目次
施術に対する考え方
自己紹介
はじめまして、
おおしま接骨院の
大嶋大輔です。
私がこの仕事を選んだのは、自分自身がスポーツ活動で怪我をする事が多く、近所の先生によくお世話になったのがきっかけでした。
修行時代にクリニックの理学診療科・整骨院等で大勢の患者さんを施術してきましたが昔も今も変わらない「治療」方法に疑問を抱いていました。
何か患者さんにとってもっと良い施術方法は無いものかと模索し、答えが見つからない日々が続きました。
現在は種々の徒手施術、カウンセリング、栄養指導、ヒプノセラピーなどで悩みからの卒業を目指しています。
体の痛みやしびれをレントゲンやCT、MRIの様に画像上の異変を痛みの原因とするのではなく、関節胞や靭帯、軟部組織のセンサーの異常、つまり生理的な機能の問題を原因ととらえることにより様々な痛みやしびれがとれるようになりました。
からだに発生する痛みは多くが痛みセンサーの機能障害です。 画像上の異変が痛みやしびれに直結するとは限りません。
変形性腰椎症、椎間板ヘルニア、分離すべり症、脊柱管狭窄症などは健康な人にも普通に見られます。
これは様々な対照試験から判明したもので、諸外国ではレッドフラッグ(危険信号)の無い腰痛に対しては画像検査はしないように推奨されています。
痛みの多くは痛みセンサーの興奮によるものですが、この痛みセンサーの異常に「機能」を戻すように関節や軟部組織の受容器を優しく刺激すると多くの症状は改善していきます。
痛みやしびれで悩んでいる患者さんが1人でも多く解放されれば幸いです。
痛みから解放されるための3つのSTEP
STEP1
徒手や気功で痛みセンサーを鎮静化して痛みを改善
STEP2
関節の動きを柔らかく滑らかに、センサーのネットワークを調整してさらに良い状態に
STEP3
痛みの発生しにくい身体をつくっていきます
おおしま接骨院の紹介動画
電話番号は廃止しました
大嶋大輔の趣味・スポーツ歴
小学校から高校1年生までは野球を朝から晩まで泥だらけになるまでしていました。
高校2年生から現在までボクシングをしています。
その他スキューバダイビング、ロードバイク、ドライブ、水中写真、文房具(万年筆)、珈琲焙煎など。
最近は植物の世話、特に食虫植物のモウセンゴケの美しさに魅了されて毎日眺めてます。
緊張性頭痛、頚椎椎間板ヘルニア、頸部脊柱管狭窄症、変形性頚椎症、むち打ち(むちうち)、胸郭出口症候群、肩こり、四十肩、五十肩、肩関節周囲炎、外側上顆炎(テニス肘)、手の痛みしびれ、背中の痛み、腰痛、腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離すべり症、変形性脊椎症、仙腸関節機能障害、変形性股関節症、変形性膝関節症、外反母趾など、足の痛みしびれの治療で来院する患者さんは、埼玉県ではさいたま市、伊奈町、上尾市、蓮田市、春日部市、久喜市、白岡町、越谷市、鴻巣市、桶川市、北本市、加須市、川越市などの埼玉県全域より、遠方では東京都北区、杉並区、世田谷区、荒川区、中野区、新宿区、中央区、港区、大田区、品川区、調布市、府中市、八王子市、神奈川県川崎市、横浜市、栃木県足利市、小山市、宇都宮市、群馬県太田市、館林市、前橋市、邑楽郡、千葉県松戸市、野田市、茨城県古河市 、山梨県、新潟県、秋田県、大阪府大阪市から来院されています。