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	<title>原因不明の痛み - 埼玉県蓮田市のおおしま接骨院</title>
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	<description>腰痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛など痛みやしびれでお悩みの方へ耳寄りな情報をお届けします</description>
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	<title>原因不明の痛み - 埼玉県蓮田市のおおしま接骨院</title>
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	<item>
		<title>「治らない」は脳の勘違い？痛みを長引かせる「口ぐせ」の正体</title>
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		<dc:creator><![CDATA[大嶋大輔]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Mar 2026 02:30:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[当院の症状に対する考え方]]></category>
		<category><![CDATA[メンタルケア]]></category>
		<category><![CDATA[原因不明の痛み]]></category>
		<category><![CDATA[慢性痛]]></category>
		<category><![CDATA[画像診断の罠]]></category>
		<category><![CDATA[痛みと脳]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛]]></category>
		<category><![CDATA[自己完結的予言]]></category>
		<category><![CDATA[認知行動療法]]></category>
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					<description><![CDATA[使う言葉が、症状の寿命を決める あなたが普段使う言葉によって、症状が長引くか、すぐに改善するかが決まるとしたらどうでしょうか。 なぜ、言葉が身体に影響を与えるのか。 それは、人は「思い描いたとおり」に行動し、身体を反応さ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h3 class="wp-block-heading">使う言葉が、症状の寿命を決める</h3>



<p>あなたが普段使う言葉によって、症状が長引くか、すぐに改善するかが決まるとしたらどうでしょうか。 <br>なぜ、言葉が身体に影響を与えるのか。<br><br>それは、<strong>人は「思い描いたとおり」に行動し、身体を反応させてしまうから</strong>です。</p>



<p>アメリカの社会学者W・I・トーマスは、「ある状況を『現実』として定義すれば、それは結果的に本人の現実となる」と述べました。<br><br>これをコロンビア大学のR・K・マートン教授は「自己完結的な予言」と説明しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「痛みの予言」が現実を作るメカニズム</h3>



<p>「この痛みで動けなくなるかも」という悲惨な未来を予測すると、脳は恐怖や不安を感じ、活動性を低下させます。<br><br>すると意識は痛みばかりに向き、筋肉の緊張からさらに痛みが増す……。<br>つまり、<strong>頭でイメージした「悪い予言」を成就させるような行動を、無意識に取ってしまう</strong>のです。</p>



<p>マートンによれば、「自己完結的な予言」は、状況に対する誤った定義（観念）から始まります。<br><br>痛み医療において、その最たるものが「椎間板ヘルニアが神経を圧迫するから痛い」「腰椎が変形しているから痛い」という、すでに否定されつつある古い常識です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">画像診断が植え付ける「マイナスの観念」</h3>



<p>日本の痛み医療は、世界からかなり遅れていると言われています。<br>欧米ではすでに、レントゲンやMRIの視覚的な変化を痛みの原因とする「損傷モデル」は過去のものとなりました。</p>



<p>骨折や腫瘍などの重大な疾患を除けば、画像検査は役に立たないどころか、患者に「骨がボロボロだ」といった<strong>マイナスの観念</strong>を植え付けてしまいます。<br><br>その結果、患者は「壊れているから動けない」というイメージ通りに生活し、痛み回路を強化（負の学習）させてしまうのです。</p>



<p>そして、最悪の予言が的中したとき、こう口にします。 <strong>「ほら、やっぱり悪くなった」</strong><br><br>実際、当院の臨床現場でも、こうしたメカニズムに気づいた患者さんから驚きの声が上がることが多々あります。 <br><br>「知らず知らずのうちに、自分自身で悪い方向へ、治りにくい方向へと自分を追い込んでいたんですね……」</p>



<p>そう自覚された方は、驚くほどスムーズに考え方を修正し、回復への道を歩み始めます。<br>自分の思い込みが「痛みのアクセル」を踏んでいたと知ることは、決して自分を責めることではありません。<br><br>むしろ、「自分の意識次第で、そのアクセルは離せる」という希望に気づくプロセスなのです。</p>



