埼玉県で腰痛にお悩みの方はおおしま接骨院にご相談ください

LINEで送る
Pocket

腰が痛くていろんな治療をしたけれどイマイチ改善しない方

 

腰痛に対する考え方は以前と大分変化しました

損傷モデルから生物心理社会的モデルへの変化

新しい考え方に基づく腰痛施術プログラムによって
より改善する確率が高くなることが分かっています

腰痛でお悩みの方はいつでもご相談ください(^^)

 

LINE @はじめました。

定期的に健康情報や休日のお知らせを送りますので登録してくださいね^ ^

友だち追加

***************************************************************************************************
【おおしま整体院(接骨院)のご案内】

【施術時間】
午前9:00~12:00 午後14:00~18:30(土日は17:30) 水曜定休その他都合でお休み

【場所】
埼玉県蓮田市末広2-1-2
JR宇都宮線(東北本線)蓮田駅西口徒歩1-2分、ダッシュ30秒

【電話】
048-764-1190

初めての方へ 
施術時間アクセス(駐車場8台分あり)
患者さんの喜びの声
施術費用
施術者紹介
よくある質問など

※予約制ではなく来院してお待ち頂いた方から順番で施術をしています。
予約制かどうかの電話は必要ありませんので施術時間内にご来院ください。
また「いつが混んでいるか?」と度々質問をされますがいつが混んでいるかはわかりません。
※保険診療でできることには限りがあり、より良い施術を提供したいという思いから当院では保険診療は行っておりません。
※交通事故の治療は全て自賠責保険を使用しての治療になります。健康保険を使用しての事故の治療は行っておりません。

 

LINEで送る
Pocket

痛みの原因は思い込みにあり!?オーストラリアで行われたキャンペーンについて

LINEで送る
Pocket

オーストラリアで行われた一大キャンペーン 腰痛についての小冊子配布で腰痛に関わる医療費を大幅削減に成功!

欧米の研究者の間では、痛みについての新しい知識を患者さん自身に知ってもらうことで、腰痛など痛みの症状を、よりすみやかに楽にできるという確信が高まっているそうです。

その確信に基づき、1997年にはオーストラリアのビクトリア州でメディアを使った

腰痛に屈するな!という啓発キャンペーンも行われました。

これは最新の科学的根拠に基づき、腰痛は重篤(重い)な疾患ではないことレッドフラッグといわれる危険な兆候のない場合にはレントゲンやMRIなどの画像検査も不要であり、自然治癒が期待できること、また、腰痛があっても安静にしないで日常生活を維持し、仕事を続けること……など、腰痛についての新しい知識を啓発するものであり、The Back Bookという小冊子を配布して広く一般に訴えかけました。

さらに、その冊子から抜粋したメッセージを新聞やテレビなどでも告知したところ、医療費を33億円も削減する結果となり、腰痛による欠勤日数なども減少したのです。

これはつまり、腰痛に関する正しい情報が与えられたことで、多くの腰痛患者が痛みの悪循環から逃れられたことを意味します。

逆にいうと、これまでは骨の変形や軟骨の摩耗、神経に対する圧迫を症状の原因とする損傷モデルを腰痛の「主犯」として考えていたために痛みの悪循環から抜け出せなかった患者さんも少なくない、ということでしょう。


日本でも小規模ですが似たような実験を行っており、2015年末に放送されたNHKスペシャル腰痛治療革命-見えてきた痛みのメカニズム-」の番組内で紹介されましたが、慢性腰痛を患っている方々に協力してもらい、「骨の変形や摩耗は痛みのない方にも普通に見られる」こと、「椎間板ヘルニアは自然治癒することが多い」など、一分間のショートムービーを五本、二週間にわたって見てもらいました。すると二週間後にはビデオを見ただけにもかかわらず、約40%の方の腰痛が改善しました。

また、一回三秒、腰に両手を添えて反らす運動をしてもらったところ、更に約20%の方が改善しました。

治療らしい治療はしていないにもかかわらず、です。

これらのことから、痛みの慢性化には誤った思い込みが強く関係していると考えられそうですね。

皆さんはどう思いますか?

