施術の感想をいただけました(^^)

本日も施術の感想をいただけましたので紹介します。
痛みで悩んでいる方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

いつの頃からか、腰から右足のつけ根辺りの痛みを感じるようになり、数年前からは痛みの為、続けて歩行することが困難な状態となりました。
途中で休み休み、ようやく目的地に辿り着くありさまで、日常の買い物中でも何度も店内で休憩をとらないと買い物が終われませんでした。
知人からの紹介により、当接骨院を知り、治療をしていただきました。
加齢の為とあきらめておりましたが、従来の腰痛の捉え方も変えることができました。
数回の治療で痛みがすっかり軽減し、おかげさまで日常生活から苦痛が消え、快適な日々となっております。   NMさん

素晴らしい感想をいただきましてありがとうございました(^^)
改善して良かったですね。

Nさんは10年も前から痛みに悩まされていたそうです。整形外科レントゲン撮影し坐骨神経痛変形性腰椎症の病名をもらい、加齢からでもう治らないと説明されたそうです。うちに通院していた患者さん達から紹介されていらっしゃいました。

初回右側にかなりつよく傾いていました。疼痛性側弯ですね。
それとアチコチに筋肉の圧痛がありました。
初回の施術には反応があまり良くなく、2回目の治療後痛みが半分ほどになり、本日5回目の施術でしたが痛みが全く出ない時間が増えたとのこと。
楽に生活できているようでとても嬉しそうにお話いただきました。

Nさん痛みが改善して良かったですね。
それにしても10年は大変だったでしょう。

危険信号レッドフラッグ)の無い腰痛にレントゲンやMRIなどの画像検査は無効と言われていますし、腰痛がある方にも無い方にも画像上の変形や神経に対する圧迫は普通に見られるものです。

これだけネットが発達して情報が手に入りやすくなってもなかなか痛みに対する考え方って変わっていかないんですよね。どうしてでしょう?不思議でなりません。

まだまだ考え方が変化していくには時間がかかりそうですから、先に患者さん側が変わって対処した方が早く改善しそうですね。

痛みを知るための本としてうちが今オススメしているのは伊藤かよこ先生の「人生を変える幸せの腰痛学校」ですね。

どこへ行っても良くならない場合、良くならない理由が何処かにあるはずです。
それを見つけるヒントになるかもしれません。

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【おおしま整体院(接骨院)のご案内】

【施術時間】
午前9:00~12:00 午後14:00~18:30(土日は17:30) 水曜定休その他都合でお休み

【場所】
埼玉県蓮田市末広2-1-2
JR宇都宮線(東北本線)蓮田駅西口徒歩1-2分、ダッシュ30秒

【電話】
048-764-1190

初めての方へ 
施術時間アクセス(駐車場8台分あり)
患者さんの喜びの声
施術費用
施術者紹介
よくある質問など

※予約制ではなく来院してお待ち頂いた方から順番で施術をしています。
予約制かどうかの電話は必要ありませんので施術時間内にご来院ください。
また「いつが混んでいるか?」と度々質問をされますがいつが混んでいるかはわかりません。
※保険診療でできることには限りがあり、より良い施術を提供したいという思いから当院では保険診療は行っておりません。

施術の感想をいただけました(^^)

施術の感想をいただけましたので紹介します。

私は腰の痛みで歩くのも辛く、整形外科に1年半通いました。
しかし痛みが止まらず、色々迷っていた時、久しぶりに知人と出会い、その紹介でおおしま先生をたずねることが出来ました。先生は穏やかに今日までの病状を良く聞いて下さいました。
先生から「①なやまず(ストレス)②痛さは脳で感じる③自身も治す心掛ける」の教え。
治療は体の左右をやさしく触ったり、軽く揉むだけで、他に薬やリハビリ等全くなし、2週間に1回通うだけ。
最初の内は疑心不安でしたが、半年後から痛みがやわらぎ、今は全く痛くありません。
魔法の手、信じられないが元気で80才を迎え、うれしさと感謝の気持ちで一杯です。
先生ありがとう最高によかった!!です。

