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	<title>認知行動療法 - 埼玉県蓮田市のおおしま接骨院</title>
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	<description>腰痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛など痛みやしびれでお悩みの方へ耳寄りな情報をお届けします</description>
	<lastBuildDate>Thu, 02 Apr 2026 10:33:52 +0000</lastBuildDate>
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	<title>認知行動療法 - 埼玉県蓮田市のおおしま接骨院</title>
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		<title>「治らない」は脳の勘違い？痛みを長引かせる「口ぐせ」の正体</title>
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		<dc:creator><![CDATA[大嶋大輔]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Mar 2026 02:30:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[当院の症状に対する考え方]]></category>
		<category><![CDATA[メンタルケア]]></category>
		<category><![CDATA[原因不明の痛み]]></category>
		<category><![CDATA[慢性痛]]></category>
		<category><![CDATA[画像診断の罠]]></category>
		<category><![CDATA[痛みと脳]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛]]></category>
		<category><![CDATA[自己完結的予言]]></category>
		<category><![CDATA[認知行動療法]]></category>
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					<description><![CDATA[使う言葉が、症状の寿命を決める あなたが普段使う言葉によって、症状が長引くか、すぐに改善するかが決まるとしたらどうでしょうか。 なぜ、言葉が身体に影響を与えるのか。 それは、人は「思い描いたとおり」に行動し、身体を反応さ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h3 class="wp-block-heading">使う言葉が、症状の寿命を決める</h3>



<p>あなたが普段使う言葉によって、症状が長引くか、すぐに改善するかが決まるとしたらどうでしょうか。 <br>なぜ、言葉が身体に影響を与えるのか。<br><br>それは、<strong>人は「思い描いたとおり」に行動し、身体を反応させてしまうから</strong>です。</p>



<p>アメリカの社会学者W・I・トーマスは、「ある状況を『現実』として定義すれば、それは結果的に本人の現実となる」と述べました。<br><br>これをコロンビア大学のR・K・マートン教授は「自己完結的な予言」と説明しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「痛みの予言」が現実を作るメカニズム</h3>



<p>「この痛みで動けなくなるかも」という悲惨な未来を予測すると、脳は恐怖や不安を感じ、活動性を低下させます。<br><br>すると意識は痛みばかりに向き、筋肉の緊張からさらに痛みが増す……。<br>つまり、<strong>頭でイメージした「悪い予言」を成就させるような行動を、無意識に取ってしまう</strong>のです。</p>



<p>マートンによれば、「自己完結的な予言」は、状況に対する誤った定義（観念）から始まります。<br><br>痛み医療において、その最たるものが「椎間板ヘルニアが神経を圧迫するから痛い」「腰椎が変形しているから痛い」という、すでに否定されつつある古い常識です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">画像診断が植え付ける「マイナスの観念」</h3>



<p>日本の痛み医療は、世界からかなり遅れていると言われています。<br>欧米ではすでに、レントゲンやMRIの視覚的な変化を痛みの原因とする「損傷モデル」は過去のものとなりました。</p>



<p>骨折や腫瘍などの重大な疾患を除けば、画像検査は役に立たないどころか、患者に「骨がボロボロだ」といった<strong>マイナスの観念</strong>を植え付けてしまいます。<br><br>その結果、患者は「壊れているから動けない」というイメージ通りに生活し、痛み回路を強化（負の学習）させてしまうのです。</p>



<p>そして、最悪の予言が的中したとき、こう口にします。 <strong>「ほら、やっぱり悪くなった」</strong><br><br>実際、当院の臨床現場でも、こうしたメカニズムに気づいた患者さんから驚きの声が上がることが多々あります。 <br><br>「知らず知らずのうちに、自分自身で悪い方向へ、治りにくい方向へと自分を追い込んでいたんですね……」</p>



