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緊張性頭痛で悩んでいる方は多いですね。

昔は筋収縮性頭痛といったのですが、筋肉の緊張を伴うものと伴わないものがあるため、現在は緊張性頭痛と呼ばれるようになりました。

頭痛の90%近くがこの緊張性頭痛で、ストレスや不安、緊張などから発症することもあります。色々な因子が関係するため、必ずしも肩こりからなるわけではありません。

臨床所見(以下Wikipediaより引用)

ほぼ毎日頭痛がある。

頭痛に左右差がなく、頭全体あるいは後頭部よりの痛みである。

痛みは、ジワー、ドーンとした鈍痛で、均一性(非拍動性)である。

痛みが止まったとしても、出現、消退の時期が同定できない。

痛みの程度はあまり変化せず、変化したとしても急激ではない。

夜間に痛みのために覚醒することはない。

就業は可能である。

肩こりや頸すじのこりを伴い、自発痛、圧痛に微妙な左右差があることが多い。

軽度の頭部の姿勢異常を伴っていることが少なくない。

頸を回したときに、非回転性めまいを伴うことがある。

概して神経質な性格である。

治療してみないと分かりませんが、侵害受容器が興奮して発生している緊張性頭痛であれば、ACT療法によく反応します。

ストレスが強い場合やうつ傾向にある方は反応が悪いことがありますので、徒手療法のみでは対応が難しい場合があります。

他の場所に発生した痛みも同じですが、痛みの入力が長く続くと慢性痛症になったり、うつ傾向になりやすくなりますので、やはり早めの除痛が重要になります。

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