大場さんは20年近く前から腰と両足に痛みとしびれがあり、いろんな治療をしたが改善しなかったとのことでした。レントゲンやMRIを撮影して変形性脊椎症脊柱管狭窄症とのこと。

ご友人の紹介で初めて当院を受診したときは痛みで体が曲がっていました。腰をそらすことができない状態でしたが、神経脱落症状はなく、アチコチに筋肉の圧痛があったため、もしかしたら筋膜性疼痛症候群MPS)かもしれないと考え、施術しました。施術後2週間ほどで7割ほど良くなったとのこと。一時良くなったり悪くなったりを繰り返しましたが、現在はほとんど症状はなくなっています。

大場さん、改善して良かったですね。(^^)

感想をいただけると嬉しいですし、また喜んでもらえるように頑張ろうと思えます。
また、同じ様な症状で悩んでいる方は改善例を知ることによってより改善しやすくなります。

よろしければHPをご覧になって参考にしてください(^^) HP患者さんの声

ohbasankansou

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椎間板ヘルニア=痛みではない

椎間板ヘルニア腰痛ではない

椎間板ヘルニアと言えばかなりの方が患っていて、まだ痛みの原因と思い込んでいる方が多いでしょう。
しかし、椎間板ヘルニアが突出して神経を圧迫しているからといって、必ずしも痛みにつながらないのはご存知でしょうか?

ある研究論文によると、腰痛のない方のMRIを撮影したところ、なんと76%の方に椎間板ヘルニアが認められました。

痛みがなにもないにもかかわらずです。

backache - isolated on white digital composition

椎間板ヘルニアで悩んでいる方、多いですね。

腰痛の原因を知りたい方にとって、画像診断はわかりやすく、かつ説得力のある証拠になりますし、今までそうやって教育されてきたのですからそう思ってしまうのも至極当然といえば当然かもしれません。

先日NHKさんで放送されたNHKスペシャル「腰痛治療革命-見えてきた痛みのメカニズム」では椎間板ヘルニアの90%は放っておいても自然治癒するといっていましたね。

医療機関で診断を受けると何かしら病名がつけられると思いますが、これは必ずしも痛みを引き起こしている原因が分かって付いているわけではないのです。

坐骨神経痛腰部脊柱管狭窄症などは字を見ただけでいかにも恐ろしい病気のような感じがしますが、必ずしも心配し過ぎることはありません。(馬尾症候群麻痺は除く)

骨の変形やヘルニア、脊柱管狭窄などは年をとれば誰でもあるものです。
健康な70歳代の腰をMRI撮影したら60%に脊柱管狭窄が見られたそうです。

ですから画像検査=痛みではないということですね。

痛みを知ることがカギ

先日のNHKスペシャルでは脳のDLPFC(背外側前頭前野)の衰えが長引く腰痛の原因の一つと言われていました。

痛みが起きると痛みの情報は電気信号となって神経を伝い、脳へ伝達されます。すると脳では神経細胞が興奮し、痛みの回路が生まれます。

通常であれば大本の原因が治れば痛みは引くのですが、DLPFCが衰えて働きにくくなっているといつまでも痛みが続くことがあります。

ではなにがこのDLPFCの働きを衰えさせてしまうのでしょうか。

長くなったのでまた次回に(*^^*)

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頚椎ヘルニアで悩んでいる方にー症例

さいたま市よりお越しのAさん、一年前から左手のしびれと首の痛みがありました。
複数の整形外科でMRIを撮影したところ、頚椎椎間板ヘルニアと診断されたそうです。
仕事がとても忙しく、平均睡眠時間も4,5時間程、体温も少し低く35,8℃ほどだそうです。

