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アイスクリームやお菓子のフレーバーとしておなじみのバニラは、主成分のバニリンによる甘い香りが特徴的である。バニリンは香水やアロマオイルにも使われるなどリラックス効果があるとされるが、そうした効果はバニラの香りが持つ甘いイメージによるものなのか、バニリンの生理的作用によるものかは明らかでなかった。今回、川崎医療福祉大学、川崎医科大学、中村学園大学短期大学部の共同研究グループは、マウスを用いた実験でバニリンが持つ生理的作用を検討。バニリンには鎮痛作用と筋弛緩作用があることを確認したという( Biomedicine & Pharmacotherapy 2019; 115: 108879 )。

ヨミドクター  https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190606-OYTET50013/

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