痛みを’’脳’’で克服!’’慢性痛’’治療革命

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肩や腰、膝など、なぜか長引く痛みを抱える皆さんに朗報です!
実はいま、厄介な痛みを根本から解決するために注目されているのが、「脳」への働きかけ。
痛みを感じる大もとに働きかける「ある行動」を行うと、これまでの方法ではなかなか改善しなかった頑固な痛みが、大幅に改善することが分かってきました。この方法は世界中の医療機関ですすめられ、痛み止めの薬に匹敵する効果が期待できるとして、注目されています。
体の様々な痛みとサヨナラするための最新対策を徹底紹介します!(番組HPより)

NHKためしてガッテンHP:https://goo.gl/8YHY64

5月9日(水)午後7時30分よりNHKためしてガッテンにて慢性痛の特集が
あるそうです^^

どこまでやってくれますかね~。

 

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【おおしま整体院(接骨院)のご案内】

【施術時間】
午前9:00~12:00 午後14:00~18:30(土日は17:30) 水曜定休その他都合でお休み

【場所】
埼玉県蓮田市末広2-1-2
JR宇都宮線(東北本線)蓮田駅西口徒歩1-2分、ダッシュ30秒

【電話】
048-764-1190

初めての方へ 
施術時間アクセス(駐車場8台分あり)
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施術費用
施術者紹介
よくある質問など

※予約制ではなく来院してお待ち頂いた方から順番で施術をしています。
予約制かどうかの電話は必要ありませんので施術時間内にご来院ください。
また「いつが混んでいるか?」と度々質問をされますがいつが混んでいるかはわかりません。
※保険診療でできることには限りがあり、より良い施術を提供したいという思いから当院では保険診療は行っておりません。
※交通事故の治療は全て自賠責保険を使用しての治療になります。健康保険を使用しての事故の治療は行っておりません。

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痛みが続くと死亡率があがる

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長く続く痛みを慢性疼痛といいますが、慢性疼痛を抱えていると長期的に見て痛みのない方に比べて死亡率が高いことが知られています。

日頃の運動量や食生活生活習慣や性格など、様々なことが関与していると考えられますね。
kansetsutsuu_kata
ですから、痛みはなんとしても急性痛のうちに沈静化しなければいけません。急性痛の場合はそんなに難しいことは多くなく、数回の施術で終わることが多いですが、ストレス栄養欠乏を背景にした痛みは当初より慢性痛のような経過をたどることがあります。痛み系が歪んでしまい、痛みそのものが病気の状態、いわゆる慢性痛症の状態になってしまえばいろいろとやるべきことがあり、施術に対して反応が悪い場合はイエローフラッグのチェックをしてみましょう。

誤った認知の矯正、食生活や生活習慣、職場や家庭での人間関係悩みなどを一緒にみていき、改善の必要があれば改善していく必要があるかもしれません。(何年何十年と悩んだ痛みが数回で消失することもよくあるので絶対に必要とはいいませんが。)
kansetsutsuu_koshi
しかし、日本の場合まだまだ痛みは何かの損傷(歪みや変形など)から発生すると考えている方が多く、なかなか現場でも伝わらないのが現状です。

滋賀医科大学ペインクリニック様のHPより

「日本では痛みの治療は、先進国の中では最も遅れており、痛みの治療など、患者中心の医療は、厚生労働省の調べで、日本が世界で遅れている科学技術のトップ10に入っていると報告されています。」

http://shiga-anesth.jp/pain/P15.htm

最近になりようやくNHKさんや民放各局さんが痛みと脳との関係や海外での痛みに対する取り組みなどを放送するようになったので見ていた方はわりと受け入れやすいようです。2015年末放送のNHKスペシャル腰痛治療革命~見えてきた痛みのメカニズム~」は好評で再放送もされましたし、DVD付きの書籍にもなりましたね。

NHKスペシャル「腰痛治療革命~見えてきた痛みのメカニズム~」
http://www.nhk.or.jp/kenko/nspyotsu/

もっともっとこういった放送をして欲しいです(笑)
しかし昔に比べたら言いやすくなりましたね。昔は脳と痛みなんて発言しようものなら…😭

キーポイントは「治してもらおう」から「自分でも治そう」へ意識、姿勢の転換ですね。

  • 損傷モデルから生物心理社会的モデル
  • 構造の異常と痛みは別で考える
  • 痛みは火事と似ている。ボヤ(急性痛)のうちになんとしても消すべし!延焼(慢性痛)起こしてからだと消火は大変。
  • 考え方や生活習慣、食生活をチェック
  • 身の回りの化学物質農薬殺虫剤防虫剤洗剤柔軟剤)は気をつける
  • 平熱が低い場合は高くなるように努める
  • ひとりでできない場合は近くの医療機関へ相談

■88,000名以上を対象としたコホート研究により、筋骨格系疾患を持つ患者の死亡率と発がん率の高いことが判明。
死亡率が高いのは股関節痛・腰痛・肩関節痛の順で、発がん率が高いのは腰痛・股関節痛・頚部痛の順だった。http://1.usa.gov/mnkHNZ

■18~75歳の一般住民6,569名を9年間追跡調査した結果、慢性疼痛および広範囲の疼痛を持つ被験者は、疼痛のない被験者より死亡率が20~30%高かった。
早期死亡の主な原因は乳癌と前立腺癌。
運動量や食事習慣などが関与? http://1.usa.gov/iYuYJs

■25~74歳の一般住民1,609名を最長14年間追跡調査した結果、広範囲にわたる慢性疼痛を持つ被験者は、疼痛のない被験者より死亡率が高いことが確認された。その死亡率上昇は、喫煙、睡眠障害、身体活動低下と関連していた。http://1.usa.gov/k8QzfA

 

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椎間板ヘルニア=痛みではない

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椎間板ヘルニア腰痛ではない

椎間板ヘルニアと言えばかなりの方が患っていて、まだ痛みの原因と思い込んでいる方が多いでしょう。
しかし、椎間板ヘルニアが突出して神経を圧迫しているからといって、必ずしも痛みにつながらないのはご存知でしょうか?

