四十肩・五十肩

■五十肩とは?

五十肩(Frozen shoulder)とは、痛みと動きの範囲が制限される(可動域障害)を2大症状とする疾患で、四十肩や凍結肩、肩関節周囲炎とも表現します。

40代以降によく発生し、中高年で肩の痛みを訴えて来院する患者さんの中で最も多く見られますが、若い方でも発症します。

つらい肩の痛み、相談ください

筋膜性疼痛症候群(筋膜性疼痛症候群)=痛みセンサーの興奮が原因である場合

痛みの原因は多くが筋肉の中にある痛みセンサーの興奮により発生しています。
これを筋筋膜性疼痛症候群(筋膜性疼痛症候群)と言います。

多くは筋肉の痛みセンサーの興奮です

関節周囲の反射がおかしくなっている場合

関節の靭帯や関節の袋(関節胞)にある受容器(センサー)が関節内外の状態を監視、コントロールをしているわけですが、これが何らかの原因で障害された状態を関節機能異常と言います。

反射機能がおかしくなると、周囲の筋肉が過緊張、つまり緊張しすぎてしまいますので、筋肉の中は酸欠状態になり、酸欠に反応する痛みのセンサーが興奮してしまい、痛みや関節が動かしにくい状態が発生してしまいます。

四十肩・五十肩の症状と対処方法

実際には筋筋膜性疼痛症候群(筋膜性疼痛症候群)であったり、関節機能異常が原因で痛みや関節可動域障害が発生しているにもかかわらず、痛みや関節の可動域障害が出ていれば四十肩や五十肩という病名がつけられてしまうケースが多いです。

症状としては主に痛みと関節の動きが低下することですが、他にも寒い時や夜間に痛みが増強したり、他には腕に痛みが出たり、手がしびれたり、力が入りづらくなってしまうケースもあります。

筋肉を柔らかくする

対処方法としては、筋肉が緊張しすぎてしまって痛みが発生していることが多いですから、酸欠を起こしてしまった筋肉に酸素を送ってあげることです。

具体的には「あたためる」、「無理の無い範囲で動かす」、「緊張している筋肉をほぐす」、「筋筋膜性疼痛症候群や関節機能異常について知る」、「過剰な労働や運動を避け、しっかり睡眠をとり、ココロとカラダを疲れさせ過ぎない」ということです。

これらのことをしていれば、よほど私生活や体に問題が隠れていない限り、回復していくと思います。

みなさんこんな悩みはありませんか?

  1. 手を動かすのがとても痛い
  2. 洋服やエプロンがうまく脱ぎ着できない
  3. 夜中に痛くて眠れない
  4. どこから来ている痛みかとても不安
  5. 現在おこなっている治療が痛いので、全く痛くない治療を探している

五十肩の痛みを放っておくと、なかなか痛みがとれなくなったり、全身のあちこちが痛くなったりしてしまいやすくなります。

当院では五十肩の改善方法を提案できます。

詳しいことはこちらをご覧ください おおしま接骨院ブログ https://s621.com/blog

※肩の痛みは様々な原因で発生します。自己判断はせずできるだけ専門家の指示を仰ぎましょう。