<p>そう自覚された方は、驚くほどスムーズに考え方を修正し、回復への道を歩み始めます。<br>自分の思い込みが「痛みのアクセル」を踏んでいたと知ることは、決して自分を責めることではありません。<br><br>むしろ、「自分の意識次第で、そのアクセルは離せる」という希望に気づくプロセスなのです。</p>



<p>この「でも」「だから」「やっぱり」という言葉は、症状が固定化している方が無意識に使ってしまう、ブレーキの言葉なのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">言葉を上書きし、脳を再教育する</h3>



<p>もし、今の状況を変えたいのなら、まずは言葉とイメージを塗り替えましょう。 <br>「画像上の異常＝痛みの原因」ではないと知るだけで、イメージは変わり始めます。</p>



<p>それでも痛みが強く、ポジティブなイメージが持てない時は、言葉の「締めくくり」だけを変えてみてください。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><strong>「やっぱり痛む。……でも、ここから良くなっていく」</strong></p>
</blockquote>



<p>マイナスな言葉を吐いてしまっても、最後に肯定的な言葉を添える。これだけで脳への指令は変わります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">無意識は「現実」と「イメージ」を区別できない</h3>



<p>レモンや梅干しを想像するだけで唾液が出るように、私たちの無意識（潜在意識）は、現実とイメージの区別がつきません。<br><br>心理学者フロイトが指摘した通り、私たちの身体の90％以上は無意識によって支配されています。</p>



<p><strong>脳が「痛みの筋トレ」を続けてしまうのか、それとも「回復のステップ」を歩み出すのか。</strong> <br>あなたの無意識に、どちらの予言を与えたいですか？ <br>使う言葉を、よーく選んでみましょう。</p>



<p>あなたは今、どんな言葉を使っていますか。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>ここまで読んで、「そうは言っても、どうしても痛い時はどうすればいいの？」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。臨床現場でよくいただくご質問をQ&amp;A形式でまとめました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f4a1.png" alt="💡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 「脳と痛み」のよくある質問（Q&amp;A）</h2>



<h3 class="wp-block-heading">Q1. 「痛い」と言ってはいけないのでしょうか？我慢するのは辛いです。</h3>



<p><strong>A.</strong> 我慢する必要はありません。痛みは体からのサインです。<br>大切なのは、痛みを否定することではなく、その後の「言葉の付け加え方」です。<br><br>「痛い、最悪だ」で終わらせると脳は負の学習を深めますが、「痛い、でも少しずつ動けている」と<strong>肯定的な事実を付け加える</strong>ことで、脳の過敏なアラートを鎮めることができます。<br><br>脳が痛みを学習してしまう『負の筋トレ』を止めるために、まずは言葉の終わりをポジティブに塗り替えてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q2. イメージだけで本当に痛みが変わるのですか？</h3>



<p><strong>A.</strong> はい、変わります。<br>脳には「可塑性（かそせい）」という、使った回路が強化される性質があります。<br><br>レモンを想像して唾液が出るのは、脳がイメージを「現実」と判断して体に指令を出した証拠です。<br>これと同じ仕組みで、<strong>「回復しているイメージ」を繰り返すことで、脳の痛み回路（中枢性感作）を上書きしていくことが可能</strong>です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q3. 画像診断で「異常がある」と言われたのですが、気にしなくて良いのですか？</h3>



<p><strong>A.</strong> 骨折や腫瘍などの重大な病気（レッドフラッグ）が否定されたのであれば、画像上の「変形」や「ズレ」は白髪やシワと同じ「加齢変化」であることがほとんどです。<br><br><strong>「画像上の変化＝痛みの犯人」と思い込むこと自体が、脳に強いストレスを与え、痛みを増幅させる原因（心理社会的要因）になります。</strong><br><br>最新の医学では、構造の異常よりも「脳のシステムエラー」が痛みの本質だと考えられています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q4. 家族が「痛い痛い」とばかり言っています。どう接すればいいですか？</h3>