***************************************************************************************************
【おおしま整体院(接骨院)のご案内】

【施術時間】
午前9:00~12:00 午後14:00~18:30(土日は17:30) 水曜定休その他都合でお休み

【場所】
埼玉県蓮田市末広2-1-2
JR宇都宮線(東北本線)蓮田駅西口徒歩1-2分、ダッシュ30秒

【電話】
048-764-1190

初めての方へ 
施術時間アクセス(駐車場8台分あり)
患者さんの喜びの声
施術費用
施術者紹介
よくある質問など

※予約制ではなく来院してお待ち頂いた方から順番で施術をしています。
予約制かどうかの電話は必要ありませんので施術時間内にご来院ください。
また「いつが混んでいるか?」と度々質問をされますがいつが混んでいるかはわかりません。
※保険診療でできることには限りがあり、より良い施術を提供したいという思いから当院では保険診療は行っておりません。

 

LINEで送る
Pocket

椎間板ヘルニア、脊柱菅狭窄症=痛みではない

LINEで送る
Pocket

椎間板ヘルニアが痛みの原因」と思っている方が多いかと思います。
しかし、椎間板ヘルニアが突出して神経を圧迫しているからといって、必ずしも痛みに繋がらないのはご存知でしょうか?

ある研究論文によると、腰痛未経験の方のMRIを撮影したところ、なんと76%の方に椎間板ヘルニアが認められました。

腰痛では無いにもないにも関わらずです。

腰痛の原因を知りたい方にとって、画像診断はわかりやすく、かつ説得力のある証拠になりますし、今も医療機関では椎間板ヘルニアは痛みの原因と診断されるのですから、そう思ってしまうのも至極当然だと思います。

 

2015年末に放送されたNHKスペシャル腰痛治療革命-見えてきた痛みのメカニズム」では椎間板ヘルニアの90%は放っておいても自然治癒すると解説されていました。

医療機関で診断を受けると何かしら病名がつけられると思いますが、これは必ずしも痛みを引き起こしている原因が分かって付いているわけではないのです。

坐骨神経痛腰部脊柱管狭窄症などは字を見ただけでいかにも恐ろしい病気のような感じがしますが、必ずしも心配し過ぎることはありません。(馬尾症候群麻痺は除く)

骨の変形やヘルニア、脊柱管狭窄などは年を取れば誰でも出てくるものです。

健康な70歳代の腰を画像検査したら60%に脊柱管の狭窄が見られます。ですから、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、腰部脊柱管狭窄症=「痛み」ではないということなのです。

痛みを知ることがカギ

先日放送されたNHKスペシャルでは脳のDLPFC(背外側前頭前野)の衰えが長引く腰痛の原因の一つだと解説されていました。痛みが起きると痛みの情報は電気信号となって神経を伝い、脳へ伝達されます。すると脳では神経細胞が興奮し、痛みの回路が生まれます。

通常であれば原因が治れば痛みは引くのですが、DLPFCが衰えて働きにくくなっているといつまでも痛みが続くことがあります。

では、何がこのDLPFCの働きを衰えさせてしまうのでしょうか。

DLPFC(背外側前頭前野)の働きを衰えさせてしまう原因の一つが、痛みに対する過剰な恐怖不安です。

DLPFCは脳の中で痛みの回路、ネットワークを鎮める役割がありますが、このDLPFCは恐怖、悲しみ、不安などの感情をコントロールする役割もあります。

強い不安や恐怖心が生まれると、DLPFCに強いストレスがかかり、この状態が長く続くとDLPFCはヘトヘトに疲れてしまって本来の働きができなくなってしまいます。

そうすると痛みを鎮める機能が低下してしまい、痛みの回路の興奮が続きやすくなってしまうのです。ではどのように痛みへの恐怖や不安へ対処すれば良いのでしょうか。

まず、痛みに対する過剰な恐怖や不安の一つに痛みを知らない、ということが挙げられます。

例えば、急性腰痛として有名なぎっくり腰

一昔前まではぎっくり腰になったら冷やして安静と言われていました。

 

しかし、現在ではこれは否定されていて、安静を維持すると痛みの慢性化率や再発率が高まるため、できるだけ日常生活動作を維持するように勧められています。

ヨーロッパの腰痛診療ガイドラインでは「余程の激痛でない限り2日以上の安静は指示するべきではない」
日本の腰痛診療ガイドラインでも「腰痛に対して痛みに応じた活動性の維持は、ベッド上の安静よりも疼痛(痛み)を軽減し機能を回復させるのに有効である」と記載されています。