ある研究論文によると、腰痛のない方のMRIを撮影したところ、なんと76%の方に椎間板ヘルニアが認められました。

痛みがなにもないにもかかわらずです。

backache - isolated on white digital composition

椎間板ヘルニアで悩んでいる方、多いですね。

腰痛の原因を知りたい方にとって、画像診断はわかりやすく、かつ説得力のある証拠になりますし、今までそうやって教育されてきたのですからそう思ってしまうのも至極当然といえば当然かもしれません。

先日NHKさんで放送されたNHKスペシャル「腰痛治療革命-見えてきた痛みのメカニズム」では椎間板ヘルニアの90%は放っておいても自然治癒するといっていましたね。

医療機関で診断を受けると何かしら病名がつけられると思いますが、これは必ずしも痛みを引き起こしている原因が分かって付いているわけではないのです。

坐骨神経痛腰部脊柱管狭窄症などは字を見ただけでいかにも恐ろしい病気のような感じがしますが、必ずしも心配し過ぎることはありません。(馬尾症候群麻痺は除く)

骨の変形やヘルニア、脊柱管狭窄などは年をとれば誰でもあるものです。
健康な70歳代の腰をMRI撮影したら60%に脊柱管狭窄が見られたそうです。

ですから画像検査=痛みではないということですね。

痛みを知ることがカギ

先日のNHKスペシャルでは脳のDLPFC(背外側前頭前野)の衰えが長引く腰痛の原因の一つと言われていました。

痛みが起きると痛みの情報は電気信号となって神経を伝い、脳へ伝達されます。すると脳では神経細胞が興奮し、痛みの回路が生まれます。

通常であれば大本の原因が治れば痛みは引くのですが、DLPFCが衰えて働きにくくなっているといつまでも痛みが続くことがあります。

ではなにがこのDLPFCの働きを衰えさせてしまうのでしょうか。

長くなったのでまた次回に(*^^*)

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椎間板ヘルニアについて

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椎間板ヘルニアとは椎骨と椎骨の間にある椎間板が突出し、神経を圧迫する病気とされています。

この椎間板ヘルニアが突出して神経を圧迫すると痛みやしびれが発生すると言ったのは今から100年以上前Goldthwaitが始まりだと考えられますが(腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン参照)生理学の発達や、腰痛のない健常者にもかなりの高率で椎間板ヘルニアが映し出される、手術してもしなくても数年後は同じことなどから椎間板ヘルニアが痛みを発生させるのは疑わしいといった考え方に変化してきています。

Radiography of Human Bones1995年にボルボ賞を受賞した研究論文では、腰痛未経験者の76%に椎間板ヘルニアが見つかったといいます。

生理学で有名な熊澤孝朗先生の著書「痛みを知る」では
「神経線維は通常その末端の受容器からの信号を伝えるものであって、その途中が興奮を起こす様なことはありません。」とあります。

神経を圧迫して起こるのは麻痺であって痛みやしびれではないのですね。

ではなぜ痛みやしびれが起こるのか。
その多くは筋膜性疼痛症候群MPSトリガーポイント)といって、筋肉が過緊張して元に戻らなくなった状態なのです。
重い物を長い時間持ち続けていたり、つま先立つで生活していると痛くなったりしびれたりするでしょう。

ですから、椎間板ヘルニアだと言われたからといって麻痺の症状がなければ恐れおののくことはありません。

病名を告げられ、不安や恐怖が頭を支配すると回復しづらくなってしまいます。

3d people holding his head with his hands思い込みの力はとても強く体に作用します。
下記の記事はガンではなかったにもかかわらず、ガン宣告された後に気落ちして死んでいったことなどが書かれています。

人間は「思い込み」だけでも死んでしまう!
http://toyokeizai.net/articles/-/77748?page=2

ではどうしたら良いのか?

NHKの「ためしてガッテン」や、先日のNHKスペシャル腰痛治療革命~見えてきた痛みのメカニズム~」でも椎間板ヘルニアは心配ないと言っています。

NHKためしてガッテン 脅威の回復腰の痛み
NHKスペシャル 腰痛治療革命~見えてきた痛みのメカニズム~

まずはこれらを参考に、時代遅れの古い考え方を捨て、新しい考え方を脳にインストールしてください。
それだけで治っていく方がいると思います。

それでも治らなければ、筋肉が緊張しすぎて硬くなってしまった状態ですから、ほぐしてあげれば良いのです。

方法は色々とありますね。

時代遅れの古い考え方に囚われることなく、新しい知識を吸収すれば考え方が変わって行動も変わっていきます。

行動が変われば痛みも変わっていきますよ、きっと。

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