症状に関係しそうな病歴はありません。
ただ、首の痛み、右手のしびれの他に口が乾いたり汗を大量にかいたり、体の冷えふらつき、トイレが近いなどの症状があります。

初見時首の胸鎖乳突筋という筋肉が非常に固くなっていて、体のアチコチに押すと痛い場所がありました。無欲顔貌で顔色も少し悪いです。

神経脱落症状は無かったのでもしかしたら筋膜性疼痛症候群(MPS)かもしれないと考え施術を開始しました。

甘いモノが大好きで一日にかなりお菓子を食べているようでしたので、砂糖炭水化物を減らし、たんぱく質脂質をしっかり摂るようにすすめました。

Sick dog with bandages lying on bed

初回の施術でかなり改善したそうですが、朝起きる時にしびれる事があり、頚椎椎間板ヘルニアからしびれがきているのではないかと常に気にしてしまうそうです。

3回目の施術でほぼ当初の症状は消失したため施術は一度終了しましたが、たまに症状が出るようなのでその都度通院されています。

病名をつけられると患者さんはその病名ばかりを気にしてそればかり考えるようになっていきます。
しかし病名ばかりを一日中考えていたり、病名ばかりをネットなどで調べて追いかけるようになると、これが不安を煽り痛みを強化したり難治性にしやすくなってしまいますから、なかなか改善しない場合は難しいかもしれませんが一歩引いてみて本当にその病気なのだろうか、を考えてみるといいと思います。

世の中にはヘルニアや関節の変形があろうと痛みやしびれとは無縁の方がたくさんいます。(麻痺除く)

なぜこのような差がうまれるのでしょうか。

日本の痛み医療は諸外国に比べ20年以上遅れていると言われています。
骨の変形や神経への圧迫は健常者にもかなりの確率で存在することや、生理学では神経を圧迫しても引っ張っても痛みにはならないということが分かってからは変形や神経への圧迫を痛みの原因とする「損傷モデル」からより全人的にみる「生物心理社会的疼痛モデル」へと変化しつつあります。

3d rendered conceptual illustration of head pain

思い込み」の力はとても強く、ガンではないにもかかわらずガン宣告したら衰弱して死んでしまった、熱く熱したアイロンをおでこにつけると思わせて冷たいペン先をくっつけたら水ぶくれを伴う火傷をした、などは有名な話ですね。

オーストラリアで行われた「腰痛に負けるな」のキャンペーンも。

思い込みを修正するだけで快方に向かう方はたくさんいますし、痛みの特効薬は情報と言われるように、時代遅れの古い考え方に縛られることなく、事実に基づいた新しい考え方を知る事によって改善しやすくなっていくと思います。

話がそれてしましましたが、糖質を過剰摂取していると体温が低下し様々な自律神経症状がでやすくなりますし、うつ状態になりやすくなり体の痛みとも関係してきます。

疲れやすい眠れないめまい、ふらつき、口が乾く、汗をかきやすい、のぼせる脱力便秘下痢頻尿微熱、冷え、体の痛みやしびれなどの症状がある場合糖質の過剰摂取が関係しているかもしれません。
もちろん痛みも続けば交感神経優位が続くわけですから自律神経症状はでてきやすくなります。

自律神経失調と言われて安易に薬を飲むことなく、糖質の過剰摂取や痛み、その他生活習慣や考え方を一度見つめなおすと良いかもしれませんね。

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意外と知らない、椎間板ヘルニアと腰痛の関係

椎間板ヘルニアが見つかっても、必ずしも痛みとはならない

皆さんご存知の椎間板ヘルニア、腰痛を経験したことがない方も一度は聞いたことがあると思います。

腰や足が痛くて病院へ行き、レントゲンやMRIなどの検査のあと

椎間板ヘルニア

脊柱管狭窄症

と言われました、とはよく聞きます。

確かにMRIの画像を見ると椎間板が飛び出して神経を圧迫している・・・。

Wirbelsäule - Bandscheibe椎間板ヘルニアは手術しないと治らないと思っていませんか?