<p>この「でも」「だから」「やっぱり」という言葉は、症状が固定化している方が無意識に使ってしまう、ブレーキの言葉なのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">言葉を上書きし、脳を再教育する</h3>



<p>もし、今の状況を変えたいのなら、まずは言葉とイメージを塗り替えましょう。 <br>「画像上の異常＝痛みの原因」ではないと知るだけで、イメージは変わり始めます。</p>



<p>それでも痛みが強く、ポジティブなイメージが持てない時は、言葉の「締めくくり」だけを変えてみてください。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><strong>「やっぱり痛む。……でも、ここから良くなっていく」</strong></p>
</blockquote>



<p>マイナスな言葉を吐いてしまっても、最後に肯定的な言葉を添える。これだけで脳への指令は変わります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">無意識は「現実」と「イメージ」を区別できない</h3>



<p>レモンや梅干しを想像するだけで唾液が出るように、私たちの無意識（潜在意識）は、現実とイメージの区別がつきません。<br><br>心理学者フロイトが指摘した通り、私たちの身体の90％以上は無意識によって支配されています。</p>



<p><strong>脳が「痛みの筋トレ」を続けてしまうのか、それとも「回復のステップ」を歩み出すのか。</strong> <br>あなたの無意識に、どちらの予言を与えたいですか？ <br>使う言葉を、よーく選んでみましょう。</p>



<p>あなたは今、どんな言葉を使っていますか。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>ここまで読んで、「そうは言っても、どうしても痛い時はどうすればいいの？」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。臨床現場でよくいただくご質問をQ&amp;A形式でまとめました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f4a1.png" alt="💡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 「脳と痛み」のよくある質問（Q&amp;A）</h2>



<h3 class="wp-block-heading">Q1. 「痛い」と言ってはいけないのでしょうか？我慢するのは辛いです。</h3>



<p><strong>A.</strong> 我慢する必要はありません。痛みは体からのサインです。<br>大切なのは、痛みを否定することではなく、その後の「言葉の付け加え方」です。<br><br>「痛い、最悪だ」で終わらせると脳は負の学習を深めますが、「痛い、でも少しずつ動けている」と<strong>肯定的な事実を付け加える</strong>ことで、脳の過敏なアラートを鎮めることができます。<br><br>脳が痛みを学習してしまう『負の筋トレ』を止めるために、まずは言葉の終わりをポジティブに塗り替えてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q2. イメージだけで本当に痛みが変わるのですか？</h3>



<p><strong>A.</strong> はい、変わります。<br>脳には「可塑性（かそせい）」という、使った回路が強化される性質があります。<br><br>レモンを想像して唾液が出るのは、脳がイメージを「現実」と判断して体に指令を出した証拠です。<br>これと同じ仕組みで、<strong>「回復しているイメージ」を繰り返すことで、脳の痛み回路（中枢性感作）を上書きしていくことが可能</strong>です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q3. 画像診断で「異常がある」と言われたのですが、気にしなくて良いのですか？</h3>



<p><strong>A.</strong> 骨折や腫瘍などの重大な病気（レッドフラッグ）が否定されたのであれば、画像上の「変形」や「ズレ」は白髪やシワと同じ「加齢変化」であることがほとんどです。<br><br><strong>「画像上の変化＝痛みの犯人」と思い込むこと自体が、脳に強いストレスを与え、痛みを増幅させる原因（心理社会的要因）になります。</strong><br><br>最新の医学では、構造の異常よりも「脳のシステムエラー」が痛みの本質だと考えられています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q4. 家族が「痛い痛い」とばかり言っています。どう接すればいいですか？</h3>



