膝が痛いのにレントゲンで異常なしと言われたら

膝が痛いのにレントゲンで異常なしと言われる理由

膝の痛みで整形外科を受診し、レントゲンを撮ったものの

「特に異常はありません」

と言われた経験のある方は少なくありません。

しかし痛みがある以上、
何も原因がないわけではありません。

レントゲンに写らない原因も多く存在します。


レントゲンで分かるもの

  • 骨の変形
  • 骨折
  • 重度の関節変形

レントゲンは主に

骨の状態を見る検査

です。

そのため

筋肉
靭帯
神経

などの問題は写らないことがあります。


レントゲンに写らない膝の痛みの原因

筋膜性疼痛症候群(MPS)

筋肉の中にできるトリガーポイントが
膝に関連痛を出すことがあります。

原因になる筋肉

  • 大腿四頭筋
  • ハムストリング
  • 腓腹筋

股関節の問題

股関節の動きが悪いと
膝に負担が集中することがあります。


足首や足のアーチ

歩き方のバランスが崩れると
膝の痛みにつながることがあります。


痛みは身体だけでなく神経の影響も受ける

近年の痛み研究では

痛みは

  • 身体
  • 神経
  • 心理

の影響を受ける

生物・心理・社会モデル(BPSモデル)

で理解されています。

そのため

レントゲンで異常がなくても
痛みが出ることは珍しくありません。


膝の痛みは膝だけが原因とは限らない

膝の痛みは

  • 筋肉
  • 関節
  • 動き
  • 神経

など様々な要因が関係しています。

そのため

膝だけを治療しても改善しないケース

もあります。


まとめ

膝が痛いのにレントゲンで異常なしと言われる場合、

  • 筋肉
  • 動き
  • 神経系

などが原因になっていることがあります。

膝の痛みでお悩みの方は
身体全体のバランスを見直すことが大切です。

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