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栃木県よりお越しのAさん、2ヶ月程前に肩甲骨を動かす運動をした直後から背中に痛みがあり、その後右手の握力低下が低下してきました。

整 形外科にてMRIを撮影した所、5番目と6番目の神経を圧迫しているとのことでした。病名は頚椎症と頚椎椎間板ヘルニアです。首の牽引で治療をしていたと ころ気分が悪くなり、その後右手がしびれだしたそうです。その事を説明したところ、改善しなければ手術と説明されました。箸とペンが使いづらいとのことで す。

当院受診時首の筋肉がかなり硬くなっていたのと、関節の動く範囲がかなり狭くなっていました。右手の握力は多少低下していたものの、深部腱反射、病的反射などは異常無く、筋肉の圧痛があちこちにありました。

筋肉を柔らかくなるように施術したところ、その場で変化を感じていらっしゃいました。

先日4度目の施術を行いましたが、回を重ねるごとに握力も回復し、箸やペンの使いづらさも回復してきたそうです。

筋肉が緊張しすぎてもうまく使えなくなったり、握力が落ちたりすることがあります。

皆さんが経験するしびれは多くが筋肉が緊張しすぎたことにより筋肉が酸欠を起こし、その結果しびれたものです。重い鞄や荷物を持ち続けると手がしびれる経験をした方は多いと思います。

Aさん、このまま回復していくといいですね。

神経の症状だと思われていたものが実は筋肉の過緊張で起きていた、そんなことはよくあるものです。

これを筋筋膜性疼痛症候群と言います。

例えると筋肉という海で痛みのセンサーが溺れて酸欠を起こしていると考えていただければ分かりやすいでしょうか?

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