<p><strong>A.</strong> 「痛いと言わないで」と否定すると、かえって孤独感から痛みが強まることがあります。<br><br>まずは「辛いね」と共感した上で、<strong>「今日は少し歩けたね」「顔色が良くなったね」と、本人が無意識に見落としている「できていること（プラスの変化）」を言葉にして伝えてあげてください。</strong> <br><br>周囲からのポジティブなフィードバックが、本人の観念を塗り替える強力な助けになります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2.png"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="493" src="https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2-1024x493.png" alt="" class="wp-image-10181" srcset="https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2-1024x493.png 1024w, https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2-300x144.png 300w, https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2-768x370.png 768w, https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2.png 1350w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>
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			</item>
		<item>
		<title>自己催眠法、具体的な使い方をいくつか</title>
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		<dc:creator><![CDATA[大嶋大輔]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 Dec 2019 10:08:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ヒプノセラピー(催眠療法)]]></category>
		<category><![CDATA[アイデアが出る]]></category>
		<category><![CDATA[ガン性疼痛]]></category>
		<category><![CDATA[ストレス]]></category>
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		<category><![CDATA[雑念]]></category>
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					<description><![CDATA[自己催眠の使い方をいくつか紹介 先の記事で自己催眠の状態そのものに価値があり、思い込みの修正（バイアスの修正）、集中力向上、記憶力向上、心の安定、アイデアが出る、痛みのコントロールなどが期待できます。以下にいつくつか紹介…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">自己催眠の使い方をいくつか紹介</h2>



<p class="has-medium-font-size">先の記事で自己催眠の状態そのものに価値があり、思い込みの修正（バイアスの修正）、集中力向上、記憶力向上、心の安定、アイデアが出る、痛みのコントロールなどが期待できます。<br>以下にいつくつか紹介したいと思います。</p>



<p class="has-medium-font-size">自己催眠で得られるいろいろな効果</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>自然治癒力増大</li>



<li>ストレス消化の促進</li>



<li>自律神経の調和</li>



<li>不眠症改善</li>



<li>ゾーン状態になりやすくなる</li>



<li>記憶力アップ</li>



<li>集中力アップ</li>



<li>アイデアが出てくるようになる</li>



<li>気づき</li>



<li>心の安定による幸福感</li>



<li>など</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">潜在意識にしまわれているアイデアが浮かんでくる</h3>



<p class="has-medium-font-size">これは脳が緊張した状態よりも、力が抜けた状態の方がふっと出てきやすいのですが、脳が緊張した状態で色々と考えるよりも催眠状態になって力の抜けた状態でアイデアが次々に浮かんで楽しく生活しているところをイメージすると、潜在意識はイメージしたことを現実化しようとしますから色々とアイデアが出てくるようになるんです。<br>なお、やり方がいくつかあって、催眠状態になってアイデアが浮かんでくるようにする方法や、覚醒状態の時に出来る限りアイデアを振り絞り、そのままの状態で催眠状態になるとアイデアが出てくる場合があります。</p>



<div class="wp-block-dvaux-frame sc_frame_wrap inline"><div class="sc_frame_title inline" style="background-color:#2ac113">ポイント</div><div class="sc_frame" style="background-color:#fff;border-color:#2ac113">
<p class="has-medium-font-size">潜在意識はアイデアの宝庫</p>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">自己催眠の練習はそれそのものが集中力向上につながる</h3>



<p class="has-medium-font-size">催眠状態になると雑念が無くなりますので、集中力が上がるのですが、色々と考えながら物事に取り組むよりも、催眠状態になり雑念を無くした状態でのぞむとそれだけ集中できるというわけです。<br>それに自己催眠法を練習するだけでもそれそのもが集中力を養っていくんです。<br>催眠状態になるには集中力が必要ですからね。</p>



<div class="wp-block-dvaux-frame sc_frame_wrap inline"><div class="sc_frame_title inline" style="background-color:#2ac113">ポイント</div><div class="sc_frame" style="background-color:#fff;border-color:#2ac113">
<p class="has-medium-font-size">自己催眠をすると集中力が向上する</p>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">記憶力が上がる</h3>



<p class="has-medium-font-size">何かを記憶する時、邪魔になるのは雑念です。集中しているつもりでもいろいろと考えてしまうんですよね。催眠状態になると雑念が減少しますから、記憶の邪魔をする雑念が少なくなればそれだけ記憶の方にリソースが裂け、記憶することに集中しやすくなるので覚えやすくなるということですね。</p>