実は椎間板ヘルニアは痛みがない人でも普通に見られるんです。

例えば
■椎間板ヘルニアと診断された強い腰下肢痛を訴える患者46名と、年齢、性別、職業などを一致させた健常者46名の腰部椎間板をMRIで比較した結果、健常者の76%に椎間板ヘルニアが、85%に椎間板変性が確認された。http://1.usa.gov/iN3oKG  (TMSJAPAN様より)

腰痛未経験の健常者の腰をMRIで調べたら76%の方に椎間板ヘルニアが見つかった、というものです。

数年前に放送されたNHKのためしてガッテンでも

椎間板ヘルニアを手術で切っても痛みが消えない人や
椎間板ヘルニアが画像で写っているのに全く症状がない人がいる
ということは「椎間板ヘルニア犯人説」は当てはまらないのではないか
ということが明らかになってきた、というものです。
スクリーンショット 2015-08-07 16.07.43ただし、排尿排便障害を伴う場合や、麻痺がある場合は手術が必要です。

今まで考えられていた「痛みの常識」が実は間違っていたのですね。
日本でも2012年に「腰痛診療ガイドライン」を作成し、

  • 腰痛の85%は原因不明の非特異的腰痛
  • 痛みには心理社会的な要因が強く関わっていること

を発表しています。

様々な研究の成果で痛みに対する考え方が変わってきているのですね。

 

椎間板ヘルニア=痛みではないこと

椎間板ヘルニアと言われていた痛みから解放された方はたくさんいること

を考えると、どうしたら良いと思いますか?

 

例えばうちでは

  • 仕事が休めず腰痛を早く改善したい!
  • 登山やスポーツに早く復帰したいけれどもこの痛みが・・・

そんな方にオススメです!

施術を受けた感想です

anq01こんな経験をしてみませんか?

早いとこ痛みとはサヨナラしましょう!

痛みとサヨナラすると

  • 日常生活に自信がつきます!
  • 諦めていた旅行やスポーツが再会できます!
  • 知識が増えることで再発率の低下につながります!情報は痛みの特効薬!

その他の素晴らしい感想はこちら http://s621.com

おおしま接骨院
〒349-0124
埼玉県蓮田市末広2-1-2
電話:048-764-1190
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腰痛無い方の腰をMRI撮影したらなんと76%にヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアと診断された腰痛と下肢痛のある患者さん46名と痛みの無い健常者46名をMRI撮影して比較した結果、症状の有無は職業上の問題(心理的ストレス、満足度、集中力、失業)と心理社会的問題(不安、欲求不満、抑うつ、夫婦関係)の影響が大きいことが判明した。

健康で痛みの無い方でも76%に腰椎椎間板ヘルニアが見つかります。症状の出る人と出ない人との差はイエローフラッグ(心理社会的因子)の有無にあるということが国際腰痛学会でボルボ賞を受賞した研究で明らかにされました。TMS JAPAN様より

腰痛のない方の腰をMRI撮影しても76%の方に腰椎椎間板ヘルニアが見つかった研究です。

腰椎椎間板ヘルニア=痛みしびれ

ではありません。

画像上椎間板ヘルニアがあっても痛みの原因は実は筋肉靭帯だった、なんてことはよくあることです。

手や足、首や腰などの運動器の痛みには筋肉や皮膚が大きく関わっていますが、痛みはレントゲンやMRIでは写りません。

いろんな治療をしたけれどもなかなか改善しない場合、筋肉や皮膚に目を向けてみてはいかがでしょうか。

laufender Mann Muskelstudiecropped-cover_img.png

 

生活習慣病としての痛み

さいたま市よりお越しのAさん、5ヶ月前より左のお尻から足にかけて痛みとしびれがあります。MRI上は腰椎が変形していて、変形性腰椎症坐骨神経痛と言われたそうです。

当院受診時、痛みのために体が曲がっていたのと、腰が少し浮腫んでいる位で神経脱落症状はありませんでした。あちこちに筋肉の圧痛があります。

先日2回目の施術にいらっしゃいましたが、治療前に話しを聞いたところ、良くなってきたそうです。

腰椎が変形していても痛みがある方と無い方がいますが、この差は一体なんでしょうか。

ある研究によると、腰痛患者200名と健常者200名の腰のレントゲン写真を比較した結果、腰痛患者の20%に、健常者の34%に脊椎の変形が認められたそうです。Fullenlove TM & Williams AJ:Radiology, 1957

