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■急性疼痛のトラマドールにオピオイド長期使用のリスク

2009-18年のメディケア・アドバンテージから44万4764人の診療報酬請求データを対象に、術後の急性疼痛にトラマドール単剤治療を受けた患者の長期オピオイド使用リスクを短時間作用型オピオイド治療と比較した。 

その結果、トラマドールは短時間作用型オピオイド(hydrocodone、オキシコドンなど)に比べてオピオイド追加的使用リスク6%上昇(発生率比の95%CI 1.00-1.13、リスク差0.5%ポイント、P=0.049)、持続的使用の調整リスク47%上昇(同1.25-1.69、0.5%ポイント、P<0.001)、慢性的使用の調整リスク41%上昇(同1.08-1.75、0.2%ポイント、P=0.013)と関連していた。

【原文を読む】
Chronic use of tramadol after acute pain episode: cohort study. 
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31088782

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