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身体活動量が増えると、早期死亡リスク低下と関連するようだ、というノルウェースポーツ科学学校等からの報告。一方で、座位時間が増えると、早期死亡リスク増加と関連するという。

研究では、身体活動は加速度計を使用し評価した。強度は、軽度、中程度、高度に分けられ、それぞれの強度において時間を算出した。3段階の強度別に、それぞれ活動量で4分位に分けて検討した。
フォローアップ中に、2149人の参加者が死亡した。

結果は、3段階の活動強度において、それぞれ身体活動量で4分位に分けて検討したところ、最も活動量が少ない群と比し、他のすべての群において、早期死亡リスクの低下と関連したという。これは、どの活動強度でも同様の傾向だった。一方で、座位時間が1日9.5時間以上(睡眠時間を除く)であると、
死亡リスクが増加した。

「座位時間を制限し、身体活動レベルが低、中、強度、それぞれの活動量を増やす方法を開発することで、健康を改善し、死亡率を減らすことが可能である」と著者らは結論付けている。

https://www.bmj.com/content/366/bmj.l4570

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