肘の肘内障

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肘内障について。 親が子供の手を急に引っ張ったりして起こる亜脱臼です。
亜脱臼を起こした後は手をだらんと下げて動かさなくなります。(痛いので)

ほとんどの場合引っ張られたことにより亜脱臼のみですみますが、注意しなければならない事として、受傷機転が不明確な場合に鎖骨骨折肩関節脱臼橈骨頭骨折等があります。

来院したときには大体定型的な肢位をとっていますので診断的治療として内障の整復動作を試みますが、私の場合一応親が同席していた場合受傷機転をよく聴き、肘内障以外の外傷が無いか確認してから整復します。
希に上記にもあるように肩関節脱臼や橈骨頭骨折があります。
それに、子供はいきなり痛い肘を触ろうとすると恐がり泣き出したり、触らせなくなりますので肘より離れた鎖骨や肩を触診してからの方が整復動作には入りやすいです。

肘内障である場合患児に「どこが痛いの?」と聞くとよく「手首」と答えが返ってきますが、これは痛いところを触られたくないというわけではなく、肘内障は「関節のセンサーの異常」を伴っていますから、関連痛が手首に現れるわけです。
関連痛は肘内障整復と同時に消失しますから分かりやすいですね。

 

その痛み、我慢しないで私達に相談してください。詳しくはおおしま接骨院オフィシャルサイトを御覧ください。https://s621.com

act therapy explanation

 

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新潟県新潟市産まれ。1歳半の時に埼玉県蓮田市に。小さい頃からケガばかりして整形外科や接骨院にお世話になり治療家を目指す。施術中偶然発見した現象からACT療法を開発。全国から来院する患者さんの施術に明け暮れる。現在書籍の執筆中。趣味はスキューバダイビング、ロードバイク、万年筆、料理、ボクシング、野球、ゴルフなどなど。 あなたの痛み、教えて下さい。私と一緒に改善に向けて頑張りましょう(^^)