<div class="wp-block-dvaux-frame sc_frame_wrap inline"><div class="sc_frame_title inline" style="background-color:#2ac113">ポイント</div><div class="sc_frame" style="background-color:#fff;border-color:#2ac113">
<p class="has-medium-font-size">雑念が無くなると記憶しやすくなる</p>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">ペインコントロール　自己催眠で痛みをコントロールする</h3>



<p class="has-medium-font-size">催眠も浅い深いの段階があり、中程度の深度まで催眠が深化すると視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感はコントロールできるようになります。<br>これはテレビでもレモンを甘くしたり、ワサビを甘くするショー催眠でおなじみですね。<br>原因不明の痛みやガン性疼痛に苦しんでいる方はたくさんいらっしゃいますが、自己催眠で痛みをコントロールすることが可能になるんです。<br>ただしこれは一度他者に最低でも中程度の催眠にかけてもらい、ペインコントロールを経験してもらう必要があります。<br>暗示により痛みが消えるという感覚を経験しないと自分でも再現するのが困難だからです。<br><br>痛みというのは本来警告信号の役割があり、痛みがあるということは体に何かしらの異常があるといういうことですから、このペインコントロールは原因不明の急な痛みには適用しないでくださいね。</p>



<div class="wp-block-dvaux-frame sc_frame_wrap inline"><div class="sc_frame_title inline" style="background-color:#f00">ポイント</div><div class="sc_frame" style="background-color:#fff;border-color:#f00">
<p class="has-medium-font-size">原因不明の急な痛みには使わないこと</p>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">心が安定する</h3>



<p class="has-white-background-color has-background has-medium-font-size">催眠状態になっていると心が安定していきます。<br>人は起きている状態にあるとき、自分が意識するしないにかかわらず色んなことを考えたり、体のアチコチに力が入っているんです。<br>力が入ったまま生活していると力が抜けなくなってしまうんですよね。<br>心と体が力んだまま寝ると力入りっぱなしですから、寝起きに頭が痛かったり、顎、体が痛いという話は現場で毎日のように聞いています。<br>自己催眠を寝る前にすれば、脳も体も力が抜けた状態で気持ちよく寝れますから、よほど大きなストレスを抱えているなどなければ気持ちよく目覚められるようになっていくでしょう。<br>自分に力が入っていることって自覚しにくいんですよね。 <br>催眠の施術後によく言われるのですが、初めて催眠を経験する方は普段どれだけ力んでいたかが催眠状態を経験することによってわかるようです。<br><br>心が安定すると余計な力みが無くなりますから、生活するのが楽になる方が多くなるでしょう。</p>



<div class="wp-block-dvaux-frame sc_frame_wrap inline"><div class="sc_frame_title inline" style="background-color:#2ac113">ポイント</div><div class="sc_frame" style="background-color:#fff;border-color:#2ac113">
<p class="has-medium-font-size">催眠状態になっていると心が安定してくる</p>
</div></div>



<p class="has-medium-font-size">自己催眠の使い方をいくつかとりあげてみましたが、いかがでしょうか。<br>ストレスが多い社会を生き抜くためにはストレスを解消する、脳や体の力を抜く技術があると生活が楽だと思います。<br>参考になれば幸いです。</p>



<div class="wp-block-dvaux-button button bborder block dvaux my-left-btn"><a class="dvaux-button_link medium" style="background-color:#70b8f1;color:#fff;border-color:#ccc" target="_blank" rel="noopener" href="https://s621.com/%e3%83%92%e3%83%97%e3%83%8e%e3%82%bb%e3%83%a9%e3%83%94%e3%83%bc%e4%ba%88%e7%b4%84%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a0/">ヒプノセラピーの予約をする</a></div>