<p><strong>A.</strong> 「痛いと言わないで」と否定すると、かえって孤独感から痛みが強まることがあります。<br><br>まずは「辛いね」と共感した上で、<strong>「今日は少し歩けたね」「顔色が良くなったね」と、本人が無意識に見落としている「できていること（プラスの変化）」を言葉にして伝えてあげてください。</strong> <br><br>周囲からのポジティブなフィードバックが、本人の観念を塗り替える強力な助けになります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2.png"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="493" src="https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2-1024x493.png" alt="" class="wp-image-10181" srcset="https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2-1024x493.png 1024w, https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2-300x144.png 300w, https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2-768x370.png 768w, https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2.png 1350w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>
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			</item>
		<item>
		<title>痛みを知ることが改善の第一歩｜慢性痛と脳・筋膜の関係をやさしく解説</title>
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		<dc:creator><![CDATA[大嶋大輔]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 May 2016 07:31:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[慢性痛が長引く理由]]></category>
		<category><![CDATA[トリガーポイント]]></category>
		<category><![CDATA[慢性痛]]></category>
		<category><![CDATA[生物心理社会的モデル]]></category>
		<category><![CDATA[痛みの仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[筋膜性疼痛症候群]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛]]></category>
		<category><![CDATA[認知行動療法]]></category>
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					<description><![CDATA[なかなか良くならない痛みに悩んでいませんか 「もうこの痛みは治らないのではないか」そんな不安が頭から離れなくなっている方は少なくありません。 長く続く痛みは、それだけで気持ちを消耗させます。検査では大きな異常がないのに痛…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">なかなか良くならない痛みに悩んでいませんか</h2>



<p>「もうこの痛みは治らないのではないか」<br>そんな不安が頭から離れなくなっている方は少なくありません。</p>



<p>長く続く痛みは、それだけで気持ちを消耗させます。<br>検査では大きな異常がないのに痛みがあると、なおさら混乱してしまうかもしれません。</p>



<p>そしていつの間にか、<br>「自分の体は壊れているのではないか」<br>という認識が強くなっていくこともあります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading">実は多くの人が持っている「誤解」</h3>



<p>これまでの医療では、<br>「痛み＝損傷している場所」<br>と考えられてきました。</p>



<p>もちろん必要な考え方ですが、<br>少し意外かもしれませんが、</p>



<p>骨の変形や神経の圧迫は、痛みのない人にも普通に見つかります。</p>



<p>一方で、慢性的な痛みの多くは<br><strong>筋肉や筋膜の過緊張による痛み（筋膜性疼痛症候群）</strong><br>と考えられるケースも少なくありません。</p>



<p>いわゆる「トリガーポイント」と呼ばれるものも、これに含まれます。</p>



<p>つまり、<br>「画像で見える異常＝痛みの原因」とは限らない<br>ということです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">痛みは「脳と体の相互作用」で変わる</h2>



<p>現在は「生物心理社会モデル」という考え方が主流になってきています。</p>



<p>これは、痛みが<br>・身体（筋膜や筋肉の状態）<br>・思考や思い込み<br>・ストレスや環境<br>といった複数の要因から影響を受けるという視点です。</p>



<p>ここで一度、少し立ち止まってみてください。</p>



<p>痛みは「感じているもの」であり、<br>その最終的な判断は脳が行っています。</p>



<p>たとえば「ノーシーボ効果」と呼ばれる現象では、<br>ネガティブな思い込みだけで痛みが強くなることがあります。</p>



<p>研究でも、期待や不安が痛みの感じ方に影響する傾向が示唆されています。</p>



<p>ただし、これはすべての痛みに当てはまるわけではありません。<br>あくまで「一つの重要な側面」として理解することが大切です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading">現場でよくある変化</h3>



<p>実際の現場では、<br>「痛みの意味づけ」が変わることで症状が軽くなることがあります。</p>



<p>たとえば、<br>「この痛みは危険なものではないかもしれない」<br>と理解できた瞬間に、体の緊張がふっと緩むことがあります。</p>



<p>逆に、<br>「悪化しているのでは」<br>という不安が続くと、筋肉や筋膜の緊張が強まり、痛みが増すこともあります。</p>



<p>筋膜性疼痛症候群も、こうした影響を受けやすい特徴があります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading">感情と痛みのつながり</h3>