しかしながら、これらのことは全くと言っていいほど浸透していないのが現状です。

  • 腰痛未経験者の腰をMRI撮影したら、腰椎椎間板ヘルニアが76にみられた
  • ヘルニアや脊柱管狭窄症で「手術」と「手術しない治療法」の両者では、数年後の治癒成績はほぼ同一
  • 神経管を圧迫しても痛みは生じないことは、生理学では一般的になっている
  • 脊椎すべり症、椎間板狭小化、変形性脊椎症などは腰痛患者、腰痛未経験者を分けて画像を比較しても同程度に存在する

これらのことをご存知ではなく、この事実に驚かれる方が殆どです。

初めからこれらのことを知っていれば、例え病名をつけられても過剰な恐怖や不安に陥ることは少ないのではないかと思います。痛みに対する過剰な恐怖や不安に囚われると過度に腰を大事にしようとしてしまいます。

これらの意識や行動は「恐怖回避思考」と言われますが、これは腰痛を回復しにくくするばかりか、再発率を高めてしまうことに繋がります。

ですから痛みに立ち向かうためには、

1.痛みの基になっている認知(恐怖や不安)を変える=痛みを知る

2.無理のない範囲で動かす

といったことが、とても重要になるのですね(*^^*)

今回は腰のお話でしたが、基本的に肩でもヒザでも同じことが言えるのです(^^)
痛みの悪循環

***************************************************************************************************
【おおしま整体院(接骨院)のご案内】

【施術時間】
午前9:00~12:00 午後14:00~18:30(土日は17:30) 水曜定休その他都合でお休み

【場所】
埼玉県蓮田市末広2-1-2
JR宇都宮線(東北本線)蓮田駅西口徒歩1-2分、ダッシュ30秒

【電話】
048-764-1190

初めての方へ 
施術時間アクセス(駐車場8台分あり)
患者さんの喜びの声
施術費用
施術者紹介
よくある質問など

※予約制ではなく来院してお待ち頂いた方から順番で施術をしています。
予約制かどうかの電話は必要ありませんので施術時間内にご来院ください。
また「いつが混んでいるか?」と度々質問をされますがいつが混んでいるかはわかりません。
※保険診療でできることには限りがあり、より良い施術を提供したいという思いから当院では保険診療は行っておりません。

LINEで送る
Pocket

施術の感想をいただけました(^^)

LINEで送る
Pocket

口コミサイトエキテン!さんに施術の感想を書いていただけました。

通院して7年位です。 酷い肩こ…

通院して7年位です。
酷い肩こり頭痛に悩まされて藁にもすがる思いで行きました。
どこの病院へ行っても良くならなかったのに3か月後にはすっかり良くなり大感謝です!
施術も優しく撫でられている感じで全然痛くありません。
あんなにソフトタッチなのに身体が指先、つま先までポカポカしてきて本当に気持ちが良いです。
今でも3か月に一回通院しています。

********************************************************************************************

腰痛が軽快

腰を撫でるような揉み方で、ぎっくり腰が嘘のように軽くなった。2回も通えば完治してしまうから不思議。
保険適用だと2回目からの治療費が3割負担で数百円とかなり割安感がある。
先生は炭水化物制限ダイエットの造詣も深く、腰痛治療の際にダイエット方法を教えてもらい、2ヶ月で7キロ減量と感謝々々。

※保険の適用は急性の外傷に限られています。詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/jyuudou/

感想をいただけると嬉しいですね。
ありがとうございました(^^)

cropped-cropped-cover_img1.png

LINEで送る
Pocket

知っておきたい腰痛の種類

LINEで送る
Pocket

腰痛は大きく分けると二種類に分けることができます。

一つは病気が原因の腰痛。

もう一つは画像検査などをしても特に異常が見られない腰痛です。

前者を特異的腰痛、後者を非特異的腰痛といい、腰痛の全体の85%が非特異的腰痛、つまり画像検査や血液検査で異常が見られない腰痛です。

85%の腰痛がなぜ原因不明とされるのか? 医者と患者はすれ違っている!?http://healthpress.jp/2015/03/85.html

 