<div class="wp-block-media-text alignwide has-media-on-the-right is-stacked-on-mobile" style="grid-template-columns:auto 26%"><div class="wp-block-media-text__content">
<p class="has-medium-font-size">当院では自己催眠法習得して楽に生活したい方のお手伝いをすることができます。<br>詳しくは下記ヒプノセラピー(催眠療法)の説明をご覧ください。</p>
</div><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="447" height="608" src="https://s621.com/wp-content/uploads/2019/07/img.jpg" alt="" class="wp-image-5328 size-full" srcset="https://s621.com/wp-content/uploads/2019/07/img.jpg 447w, https://s621.com/wp-content/uploads/2019/07/img-221x300.jpg 221w" sizes="(max-width: 447px) 100vw, 447px" /></figure></div>



<div class="wp-block-button aligncenter is-style-fill"><a class="wp-block-button__link has-light-blue-background-color has-background wp-element-button" href="http://s621.com/%e3%83%92%e3%83%97%e3%83%8e%e3%82%bb%e3%83%a9%e3%83%94%e3%83%bc%e5%82%ac%e7%9c%a0%e7%99%82%e6%b3%95-%e3%81%ae%e8%aa%ac%e6%98%8e/">ヒプノセラピー(催眠療法)の説明</a></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「自分は病気なのでは？」と感じるあなたへ｜慢性痛と“思い込み（ラベリング）”の関係</title>
		<link>https://s621.com/watasiwabyoukitoiukanngae/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[大嶋大輔]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Apr 2019 02:43:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[慢性痛が長引く理由]]></category>
		<category><![CDATA[ラベリング効果]]></category>
		<category><![CDATA[不安と痛み]]></category>
		<category><![CDATA[原因不明の痛み]]></category>
		<category><![CDATA[慢性痛]]></category>
		<category><![CDATA[痛みの正体]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛]]></category>
		<category><![CDATA[認知と痛み]]></category>
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					<description><![CDATA[「自分は病気なのでは」と感じてしまうとき 「この痛み、何か重大な病気なんじゃないか…」そんなふうに感じたことはありませんか。 検査では異常がないと言われたのに、痛みや不調が続く。その状態が続くほど、「何か見落とされている…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">「自分は病気なのでは」と感じてしまうとき</h2>



<p>「この痛み、何か重大な病気なんじゃないか…」<br>そんなふうに感じたことはありませんか。</p>



<p>検査では異常がないと言われたのに、痛みや不調が続く。<br>その状態が続くほど、「何か見落とされているのでは」と不安が強くなることもあります。</p>



<p>これはとても自然な反応です。<br>体を守ろうとする、正常な働きとも言えます。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">「痛み＝病気」という考えは本当か</h2>



<p>私たちはつい、<br><strong>痛みがある＝体が壊れている</strong><br>と考えがちです。</p>



<p>ですが、少し意外かもしれませんが、<br>痛みと組織の状態が一致しないことは珍しくありません。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>異常があっても痛くない</li>



<li>異常がなくても強く痛い</li>
</ul>



<p>こうしたケースは臨床でもよく見られます。</p>



<p>つまり、「痛み＝病気」とは限らない、ということです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading">痛みは“脳の判断”で作られている</h3>



<p>痛みは単なる信号ではなく、<br><strong>脳が安全かどうかを判断した結果</strong>です。</p>



<p>脳は常に、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>危険か</li>



<li>安全か</li>
</ul>



<p>を予測し続けています。</p>



<p>そして「危険かもしれない」と感じると、<br>体を守るために痛みを出すことがあります。</p>



<p>この仕組みは本来とても大切なものです。<br>ただし、ときに“敏感になりすぎる”ことがあります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading">ラベリング効果が痛みに影響することもある</h3>



<p>ここで一つ、見落とされやすい視点があります。</p>



<p>それがラベリング（意味づけ）です。</p>



<p>例えば、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>「ヘルニアがある」</li>



<li>「骨が歪んでいる」</li>



<li>「もう治らないかもしれない」</li>
</ul>



<p>こうした言葉を受け取ると、<br>脳はそれを“危険のサイン”として記憶しやすくなります。</p>



<p>するとどうなるか。</p>



<p>同じ動きや刺激でも、<br>「悪化するかもしれない」と予測し、<br>より強く痛みを出すことがあります。</p>



<p>少し立ち止まってみてください。<br>その言葉は、本当に今の体の状態を正確に表しているでしょうか。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">臨床でよくあるケース</h2>



