目次
整形外科領域の諸症状、産後腰痛、慢性疼痛、筋膜性疼痛症候群(MPS)、関節の機能障害でお困りの方へ
「痛みが長引いている」
「しびれや神経痛が気になる」
「肩こりや腰痛をくり返している」
「病院では大きな異常はないと言われたけれど、つらさが続いている」
このようなお悩みに対して、おおしま接骨院では、手技施術を通じて身体のこわばり、動きにくさ、筋肉・筋膜の緊張、関節まわりの負担を確認しながら、安心して動ける状態を一緒に目指していきます。
当院では、痛みを「壊れている場所」だけの問題とは考えません。
身体の状態に加えて、睡眠、ストレス、不安、過去の経験、身体への警戒感なども痛みに影響することがあります。
そのため、手技施術だけに依存させるのではなく、痛みの理解、セルフケア、日常生活での動き方も含めてサポートしています。
当院の手技施術について
おおしま接骨院の手技施術は、痛みのある場所だけを強く押したり、無理に矯正したりするものではありません。
筋肉・筋膜のこわばり、関節の動きにくさ、姿勢や動作のクセ、身体の緊張状態などを確認しながら、その方に合った刺激量で施術を行います。
特に、筋膜性疼痛症候群(MPS)や慢性的な痛みでは、痛みのある場所だけでなく、周囲の筋肉・筋膜、関節の動き、神経の過敏さ、身体への警戒感などが関係していることがあります。
そのため当院では、手技施術を中心に、関節の動きへのアプローチ、筋膜へのアプローチ、呼吸や身体感覚への働きかけなどを組み合わせながら、身体が安心して動ける状態を目指します。
また必要に応じて、気功的な身体観や感覚へのアプローチも取り入れています。
これは「気で治す」という意味ではなく、呼吸、身体感覚、注意の向け方、安心感を整えるための考え方の一つとして活用しています。
施術は「その場だけ楽にすること」だけが目的ではありません。
痛みの仕組みを理解し、日常生活での動き方やセルフケアも身につけながら、患者さん自身が回復に向かいやすくなることを大切にしています。
筋膜性疼痛症候群(MPS)への考え方

身体に発生する痛みをはじめ、しびれのような感覚、こわばり、動きにくさ、重だるさなど、さまざまな症状に筋膜性疼痛症候群(MPS)が関わっていることがわかってきました。
筋膜性疼痛症候群(MPS)では、筋肉や筋膜の過敏な部分が痛みのきっかけとなり、痛みのある場所だけでなく、離れた場所に痛みやしびれのような感覚が出ることがあります。MPSは筋肉・筋膜・周囲の軟部組織に関わる痛みとして説明され、局所の痛みだけでなく関連痛を伴うことがあります。
そのため、「痛い場所=原因の場所」とは限りません。
たとえば、首や肩の筋肉・筋膜の過敏さが頭痛や腕の重だるさに関係したり、腰やお尻まわりの筋肉・筋膜の緊張が足のしびれのような感覚や坐骨神経痛のようなつらさに関係したりすることがあります。
当院では、痛みの出ている場所だけでなく、関連する筋肉・筋膜の緊張、関節の動き、姿勢や動作、睡眠やストレスなども確認しながら施術を行います。
手技施術によって身体のこわばりをやわらげ、動きやすさを取り戻すだけでなく、痛みに対する不安や警戒感を下げることも大切にしています。
痛みは「気のせい」ではありません。
ただし、痛みは損傷だけで決まるものでもありません。
身体、睡眠、運動、ストレス、安心感、予測など複数の要素が関係するため、当院ではBPSモデルに基づいて多面的にサポートしています。
関節の機能障害への考え方

関節の機能障害とは、関節そのものが大きく壊れているという意味ではありません。
関節の動きが硬くなっていたり、周囲の筋肉が過剰に緊張していたり、身体の使い方のクセによって、本来の動きが出にくくなっている状態を指します。