<p>もう一つ大切なのが「感情」です。</p>



<p>怒り、不安、恐怖、悲しみ。<br>こうした感情を抑え続けていると、<br>体の緊張として残りやすくなります。</p>



<p>そしてその積み重ねが、<br>筋肉や筋膜の硬さとなり、痛みとして現れることもあります。</p>



<p>実際にお話を伺っていると、<br>我慢を重ねてきた方ほど、痛みが長引いている傾向があります。</p>



<p>もちろん単純な因果関係ではありませんが、<br>「無関係ではない」という視点はとても大切です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading">少しずつできることから</h3>



<p>では、何をすればいいのでしょうか。</p>



<p>大きなことを変える必要はありません。<br>小さなことからで十分です。</p>



<p>・カラオケなどで声を出す<br>・感動する映画で涙を流す<br>・懐かしい音楽や香りに触れる<br>・趣味に没頭する時間をつくる<br>・ネガティブな影響を与える情報や人から距離を取る</p>



<p>こうした行動は、<br>脳と体に「安全」を感じさせるきっかけになります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">改善の可能性は十分にあります</h2>



<p>2015年に放送された<br>NHKスペシャル 腰痛治療革命 見えてきた痛みのメカニズム<br>では、痛みの仕組みを理解し、簡単な運動を行うことで<br>多くの方に改善が見られたと報告されています。</p>



<p>もちろんすべての方に当てはまるわけではありませんが、</p>



<p>ここから見えてくるのは</p>



<p><strong>痛みは「変えられる可能性があるもの」だということです。</strong></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">痛みを知ることが第一歩</h2>



<p>慢性痛は単純ではありません。</p>



<p>だからこそ、<br>「正しく知ること」がとても大切になります。</p>



<p>そして<br>「この痛みは変わるかもしれない」<br>そう思えること自体が、回復のきっかけになることもあります。</p>



<p>焦らなくて大丈夫です。<br>一つずつ理解を深めていきましょう。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">当院でできること</h2>



<p>当院では、<br>単に痛い場所だけを見るのではなく</p>



<p>・筋膜や筋肉の状態<br>・痛みに対する捉え方<br>・日常のストレスや習慣</p>



<p>といった多角的な視点から、痛みを整理していきます。</p>



<p>「どこに行っても変わらなかった」<br>「原因がよくわからない」</p>



<p>そう感じている方ほど、<br>新しい視点がヒントになることもあります。</p>



<p>無理に何かを変える必要はありません。<br>まずは一度、ご自身の状態を整理するところから始めてみてもいいかもしれません。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">関連ページのご案内</h2>



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</div></figure>



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</div></figure>



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</div></figure>
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			</item>
		<item>
		<title>痛みにとらわれすぎないために ― 認知のゆがみを整える ―</title>
		<link>https://s621.com/%e8%aa%8d%e7%9f%a5%e3%81%ae%e6%ad%aa%e3%81%bf%e3%82%92%e7%9f%af%e6%ad%a3%e3%81%99%e3%82%8b/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[大嶋大輔]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Jan 2014 06:57:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[不安と痛み]]></category>
		<category><![CDATA[恐怖回避モデル]]></category>
		<category><![CDATA[慢性痛]]></category>
		<category><![CDATA[認知の歪み]]></category>
		<category><![CDATA[認知行動療法]]></category>
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					<description><![CDATA[痛みにとらわれ過ぎないようにするための考え方を身につける事も立派な治療になります 痛みに意識が向き続けてしまうと、どうしても回復はゆっくりになります。実は「痛みとの向き合い方」を整えることも、立派な治療のひとつです。 私…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">痛みにとらわれ過ぎないようにするための考え方を身につける事も立派な治療になります</h2>