<p>例えばこんなケースがあります。</p>



<p>一度「腰が悪い」と言われてから、<br>ずっとその言葉が頭に残っている。</p>



<p>すると、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>動くことに不安が出る</li>



<li>無意識に体をかばう</li>



<li>違和感が増える</li>
</ul>



<p>そしてその違和感を、<br>「やっぱり悪い証拠だ」と解釈してしまう。</p>



<p>この流れはとてもよく見られます。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">研究から見えること</h2>



<p>慢性痛の研究では、<br><strong>痛みへの恐怖や認知（意味づけ）が症状に関与する</strong>ことが示唆されています。</p>



<p>Vlaeyen &amp; Linton（2000）の恐怖回避モデルでは、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>痛みの解釈</li>



<li>恐怖</li>



<li>回避行動</li>
</ul>



<p>が慢性化に関係するとされています。</p>



<p>ただしこれは一つのモデルであり、<br>すべてを説明するものではありません。</p>



<p>研究の多くは主観評価を含むため、<br>個人差が大きい点にも注意が必要です。</p>



<p>臨床的には、<br><strong>「どう捉えるか」が体の反応に影響することがある</strong><br>と理解すると実用的です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading">「病気かもしれない」という感覚の正体</h3>



<p>このように考えると、</p>



<p>「自分は病気なのでは」</p>



<p>という感覚は、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>体の状態</li>



<li>脳の予測</li>



<li>言葉によるラベリング</li>



<li>過去の経験</li>
</ul>



<p>が重なって生まれている可能性があります。</p>



<p>これは決して気のせいではありません。<br>とてもリアルな体験です。</p>



<p>ただ、その原因は一つではない、ということです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">大丈夫です、変化は起こせます</h2>



<p>ここは大切なポイントです。</p>



<p>脳の予測やラベリングは、<br><strong>経験によって書き換わる性質があります。</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>安全に動けた経験</li>



<li>「大丈夫だった」という実感</li>



<li>不安が少し軽くなる理解</li>
</ul>



<p>これらが積み重なることで、<br>痛みの感じ方も変わることがあります。</p>



<p>すぐに大きく変わらなくても大丈夫です。<br>少しずつで十分です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">今日からできる小さな視点の変化</h2>



<p>まずは、</p>



<p>「この痛みは本当に危険なのか？」<br>と一歩引いて見てみること。</p>



<p>そして、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>思ったより動けた</li>



<li>予想より悪化しなかった</li>
</ul>



<p>そんな事実に目を向けてみてください。</p>



<p>それが、脳にとっての“安全の証拠”になります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading">それでも不安が強いときは</h3>



<p>ここも安心してほしいところです。</p>



<p>もし、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>痛みが長く続いている</li>



<li>日常生活に支障が出ている</li>



<li>不安が強くなっている</li>
</ul>



<p>このような場合は、<br>一人で抱え込む必要はありません。</p>



<p>医療機関での評価を受けることも、<br>とても大切な選択です。</p>



<p>必要に応じて検査や専門的な視点を取り入れることで、<br>「安心できる材料」が増えることもあります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>「自分は病気なのでは」と感じるのは自然なことです。<br>しかしその背景には、体だけでなく脳の予測やラベリングが関わっていることもあります。</p>



<p>少し意外かもしれませんが、<br>“どう意味づけるか”が体の感じ方に影響することもあります。</p>



<p>そしてそれは、変えていける部分でもあります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">関連記事</h2>