変形性腰椎症と言われている方でも痛みが楽になる方はたくさんいます。変形が痛みになるとは考えにくいんですよね。

痛みの多くは筋筋膜性疼痛症候群です。

筋肉が酸欠になってしまって痛みのセンサーが興奮してしまった状態です。

なぜ酸欠を起こすのか。

糖質の過剰摂取、仕事のし過ぎ、睡眠不足や人間関係でのストレスなど、交感神経ばかり緊張している時間が多すぎなんですよね。交感神経の緊張が頻繁に、過剰に行われると筋肉などの組織が酸欠になります。緊張すると手や足先が冷たくなる経験をした方は多いはずです。

その結果が痛みやしびれとなっているわけですね。

要するに痛みやしびれは多くの場合が生活習慣によって引き起こされているわけです。

治療に通って痛みをとるのもいいですが、痛みが発生してしまった生活習慣を見なおして、体を労ってあげることも忘れないで下さいね。

House of paper in hand

腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、筋肉痛

埼玉県幸手市よりお越しのAさん、1ヶ月前より腰痛と左下肢に痛みとしびれがあります。レントゲンやMRI検査の結果、腰椎椎間板ヘルニア腰部脊柱管狭窄症と診断されたそうです。

当院受診時、痛みで体が傾き、腰を伸ばすのができなくなっていましたが、神経脱落症状はありませんでした。

本日3回目の治療をしましたが、大分良くなったそうです。

腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症といわれた痛みやしびれも実は筋肉皮膚の痛みセンサーの興奮だったというのはよくあることです。

痛みやしびれの原因は様々ですが、どこに行っても改善しない方は筋肉の痛みを疑ってみてはいかがでしょうか。

 

■椎間板ヘルニアと診断された強い腰下肢痛を訴える患者46名と、年齢、性別、職業などを一致させた健常者46名の腰部椎間板をMRIで比較した結果、健常者の76%に椎間板ヘルニアが、85%に椎間板変性が確認された。http://1.usa.gov/iN3oKG

■高性能の画像診断の普及によって1990年代から脊柱管狭窄症が増加したが、100名の脊柱管狭窄症患者(平均年齢59歳)の臨床症状と画像所見(単純X線撮影・脊髄造影・CT)を比較した結果、両者間に関連性は見出せなかった。http://1.usa.gov/RxEUW4

■メーン州内の3つの地域で椎間板ヘルニアか脊柱管狭窄症によって手術を受けた患者665名を2~4年間追跡した前向き研究によると、手術実施率の高い地域の治療成績は手術実施率の低い地域よりも劣ることが明らかとなった。http://t.co/BHCnCvu06i

■腰痛も下肢痛も経験したことのない健常者67名を対象にMRIで腰部を調べた結果、椎間板変性・変形性脊椎症・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症のような構造上の変化はごく一般的な所見であることが判明したことから、手術の選択は慎重であるべき。
http://1.usa.gov/10SgXcQ

論文データはTMSJAPAN長谷川淳史先生より提供

 

clothes on hangers

中高年の膝関節、89%に何らかの異常

レントゲン撮影で変形性膝関節症の所見がない50歳以上の710人を対象にMRIによる膝の異常検出を検証した所、異常所見は89%で見られ、高齢者層で多かった。http://www.bmj.com/content/345/bmj.e5339

年をとるとほとんどの方に関節に何らかの異常が発生するのですね。それが必ずしも痛みとは結びつかないわけですが。

変形性膝関節症と言われていても、痛みが無い方はたくさんいます。

変形が無い方でも痛みがある方はたくさんいます。

ストレッチや運動、整体やカイロプラクティク、治療院での施術で痛みが無くなる方がたくさんいます。

この差は一体どこから生じるのでしょうね。

軟骨がすり減ってレントゲン上は変形性膝関節症でも、痛みの原因は実は筋肉や靭帯のものだった、なんてことは非常によくあることです。

しつこい痛みとサヨナラして、登山や運動を再開しましょう!