■1985年~1995年に発表された腰痛疾患と画像検査に関する論文672件をレビューした結果、画像所見と腰痛との間に関連があるという証拠は見出せなかった。レッドフラッグのない腰痛患者の画像検査は無意味である可能性大。http://1.usa.gov/mwyvVG

ご存知でしたか。

腰痛の多くは放っておくと死んでしまうような心配なものではなく、多くの場合は治せるということ。

rp_Fotolia_57978450_XS.jpg

しかしながら重大な病気が隠れている場合もありますから、下記に挙げるような危険信号(レッドフラッグ)がある場合、すみやかに病院で検査を受けるようにしましょう。

  • 腰痛発症時年齢が20歳未満か55歳以上
  • 転倒や高所からの転落、交通事故の後に痛み出し、日常生活に支障が出る場合
  • 誘因なく徐々に痛みが発生した
  • 悪性腫瘍(ガン)の既往歴がある場合
  • 進行性の絶え間ない痛み(どのような姿勢をしても痛い・夜間の痛み・楽な姿勢がない等)
  • 原因不明の体重減少がある場合
  • 全体的に体調不良
  • 糖尿病を患っている
  • 腰の手術を受けたことがある場合
  • 胸が痛い
  • 尿道炎や膀胱炎、腎炎など、尿路感染症にかかったことがある場合
  • 尿道のカテーテル留置、非合法薬物の静脈注射、HIV陽性、免疫抑制剤の使用
  • 背骨を叩くと激痛がある場合
  • 体が変形している場合
  • 長期間に渡りステロイド剤(副腎皮質ホルモン)を使用している場合
  • 発熱がある場合
  • 肛門、性器周辺が熱くなる、しびれる、感覚が無い。(サドル麻痺)尿が出ない、尿が漏れる(出ない)便失禁がある場合。
  • 前屈ができない状態が3ヶ月以上続いている場合

これらに該当した場合、病院で検査を受けるようにしてください。

検査の結果異常が見られなければグリーンライト、心配のない腰痛である可能性が高くなります。

もし痛みが長期間改善しない場合、イエローフラッグをチェックするようにしましょう。

イエローフラッグとは心理社会的因子のことで、腰痛に対しての考え方や心のあり方で、腰痛を慢性化させ再発率を高める危険因子のことです。
世界の腰痛診療ガイドラインがこの心理社会的因子を腰痛の危険因子としています。

イエローフラッグの項目はTMSJAPAN様のサイトより引用させて頂きます。
TMSJAPAN様のサイトはこちら

【1】腰痛に対する不適切な態度と信念
1.腰痛は有害だと信じ込んでいるか、あるいは痛みへの恐怖心から回避行動(動作恐怖と極端な用心深さ)をとり続けているため、そのうち車椅子生活や寝たきりになるかもしれないと思っている。
2.痛みが完全に消えてからでなければ、日常生活や仕事には戻れないと考えている。
3.日常生活や仕事によって痛みが強くなると信じ込んでいて、元の生活に戻るのが不安である。
4.今の自分は絶望的で最悪の事態に陥っているなどと、身体の症状に対して誤った解釈をしている。
5.痛みを消すのは難しいと信じ込んでいる。
6.積極的に社会復帰しようとは思えない。

【2】不適切な行動
1.長い間安静にしたり、必要以上に休息をとったりする。
2.日常生活動作を避けているために運動不足である。
3.運動に関する指示を守らず、気が向いた時にしか身体を動かさないので、日によって運動量が大きく異なる。
4.通常活動から逃れたいばかりに、徐々に生産的な活動から離れていくような生き方に変わってきた。
5.0~10までの疼痛尺度で、10を超えるようなきわめて激しい痛みを訴える。
6.治療者や医療機器に対する依存心が強い。
7.腰痛を発症してからあまりよく眠れない。
8.腰痛を発症してからアルコールやサプリメントなどの摂取量が増え続けている。
9.喫煙習慣がある。

【3】補償問題
1.職場復帰に対する経済的動機が乏しい。
2.生活保護(所得保障)や医療費の問題で紛争していて、その解決が遅れている。
3.腰痛以外の傷害や痛みの問題で補償請求をしたことがある。
4.腰痛以外の傷害や痛みの問題で仕事を3ヵ月以上休んだことがある。
5.前回の腰痛でも補償請求と長期欠勤をしていた。
6.過去に効果の上がらない治療を受けた(関心を示してもらえなかった、ひどいことをされたと感じた)経験がある。