<p>痛みに意識が向き続けてしまうと、どうしても回復はゆっくりになります。<br>実は「痛みとの向き合い方」を整えることも、立派な治療のひとつです。</p>



<p>私たちの思考には、誰にでも“くせ”があります。<br>その思考の偏りを少しずつ修正していく方法を<strong>認知行動療法</strong>といいます。</p>



<p>日々の臨床でお話を伺っていると、なかなか症状が改善しない方には、ある共通点が見られることがあります。</p>



<p>例えば、こんな言葉です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>「痛みがあるうちは、どこにも出かけられない」</li>



<li>「少しでも痛みが残っているうちは治ったとは言えない」</li>



<li>「この間はたまたま良かっただけで、やっぱり悪い」</li>
</ul>



<p>これらは決して“弱さ”ではありません。<br>ただ、痛みに対する捉え方が少し厳しすぎる可能性があります。</p>



<p>正確な情報が伝わっていないと、人はどうしても最悪の方向へ考えが傾きます。<br>だからこそ、痛みのメカニズムを理解することがとても大切なのです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">よく見られる「認知のゆがみ」</h2>



<p>以下のような思考パターンは、誰にでも起こり得ます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">■ 全か無か思考</h3>



<p>物事を白か黒か、極端に捉えてしまう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">■ 一般化のしすぎ</h3>



<p>一度の出来事を「いつもこうだ」と拡大してしまう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">■ 心のフィルター</h3>



<p>悪い部分だけを取り出してしまう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">■ マイナス化思考</h3>



<p>良い出来事を「たまたま」と打ち消してしまう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">■ 結論の飛躍</h3>



<p>・心の読みすぎ：「返信がない＝嫌われた」と決めつける<br>・先読みの誤り：「歩いたら悪化するかも」と否定的な未来を想定する</p>



<h3 class="wp-block-heading">■ 拡大解釈と過小評価</h3>



<p>失敗を大きく捉え、自分の回復や努力を小さく評価する。</p>



<h3 class="wp-block-heading">■ 感情的決めつけ</h3>



<p>「不安だから、きっと悪い状態だ」と感情を事実と混同する。</p>



<h3 class="wp-block-heading">■ すべき思考</h3>



<p>「〜すべき」と自分を責める、あるいは他人に向けて怒りを抱く。</p>



<h3 class="wp-block-heading">■ レッテル貼り</h3>



<p>一部の出来事から「自分はダメだ」と全否定する。</p>



<h3 class="wp-block-heading">■ 個人化と責任転嫁</h3>



<p>必要以上に自分を責める、あるいは他者に責任を求める。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>痛みが長引くと、思考はどうしても防御的になります。<br>それは自然な反応です。</p>



<p>ただ、その思考のくせに気づき、少し視点を変えるだけで、身体の反応は大きく変わることがあります。</p>



<p>考え方を整えることは、<br>痛みを我慢することではありません。</p>



<p>痛みの仕組みを理解し、<br>必要以上に怖がらなくてよいと知ること。</p>



<p>それだけで回復は一段進みます。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://s621.com/huankyouhugatuyoitonaorinikui/"><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="1536" height="1024" alt="不安や恐怖が強いと、回復はゆっくりになることがあります" loading="lazy" data-src="https://s621.com/wp-content/uploads/2013/09/8ac00862a54eeafbf0f0504ea1ac3ef6.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">不安や恐怖が強いと、回復はゆっくりになることがあります</div><div class="date">2013.12.28</div><div class="substr">すべり症・変形性膝関節症と診断された腰痛と膝痛の症例。不安や恐怖が強いと回復が遅れることがあります。痛みの仕組みを理解し、不安を軽減することが改善への大きな一歩です。...</div></a></div>
</div></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2.png"><img decoding="async" width="1024" height="493" src="https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2-1024x493.png" alt="" class="wp-image-10181" srcset="https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2-1024x493.png 1024w, https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2-300x144.png 300w, https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2-768x370.png 768w, https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2.png 1350w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>
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