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<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>筋膜性疼痛症候群（MPS）とは</title>
		<link>https://s621.com/%e7%ad%8b%e8%86%9c%e6%80%a7%e7%96%bc%e7%97%9b%e7%97%87%e5%80%99%e7%be%a4%e3%81%a8%e3%81%af%e2%80%95%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%8c%e5%88%86%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%9f%e7%97%9b/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[大嶋大輔]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 Jun 2015 06:15:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[当院の症状に対する考え方]]></category>
		<category><![CDATA[MPS]]></category>
		<category><![CDATA[トリガーポイント]]></category>
		<category><![CDATA[原因不明の痛み]]></category>
		<category><![CDATA[慢性痛]]></category>
		<category><![CDATA[生物心理社会的疼痛モデル]]></category>
		<category><![CDATA[筋膜性疼痛症候群]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛]]></category>
		<category><![CDATA[関連痛]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://s621.com/?p=2556</guid>

					<description><![CDATA[原因が分からなかった痛みの正体 首や腰、肩などに痛みを抱えている方は少なくありません。しかし、病院でレントゲンやMRIを撮影しても「異常なし」と言われることがあります。 「では、この痛みは何なのか？」 近年、原因不明とさ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">原因が分からなかった痛みの正体</h2>



<p>首や腰、肩などに痛みを抱えている方は少なくありません。<br>しかし、病院でレントゲンやMRIを撮影しても「異常なし」と言われることがあります。</p>



<p>「では、この痛みは何なのか？」</p>



<p>近年、原因不明とされていた痛みの多くが<br><strong>筋膜性疼痛症候群（MPS）</strong> による可能性が指摘されています。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">画像に映らない痛み</h2>



<p>これまで痛みの原因は、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>骨の変形</li>



<li>椎間板ヘルニア</li>



<li>神経の圧迫</li>
</ul>



<p>といった“構造の異常”で説明されることが一般的でした。</p>



<p>しかし実際には、画像上の異常と症状が一致しないケースは非常に多く存在します。</p>



<p>痛みは必ずしも「壊れているから起こる」わけではありません。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">筋膜性疼痛症候群（MPS）とは何か</h2>



<p><strong>筋膜性疼痛症候群</strong> は、<br>筋肉や筋膜に生じた過緊張やトリガーポイントが原因となり、痛みやしびれ、関連痛を引き起こす状態です。</p>



<p>特徴としては、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>圧痛点がある</li>



<li>押すと離れた部位に痛みが広がる</li>



<li>動きが制限される</li>



<li>画像検査では異常が見つからないことが多い</li>
</ul>



<p>といった点が挙げられます。</p>



<p>つまり、構造の破壊ではなく「機能の問題」です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">なぜ見逃されやすいのか</h2>



<p>MPSはレントゲンやMRIでは映りません。<br>そのため、「原因不明」とされることがあります。</p>



<p>しかし原因がないのではなく、<br><strong>評価の視点が異なっていた</strong>だけかもしれません。</p>



<p>慢性的に痛みが続いている場合、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>筋肉の過緊張</li>



<li>姿勢の偏り</li>



<li>動作パターンの固定</li>



<li>ストレスによる神経系の過敏化</li>
</ul>



<p>これらが複雑に絡み合っている可能性があります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">痛みの捉え方を少し変えてみる</h2>



<p>何ヶ月、何年と痛みが続いている場合、<br>現在の対処法が合っていない可能性もあります。</p>



<p>「どこかが壊れている」という前提から、</p>



<p>「機能が乱れているのかもしれない」</p>



<p>という視点に変えるだけで、<br>治療の選択肢は広がります。</p>



<p>痛みは敵ではなく、身体からのサインです。</p>



<p>原因不明と言われた痛みも、<br>適切な評価を行えば改善の糸口が見つかることは少なくありません。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">参考・引用</h2>



<p>・「筋膜性疼痛症候群とは―原因が分からなかった痛みの正体」<br>（出典：メディカルノート）<br><a href="https://medicalnote.jp/contents/150331-000014-SHKMWQ">https://medicalnote.jp/contents/150331-000014-SHKMWQ</a></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2.png"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="493" src="https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2-1024x493.png" alt="" class="wp-image-10181" srcset="https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2-1024x493.png 1024w, https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2-300x144.png 300w, https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2-768x370.png 768w, https://s621.com/wp-content/uploads/2022/10/06d5693d68b75e7421971caf2e21f111-2.png 1350w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>
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