たとえば、肩が上がりにくい、腰を反らすとつらい、股関節が詰まる感じがする、膝が曲げにくい、首が回りにくいといった状態では、関節だけでなく、筋肉・筋膜・神経の過敏さ・動作パターンも関係していることがあります。
関節には、関節の位置や動き、圧の変化、組織への負担を感じ取るセンサーがあります。
関節からの感覚情報は、姿勢や動作、周囲の筋肉の緊張にも影響すると考えられています。
そのため、関節の機能障害に対する施術では、関節をただ強く鳴らしたり、無理に矯正したりすることを目的にはしていません。
当院では、関節の動き、筋肉・筋膜の緊張、身体の反応、痛みに対する警戒感などを確認しながら、関節まわりの感覚入力が整いやすい状態を目指します。
やさしい関節へのアプローチ、筋膜へのアプローチ、呼吸や身体感覚への働きかけを組み合わせることで、身体が「ここは動かしても大丈夫そうだ」と感じられる状態を探していきます。
痛みや動きにくさは、関節だけの問題とは限りません。
しかし、関節からの感覚情報が変わることで、筋肉の緊張や動作のしやすさ、身体への安心感に変化が出ることがあります。
おおしま接骨院では、関節を無理に動かすのではなく、身体の反応を確認しながら、安心して動ける方向を一緒に探していきます。
このような症状・お悩みをご相談いただけます
整形外科領域の諸症状
痛み、しびれ、神経痛、脱力感、こり、拘縮、動きにくさなど。
首・肩・腕の症状
緊張性頭痛、肩こり、四十肩・五十肩、むち打ち、胸郭出口症候群、内外側上顆炎(テニス肘やゴルフ肘)、TFCC損傷、腕や手のしびれなど。
腰・足の症状
腰痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性脊椎症、腰椎分離症、腰椎すべり症、坐骨神経痛、足のしびれなど。
股関節・膝の症状
変形性股関節症、変形性膝関節症、足底腱膜炎、歩行時の痛み、立ち上がり時の痛みなど。
産後のお悩み
産後腰痛など。
慢性的な痛み
慢性疼痛、長引く痛み、原因がはっきりしない痛みやしびれ、筋膜性疼痛症候群(MPS)。
※上記の疾患名・症状名は、当院でご相談の多いお悩みの一例です。医療機関での診断や検査が必要な場合は、適切な受診をご案内します。強い麻痺、排尿・排便障害、急激な筋力低下、発熱を伴う強い痛み、原因不明の体重減少、外傷後の強い痛みなどがある場合は、まず医療機関での確認をおすすめします。
セルフケア・再発予防・自立支援について
おおしま接骨院では、手技施術だけで痛みを何とかしようとするのではなく、患者さん自身が自分の身体を理解し、日常生活の中で回復に向かいやすくなることを大切にしています。
慢性的な痛みやくり返す不調では、筋肉や関節の状態だけでなく、睡眠、運動不足、ストレス、身体への不安、痛みに対する警戒感などが関係していることがあります。
そのため当院では、施術を行うだけでなく、
- 今の身体で何が起きているのか
- どのように動かすと負担が少ないのか
- どの程度なら動いても大丈夫なのか
- 自宅でできる簡単なセルフケア
- 痛みと上手につき合うための考え方
なども、できるだけわかりやすくお伝えしています。
痛みがあると、「動かしたら悪くなるのではないか」「このまま治らないのではないか」と不安になることがあります。
しかし、慢性痛では、痛みがあることと身体が壊れていることが必ずしも同じではありません。
身体の状態を確認しながら、できる範囲で少しずつ動かしていくことは、回復に向かうための大切な一歩になることがあります。
当院では、患者さんを施術に依存させるのではなく、
「自分の身体はまだ変わっていける」
「少しずつなら動かしても大丈夫そう」
と思えるような関わりを大切にしています。
必要に応じて、散歩、睡眠の見直し、呼吸、軽い運動、感謝日記、自己催眠なども取り入れながら、身体と心の両面から回復しやすい状態づくりをサポートします。
ご相談・ご予約について
