HOME >

当院の施術に対する考え方

当院の施術に対する考え方

体の痛みやしびれは多くが筋肉や皮膚、靭帯の痛みセンサー(ポリモーダル受容器)の興奮です。

当院では、第一に「治す」ということを目的として治療を行っています。

全国に数多くの治療院がありますが、なかなか「治す」と標榜しているところは少ないようです。

■画像診断機器の結果と症状は一致しない事が多い

今までは関節の変形や神経に対する圧迫などの生物学的損傷で痛みやしびれの症状は発生すると考えられてきました。

これを損傷モデルといいます。

しかし、画像診断装置の目覚ましい技術進歩のおかげで人体の内部の状態をより把握しやすくなった為、色々な矛盾が報告されるようになったのです。

例えば、下肢痛がある患者さんのMRIやレントゲンに何も異常が見つからなかったり、腰痛も下肢痛もない患者さんをMRIやレントゲン撮影すると脊柱管狭窄や椎間板ヘルニアが見つかったり、左の下肢痛を訴えているのにMRI画像では右側の神経根を圧迫しているという事例が数多く報告されるようになりました。

レントゲンやMRIなどの画像診断機器の結果と、臨床症状は一致しないことが非常に多いのです。

例えば下記のような研究結果があります。

・坐骨神経痛に対する手術は、保存療法と同程度
ノルウェーのRCTでは1?4年間優位性が持続したが http://1.usa.gov/lflO3P
オランダのRCTでは1年未満だった。http://1.usa.gov/l8WVTV

※RCT(ランダム化比較試験)
治験及び臨床試験等において、データの偏り(バイアス)を軽減するため、被験者を無作為(ランダム)に処置群(治験薬群)と比較対照群(治療薬群、プラセボ群など)に割り付けて実施し、評価を行う試験。

・椎間板ヘルニアの患者46名と、年齢、性別、職業などを一致させた健常者46名の椎間板をMRIで調べた結果、健常者の76%に椎間板ヘルニアがあった。http://1.usa.gov/iN3oKG

・腰痛患者200名と健常者200名のX線写真を比較した結果双方とも同程度変形や狭窄が確認されたhttp://1.usa.gov/jb0ly3

まだまだたくさんありますが、上記のように現在一般的に言われているような脊椎の変形や椎間板の狭小化、脊柱管狭窄や椎間板ヘルニアなどの画像上の変化と痛み痺れはあまり関連がないことが判明しています。(骨折や馬尾症候群、悪性腫瘍は別)

それでは痛みはどこから発生しているのでしょうか?

■関節や皮膚、軟部組織のセンサーの障害を正常化することで症状が消える事が多い

関節靭帯や関節包、筋肉や皮膚には固有のセンサーが多数存在しています。
これらが各々正常に働くことによって手や足、腰などの運動器はスムーズに動かすことができます。

これらのセンサー達が何らかの原因で働きを障害されてしまうと、機能障害に陥り筋肉の緊張が強くなって痛みセンサーを興奮させてしまいます。

痛みセンサーが興奮すると→交感神経緊張→局所の循環不全→痛みセンサーの更なる興奮、といった具合で痛みが段々と強くなることがあります。

痛みセンサーが興奮して発生する痛みを侵害受容性疼痛と言いますが、皆さんが経験している痛みはほとんどがこの侵害受容性疼痛です。

つまり痛みセンサーの機能障害です。

ACT療法は今まで関節反射をメインに治療してきましたが、近年皮膚や筋肉も痛みやしびれに強く関わっていることが分かり、現在は皮膚、筋肉、関節の反射を正常化させる治療方法になっています。

これらセンサー達に特殊な刺激を加えていくと、驚くことに痛みやしびれなどの症状が消退していきます。(もちろん全例ではありません)

おおしま接骨院ではACT療法を用い、痛みやしびれの治療をしています。

○当院の治療対象      トップページをご覧ください




分からないことがあればお気軽にお電話ください。

電話048-764-1190

ACT療法とは?

人間の体にはたくさんの関節や皮膚、筋肉があります。
これら筋肉や皮膚、関節には様々な受容器(センサー)が存在しており、それぞれのセンサーが正常に働くことによって人の体はスムーズに動かすことができます。

ところが、何らかの原因でこれらの受容器(センサー)に異常が発生すると、皮膚や筋肉、関節靭帯が緊張して硬くなり、血液の循環が悪くなって痛みセンサーが興奮して痛みを発生させます。

これを侵害受容性疼痛といいます。

皆さんが体験している痛みはほとんどがこの侵害受容性疼痛です。

ACT療法はこれらの受容器(センサー)を極微弱な刺激で正常化し、痛みセンサーの興奮を消失させる治療方法です。



レントゲンやMRIで構造の異常を指摘されていても、それとは関係ないケースが多いですから、痛みと構造の異常は分けて考えるべきです。椎間板ヘルニア+センサーの異常 脊柱管狭窄症+センサーの異常、変形性関節症+センサーの異常といった具合です。

◆ACT療法とは?
関節周囲にある靱帯や関節胞、皮膚や筋肉に備わっている受容器に対して刺激を加える事で受容器を刺激し、受容器の異常を正常化させる技術です。

◆初めてACT療法を受ける方へ
ACT療法は治療中は「触っている感じ」しかしない治療法であり、強く捻ったりアジャストしたりする治療法ではありませんので、安心して治療を受けられます。

  • 腰痛・
  • 椎間板ヘルニア・
  • 脊柱管狭窄症・
  • 坐骨神経痛・
  • しびれ・
  • 頚椎ヘルニア・
  • むちうち・
  • 五十肩・
  • スポーツ障害などの
  • 痛みやしびれ(
  • 痺れ)の
  • 治療で来院される患者さんは、
  • 埼玉県では
  • 蓮田市・
  • 伊奈町・
  • さいたま市・
  • 白岡町・
  • 上尾市・
  • 久喜市・
  • 春日部市・
  • 越谷市・
  • 加須市・
  • 鴻巣市・
  • 北本市・
  • 桶川市・
  • 蕨市・
  • 川口市・
  • 川越市から
  • 多数来院され、
  • 遠方では
  • 東京都
  • 北区・
  • 荒川区・
  • 杉並区・
  • 中野区・
  • 新宿区・
  • 江戸川区・
  • 中央区・
  • 港区・
  • 大田区、
  • 神奈川県
  • 横浜市・
  • 川崎市、
  • 栃木県
  • 宇都宮市・
  • 小山市・
  • 足利市、
  • 群馬県
  • 前橋市・
  • 太田市・
  • 館林市、
  • 千葉県
  • 松戸市・
  • 野田市、
  • 大阪府
  • 大阪市から
  • 来院されています。