私もあなたも変形性関節症

栃木県からお越しのAさん、以前より両膝に痛みがありました。整形外科さんでは変形膝関節症の診断をうけています。当院を受診する2,3週間前より痛みが増悪してしまい、ネットで当院のHPをご覧になって来院しました。※掲載することは許可をとってあります。

受診時変形と屈曲障害がありました。1回目の治療後、帰りは軽くなっていたそうですが、寝て起きたら痛くなっていたそうです。2回目の治療で急激に痛みが引いていきました。本日来院されましたが、膝の内側に張っている感じが少し残る程度で痛みは気にならなくなったそうです。

治療の必要は無さそうでしたが、ご本人の希望もあり本日は治療しました。今後は様子を見る予定です。

変形=痛みではありません。変形があっても痛くない方はたくさんいます。関節の変形は年をとれば普通にみられるものです。それが必ず痛みにつながるわけではありません。

 

50歳以上男性の8割に変形性腰椎症の所見・女性の4分の3で膝関節症を確認http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtnews/2006/M3925701/

変形性膝関節症の患者180人を関節内洗浄群、模擬手術群、関節鏡手術群に分けて経過を観察した所、関節鏡手術の成績は2年間にわたって模擬手術と同等だった。http://t.co/TbB5ddK

    MRI検査にて50歳以上の膝関節、89%に何らかの異常。              http://www.bmj.com/content/345/bmj.e5339

 

 

おおしま接骨院では変形性関節症の治療をしています。痛みのない生活に向けて、一緒にがんばりましょう。

おおしま接骨院オフィシャルサイト http://s621.com

おおしま接骨院Facebookpage https://www.facebook.com/s621com

act therapy explanation

脊柱管が狭窄していても痛くない方はたくさんいる(脊柱管狭窄症)

脊柱管狭窄症と診断されてうちにいらっしゃる方はたくさんいます。

脊柱管狭窄症とは、脊髄神経を通す管のことです。これが狭まって、神経を圧迫(狭窄)して種々の症状を発生させるとあります。

しかしながら、脊柱管狭窄症が狭窄していても全く症状のない方もたくさんいますし、狭窄がなくても下肢痛や間欠性跛行などを訴える方はたくさんいます。

腰痛も足の痛み(下肢痛)も経験したことのない健康な67名を対象にMRIで腰部を撮影して調べた結果、椎間板ヘルニア・・変形性脊椎症・脊柱管狭窄症・椎間板の変性のような変化はごく一般的に見られた。
http://1.usa.gov/10SgXcQ (TMS JAPAN長谷川淳史様より提供)

手術しても症状がとれないでいらっしゃる方もたくさんいます。

高齢者の変性性脊柱管狭窄症の患者に対する手術療法は、症状の改善が長く続かない場合が多いという調査結果が最近報告された。
Boston, Brigham and Women’s Hospitalのリウマチ専門医であるJeffrey Katz博士らが、脊柱管狭窄のために除圧手術を受けた患者を7~10年後に追跡調査したところ、1/4の患者が再手術を受け、1/3が重度の腰痛を訴え、半数以上が2ブロック程度の距離も歩けないことが明らかになった(Spine 1996;21(1):92-97.を参照)。

保存療法やストレッチなどで治る方もたくさんいます。

この差はどこで生まれるのでしょうか?