【4】診断と治療の問題
1.機能回復を目指す治療は行なわずに安静を指示された。
2.腰痛に関して異なる診断や説明を受けて混乱した経験がある。
3.絶望感と恐怖心をいだかせる(車椅子生活を連想させるような)診断名を告げられた。
4.受け身的な治療を続けているうちに治療への依存心が強くなり、腰痛がさらに悪化している。
5.昨年、今回の腰痛以外の問題で何度か医療機関を受診している。
6.身体を機械のように考えていて、その修理を求めるような技術的な治療法への期待感がある。
7.これまで受けてきた腰痛治療に対して不満がある。
8.仕事をやめなさいというアドバイスを受けたことがある。

【5】感情の問題
1.日常生活や仕事によって強くなった痛みに対する恐怖心がある。
2.抑うつ状態(ことに長期間にわたる気分の落ち込み)があり、楽しいと思えることがない。
3.普段よりとても怒りっぽい。
4.不安が強くて身体感覚が過敏になっている(パニック障害も含む)。
5.自分の気持ちを抑えられないほどの大きなストレスを感じている。
6.社会的不安があり、社会活動にも興味がない。
7.自分は役立たずで、誰にも必要とされていないと感じている。

【6】家族の問題
1.配偶者やパートナーが過保護である、あるいは痛みに対する恐怖心をあおったり、絶望的な気持ちにさせたりする(たいていは善意からのもの)。
2.仕事を代わりにしてくれるなど、配偶者やパートナーが熱心に気遣ってくれる。
3.無視したり欲求不満をぶつけたりなど、配偶者やパートナーからひどい仕打ちを受けている。
4.職場復帰へ向けたあらゆる試みに家族の協力が得られない。
5.さまざまな問題について語り合える相手がいない。

【7】仕事の問題
1.漁業、林業、農業、建設業、看護師、トラック運転手、作業員などの肉体労働をしていた。
2.頻繁に転職を繰り返す、ストレスの多い仕事、不満のある仕事、同僚や上司との関係がうまくいかない、やりがいのない仕事などをしていた。
3.仕事は腰にダメージを与え、危険で有害なものだと信じ込んでいる。
4.非協力的で不幸な職場環境で働いている。
5.学歴が低く、社会経済的地位も低い。
6.物を持ち上げる、重い物を扱う、座りっぱなし、立ちっぱなし、車の運転、振動、同じ姿勢をとり続ける、休暇が取れない柔軟性のない勤務スケジュールなど、生体力学的影響を強く受ける仕事をしている。
7.24時間交代勤務制、もしくは人が働かないような時間に仕事をしている。
8.職場復帰する際、軽い仕事から始めたり、段階的に勤務時間を増やしたりすることが許されない。
9.腰痛に対する会社側の対応で嫌な思いをしたことがある(腰痛になったことを報告するシステムがない、報告が禁止されている、経営者や上司からの懲罰的な反応など)。
10.会社側が関心を持ってくれない。

さていかがでしたでしょうか。
もしいろんな治療をしてもなかなか痛みが改善しない場合、イエローフラッグの存在を知ることによって解決のキッカケになるかもしれません。

長引く痛みには色んなものが複雑にからみ合っています。

少しでも早く改善するように、参考になれば幸いです(^^)

backache - isolated on white digital composition

cropped-cropped-cover_img1.png

LINEで送る
Pocket

腰痛に安静はもう古い!

LINEで送る
Pocket

腰が痛くなったら安静にして冷やす

腰痛で悩んでいる方にはこれはまだ常識なのかもしれません。
ところが最近になって(といってもかなり経つが)腰痛に対する考え方が変わってきています。

腰痛に対する研究が進み、安静にしているよりもなるべく日常生活動作を維持したほうが回復が早いことがわかっていて、世界的に腰痛の新常識になりつつあるそうです。

■急性腰痛患者186例を対象としたRCTによると、安静臥床群、ストレッチ群、日常生活群のうち、最も早く回復したのは日常生活群で、最も回復が遅かったのは安静臥床群だった。腰痛には安静第一は間違い。むしろ回復を妨げる。http://1.usa.gov/mOolz9

