自己催眠法、具体的な使い方をいくつか

自己催眠の使い方をいくつか紹介

先の記事で自己催眠の状態そのものに価値があり、思い込みの修正(バイアスの修正)、集中力向上、記憶力向上、心の安定、アイデアが出る、痛みのコントロールなどが期待できます。
以下にいつくつか紹介したいと思います。

自己催眠で得られるいろいろな効果

  • 自然治癒力増大
  • ストレス消化の促進
  • 自律神経の調和
  • 不眠症改善
  • ゾーン状態になりやすくなる
  • 記憶力アップ
  • 集中力アップ
  • アイデアが出てくるようになる
  • 気づき
  • 心の安定による幸福感
  • など

潜在意識にしまわれているアイデアが浮かんでくる

これは脳が緊張した状態よりも、力が抜けた状態の方がふっと出てきやすいのですが、脳が緊張した状態で色々と考えるよりも催眠状態になって力の抜けた状態でアイデアが次々に浮かんで楽しく生活しているところをイメージすると、潜在意識はイメージしたことを現実化しようとしますから色々とアイデアが出てくるようになるんです。
なお、やり方がいくつかあって、催眠状態になってアイデアが浮かんでくるようにする方法や、覚醒状態の時に出来る限りアイデアを振り絞り、そのままの状態で催眠状態になるとアイデアが出てくる場合があります。

ポイント

潜在意識はアイデアの宝庫

自己催眠の練習はそれそのものが集中力向上につながる

催眠状態になると雑念が無くなりますので、集中力が上がるのですが、色々と考えながら物事に取り組むよりも、催眠状態になり雑念を無くした状態でのぞむとそれだけ集中できるというわけです。
それに自己催眠法を練習するだけでもそれそのもが集中力を養っていくんです。
催眠状態になるには集中力が必要ですからね。

ポイント

自己催眠をすると集中力が向上する

記憶力が上がる

何かを記憶する時、邪魔になるのは雑念です。集中しているつもりでもいろいろと考えてしまうんですよね。催眠状態になると雑念が減少しますから、記憶の邪魔をする雑念が少なくなればそれだけ記憶の方にリソースが裂け、記憶することに集中しやすくなるので覚えやすくなるということですね。

ポイント

雑念が無くなると記憶しやすくなる

ペインコントロール 自己催眠で痛みをコントロールする

催眠も浅い深いの段階があり、中程度の深度まで催眠が深化すると視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感はコントロールできるようになります。
これはテレビでもレモンを甘くしたり、ワサビを甘くするショー催眠でおなじみですね。
原因不明の痛みやガン性疼痛に苦しんでいる方はたくさんいらっしゃいますが、自己催眠で痛みをコントロールすることが可能になるんです。
ただしこれは一度他者に最低でも中程度の催眠にかけてもらい、ペインコントロールを経験してもらう必要があります。
暗示により痛みが消えるという感覚を経験しないと自分でも再現するのが困難だからです。

痛みというのは本来警告信号の役割があり、痛みがあるということは体に何かしらの異常があるといういうことですから、このペインコントロールは原因不明の急な痛みには適用しないでくださいね。

ポイント

原因不明の急な痛みには使わないこと

心が安定する

催眠状態になっていると心が安定していきます。
人は起きている状態にあるとき、自分が意識するしないにかかわらず色んなことを考えたり、体のアチコチに力が入っているんです。
力が入ったまま生活していると力が抜けなくなってしまうんですよね。
心と体が力んだまま寝ると力入りっぱなしですから、寝起きに頭が痛かったり、顎、体が痛いという話は現場で毎日のように聞いています。
自己催眠を寝る前にすれば、脳も体も力が抜けた状態で気持ちよく寝れますから、よほど大きなストレスを抱えているなどなければ気持ちよく目覚められるようになっていくでしょう。
自分に力が入っていることって自覚しにくいんですよね。
催眠の施術後によく言われるのですが、初めて催眠を経験する方は普段どれだけ力んでいたかが催眠状態を経験することによってわかるようです。

心が安定すると余計な力みが無くなりますから、生活するのが楽になる方が多くなるでしょう。

ポイント

催眠状態になっていると心が安定してくる

自己催眠の使い方をいくつかとりあげてみましたが、いかがでしょうか。
ストレスが多い社会を生き抜くためにはストレスを解消する、脳や体の力を抜く技術があると生活が楽だと思います。
参考になれば幸いです。

当院では自己催眠法習得して楽に生活したい方のお手伝いをすることができます。
詳しくは下記ヒプノセラピー(催眠療法)の説明をご覧ください。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

健康に役立つ情報をお届けします^^

Xでフォローしよう

おすすめの記事