長引く痛み、しびれ、神経痛、肩こり、腰痛、産後腰痛、慢性疼痛、筋膜性疼痛症候群(MPS)、関節の機能障害など、痛みやしびれでお困りの方は、おおしま接骨院へご相談ください。
「病院では大きな異常はないと言われたけれど、つらさが続いている」
「慢性的な痛みで、どこに相談したらよいかわからない」
「手術や薬だけではなく、身体の使い方やセルフケアも見直したい」
「筋膜性疼痛症候群(MPS)や関節の機能障害について相談したい」
当院は埼玉県蓮田市にありますが、蓮田市内だけでなく、さいたま市・白岡市・久喜市・上尾市・伊奈町などの近隣地域からもご相談いただいています。
また、慢性的な痛みや筋膜性疼痛症候群(MPS)、関節の機能障害などのお悩みで、茨城県・栃木県・群馬県・東京都・神奈川県など、関東一円から来院されています。
痛みが長引いていると、「自分の症状はどこに相談すればよいのか」と迷ってしまうことがあります。
当院では、手技施術、身体の使い方、痛みの理解、セルフケアを組み合わせながら、患者さんが安心して回復に向かえるようサポートしています。
補足:筋膜性疼痛症候群(MPS)について
筋膜性疼痛症候群(MPS)は、筋肉や筋膜などの軟部組織に関連する痛みの状態です。
近年、身体に発生する痛みをはじめ、しびれのような感覚、こわばり、重だるさ、動きにくさなど、さまざまな症状に筋膜性疼痛症候群(MPS)が関わっていることがわかってきました。
MPSでは、筋肉の中にある過敏な部分が痛みのきっかけとなり、その場所だけでなく、離れた場所に痛みやしびれのような感覚を出すことがあります。
このような痛みは「関連痛」と呼ばれます。
そのため、痛みを感じている場所だけを見ても、原因がわかりにくいことがあります。
たとえば、首や肩まわりの筋肉・筋膜の過敏さが、頭痛、肩こり、腕の重だるさ、手のしびれのような感覚に関係することがあります。
また、腰やお尻まわりの筋肉・筋膜の緊張が、腰痛、坐骨神経痛のような痛み、足のしびれのような感覚に関係することもあります。
もちろん、痛みやしびれの原因は一つではありません。
神経、関節、血流、内科的な問題など、医療機関での確認が必要な場合もあります。
そのうえで当院では、筋膜性疼痛症候群(MPS)の可能性も考えながら、痛みの出ている場所だけでなく、関連する筋肉・筋膜、関節の動き、姿勢や動作、睡眠、ストレス、身体への警戒感などを多面的に確認していきます。
痛みは「気のせい」ではありません。
しかし、痛みは必ずしも「その場所が壊れている」という意味でもありません。
身体からの感覚、脳の予測、過去の経験、不安、安心感、日常生活の負担などが重なって、痛みが続きやすくなることがあります。
おおしま接骨院では、手技施術、筋膜へのアプローチ、関節の機能改善、呼吸や身体感覚への働きかけ、セルフケアの提案などを組み合わせながら、患者さんが安心して動ける状態を目指していきます。
※この補足は、筋膜性疼痛症候群(MPS)の可能性を説明するものであり、すべての痛みやしびれがMPSによるものと断定するものではありません。強い麻痺、排尿・排便障害、急激な筋力低下、発熱、原因不明の体重減少、外傷後の強い痛みなどがある場合は、医療機関での確認をおすすめします。
補足:関節にある感覚受容器について
関節包や靭帯には、関節の位置や動き、圧の変化、張力、痛みなどを感じ取る受容器があります。
Wykeの分類では、TypeⅠ・TypeⅡ・TypeⅢは主に関節の機械的な変化を感じ取る受容器、TypeⅣは痛みに関わる受容器として説明されています。
このような関節からの感覚情報は、姿勢や動作、筋肉の緊張調整にも関係します。
そのため当院では、関節を単なる「骨のズレ」として見るのではなく、身体の感覚入力と動きの調整に関わる場所として考えています。






