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近くからお越しのAさん(70代)、当院への通院歴があります。2週間前より誘引なく左肩が痛くて挙がらなくなってきました。

健康上腕リズムの低下と複数のトリガーポイントを見つけました。1回目の治療終了直後は軽度の改善だったのですが、日が経つごとに回復し、2回目の治療にいらっしゃった時には最初の半分まで痛みは取れてました。このまま問題なければもう治療の必要はないでしょう。病名つけるなら五十肩か肩関節周囲炎でしょうか。病名はどうでもいいですが。(全ての方がすぐに良くなるわけではないですよ。)

Aさんは以前ぎっくり腰があり、その時もすぐに回復しています。回復した経験があると次も回復しやすいと思います。「あそこに行けばすぐに良くなる。」といった安心感や期待感が大きくなりますから。これはとても重要な要素だと思います。

それと発症して間もなくでしたから回復も早かったのでしょうね。これが長い間痛みの入力が続いて慢性痛症化すると大変になります。治療するなら早めです。しかし長期間痛みが続いていても慢性痛症化していなければすぐに良くなりますから、痛みがあった期間だけでは急性痛なのか慢性痛症なのかはわからないわけです。治療して経過見ないとですが・・・。

心理社会的要素が強く関係している肩痛は両側に発症したり、可動域が極端に障害される傾向があるような気がします。手にも何らかの症状がある場合は肩手症候群(RSDまたはCRPS)を考えます。

いずれにしても、痛みは早く治療して沈静化させるのが一番です。

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