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そのだるさ、寒暖差疲労かも?冬の不調を吹き飛ばす心身リセット術
2月、3月は暦の上では春ですが、実際には「三寒四温」という言葉通り、激しい気温の変化が体に押し寄せる時期ですね。
「なんだか体がだるい」「寝ても疲れが取れない」「肩こりがひどくなった」 そんな不調を感じていませんか?
実はその原因、「寒暖差」による自律神経のパニックかもしれません。今回は、柔道整復師・催眠術師の視点から、この時期を乗り切るための「心身リセット術」をお伝えします!
1. まずは徹底防御!「3つの首」をゲートキーパーに
冷えから体を守るための基本は、やはり「首・手首・足首」を冷やさないことです。
特に「首(後ろ側)」には太い血管と自律神経の通り道があります。ここが冷えると脳が「危機的状況だ!」と判断し、全身の筋肉をギューッと硬くさせてしまいます。
- 対策: 外出時はもちろん、室内でもストールやレッグウォーマーを活用して、「熱の出口」を塞いであげましょう。
2. 「自家発電」できる体を目指そう!
外から温めるのと同じくらい大切なのが、「自分の体の中で熱を作る力(熱産生)」です。
低体温気味の方は、この「発電力」が弱まっている可能性があります。効率よく熱を生み出すには、体の中の「大きな筋肉」を刺激するのが近道です。
- 肩甲骨スイッチ・ワーク: 肩甲骨の間には、脂肪を燃やして熱を作る「スイッチ」のような細胞が集まっています。
- 両手を肩に置き、肘で大きな円を描くようにぐるぐると回す。
- 肩甲骨が「寄る・離れる」のを意識して10回。 これだけで、背中からポカポカとエンジンがかかってくるのを感じられるはずです。
3. 脳を味方につける「心の温度調整」
「寒い、寒い…」と思っていると、体はストレスを感じて血管を収縮させてしまいます。ここで催眠的なアプローチを少し取り入れてみましょう。
目を閉じて、「太陽の光を浴びている自分」や「温泉に浸かっている心地よさ」を鮮明にイメージしてみてください。
「イメージだけ?」と思うかもしれませんが、脳が「リラックスして温かい」と錯覚することで、実際に末端の血管が開き、血流が改善することが分かっています。心と体は、私たちが思う以上に密接につながっているのです。
まとめ:自分の体を「自家発電所」に
「外からの防御」で守り、「内からの発熱」で攻める。 この両輪が揃えば、春先の寒暖差なんて怖くありません!
「自分一人ではなかなか体が温まらない」「筋肉が硬くなりすぎて動かしにくい」という時は、ぜひ当院にご相談ください。施術でしっかりと巡りを整え、あなたの「自家発電力」を呼び覚まします。
一緒に、心も体もポカポカな春を迎えましょう☺️