生理学の本では正常な神経は圧迫しても引っ張っても痛みは発生しないとあります。同じ脊柱管狭窄症でも痛みを主訴とする神経根型、排尿排便障害や下肢の麻痺がある場合は馬尾型、両方あれば混合型。痛みがあるということは電気信号のやり取りがあり、神経はしっかり働いている。麻痺はこの電気信号のやり取りがしにくい、あるいはできない状態。これがいわゆる麻痺ですが、同じ狭窄でどこがどう違って生理学的に真逆の症状が発生するのでしょうか。

関節やトリガーポイントを圧迫すると下肢痛などの症状が再現されることが多々ありますが、それはなぜなのか?神経圧迫との関係は?

act therapy explanation

変化の兆し 其の二

変化の兆し 其の壱の続きです。

20~80歳までの腰痛未経験者67名を対象にMRIで腰部椎間板を分析した結果、椎間板膨隆、椎間板ヘルニアが多数確認された。http://1.usa.gov/knGWuH

健常者の76%に椎間板ヘルニアが、85%に椎間板変性が確認された。http://1.usa.gov/iN3oKG

など、この様なモデルの研究はたくさんあります。

レントゲンやMRIの画像検査はレッドフラッグ(重篤な脊椎疾患の兆候)がない限り行うべきではないといった考え方に移りつつあります。※レッドフラッグに関してはこちらをクリックしてください。ページを移動します。

ここまで読んで、どう思いましたか?

 

骨の変形や軟骨の摩耗(構造の異常)=痛みではありません。

神経圧迫しびれではありません。

 

痛みやしびれには、関節反射が関与しているケースがとても多いです。最近は関節反射だけでなく、軟部組織にも極軽い刺激に反応して筋緊張の変化や運動機能の改善、痛みの減弱などの現象が確認でき、軟部組織や皮膚にも何らかの形で運動機能や痛みに関与しているのではないかという事が分かってきました。

しかし、関節反射や軟部組織の反応だけで全ての症状が解決するのかと言うとそうではありません。長い間痛みが続いた慢性痛には感情なども関与してきます。楽しいことをしている最中には痛みが和らいだり、感じなかった経験や、気持ちが沈んでいる 時や、やりたくない事をしている最中痛みを強く感じた経験をしたことはありませんか?お話を聞いていると、この様な経験をしている方は大勢います。

病名にこだわっている方や、歩けなくなるのではないかなど恐怖で体を動かす事を避けている方、一日中痛みの事ばかり考えるようになっている方などは治療に反応しづらい傾向にあります。(慢性痛に関しては今後少しずつ書いていきます)

こういった場合は今までの変形や狭窄、神経に対する圧迫が痛みを発生する、といった認知を少しずつ変えてみたほうが良いかもしれません。

つい先日、日本でも腰痛診断ガイドラインがまとまりました。

「腰痛にストレス関与 安静有効と限らず 画像検査大半不要」             http://www.tokyo-np.co.jp/(クリックするとページを移動します)

これからどんどん腰痛の治療は変わっていきます。

 

おおしま接骨院について、詳しくはおおしま接骨院オフィシャルサイトを御覧ください。http://s621.com

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変化の兆し 其の壱

70代女性、1年前より右下肢痛を発症。近所の整形外科にてレントゲン等の検査をするも異常なし。リハビリ整体カイロプラクティックなどの治療院を複数回ったが回復しなかった為、紹介で来院されました。

来院時右足を引きずって来院しました。腰の仙腸関節周囲に浮腫と可動域障害があるのみで、神経症状はありませんでした。この方は非常に反応が良く、治療している最中から変化があり、本人も痛みが引いてくのを自覚していました。

治療後痛みは大分引いたみたいでしたが、びっこを引くのは少し残りました。順調に行けば後1,2回の治療で完治すると思います。(反応の良い方ばかりではありませんが)

レントゲンやMRI上狭窄変形などの構造の異常が無くても痛みを抱えている方達はたくさんいます。逆に骨や関節に変形や狭窄があっても何も症状がない方もたくさんいます。

この差は一体どうして生じるのでしょうか?

 

変化の兆し 其の二に続きます。(クリックすると移動します)

 

 

おおしま接骨院について、詳しくはおおしま接骨院オフィシャルサイトを御覧ください。http://s621.com

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