■急性腰痛患者203名を対象に2日間の安静臥床群と7日間の安静臥床群を比較したRCTによると、3週間後の欠勤日数は2日間の安静臥床群の方が45%少なかった。急性腰痛に対する安静臥床は欠勤日数を増やすことが証明される。http://1.usa.gov/jFHMqM
TMS JAPAN長谷川先生より

オオカンガルー

安静は有害無益です。
痛くて大変ですが、無理のない範囲で少しずつ動かすといいかもしれませんね。

従来の損傷モデルから生物心理社会的疼痛モデルへ。
今、痛みに対する考え方は大きな転換期を迎えています。

●今までの常識
ぎっくり腰は安静にしていたほうが良い
・腰痛があるので負担をかけないようにしている
椎間板ヘルニアがあるので腰痛とは一生の付き合いだ
・腰が痛い時はコルセットをしたほうが良い

●新しい常識
・痛みを恐れて安静にしていると治りが悪くなるし再発しやすくなる
・腰に意識を向けすぎると腰痛発症率が上がる
・腰痛未経験者にも画像上椎間板ヘルニアは普通に存在する
・無理のない範囲で動かしたほうがよい

危険信号(レッドフラッグ)の無い腰痛は腰の風邪みたいなものです。
怖がらず、無理のない範囲で動かして早く痛みを解消しましょう(^^)

Orthopäde, Rückenuntersuchung

cropped-cropped-cover_img1.png

LINEで送る
Pocket

痛み治療新しい考え方へ続き

LINEで送る
Pocket

前回痛みに対する考え方が変わってきていると説明しました。

損傷モデル」という考え方から「生物心理社会的モデル」という考え方です。

今までは腰痛などの痛みを骨の変形や並び、筋肉、姿勢、歪みなどの人間を構成する組織などに痛みの原因を求めてきましたが、それでは痛みの治療に大きな効果は認められず、ここ20年で腰痛を抱える方が1,5倍に増えている、腰痛未経験者の76%に腰部椎間板ヘルニアが認められるなど、説明がつかない状態になっています。

さらに2012年末発行された我が国の腰痛診療ガイドラインにも記載されている通り、腰痛の約85%は画像所見では異常が見つからない「非特異的腰痛」であることからも今までの損傷モデルで考えることは無理があると考えられています。

そのために患者さんの心理面、社会面に原因を求め、配慮していくことが痛みを理解するのに重要ではないかと考えられるようになってきました。

心理面、社会面によるものとは悩み、ストレス、不安、仕事場や家族などの人間関係、労働条件や仕事の満足度、企業の姿勢、痛みへの間違った考え方や恐怖など、たくさんあります。

この辺のことは長谷川先生が翻訳して出された「New Zealand Acute Low Back Pain Guide 急性腰痛と危険因子ガイド」が参考になるかもしれません。興味のある方はどうぞ。

ところで、2011年放送のNHKためしてガッテンでは椎間板ヘルニアは無罪であったと放送していますが、知っている方は少ないですね。

なんでかな?

NHKためしてガッテン
脅威の回復!腰の痛み http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20111116/index.html

画像はネットよりお借りしました

cropped-cropped-cover_img1.png

 

LINEで送る
Pocket

痛み改善の新しい考え方へ

LINEで送る
Pocket

腰痛に悩まされている方はとても多いですね。
国民生活基礎調査によれば、腰痛は日本人の自覚症状の第一位であり、統計開始から24年間で57%増加しているそうです。(厚生労働省国民生活基礎調査2010)

医療技術は進歩しているはずなのに、なぜこのような状態になってしまったのでしょうか。

近年、痛みに対する考え方は大きな転換期を迎えています。
骨の変形や神経に対する圧迫を痛みの原因としていた「損傷モデル」から「生物心理社会的疼痛モデル」という考え方に徐々にではありますが変化してきています。

backache - isolated on white digital composition

今までは痛みの原因を姿勢や骨の並び、骨の変形、神経に対する圧迫など、人間を構成するものの異常で説明しようとしてきましたが、それでは痛みの治療に大きな効果を出せずにきていました。

一番古い比較対象試験は1953年のものになるそうですが、腰痛のある方と腰痛のないかたを集めてレントゲン写真を撮り比べたところ、どちらにも同程度変形性脊椎症が認められたそうです。このような結果はたくさんあり、画像検査をしても特異的な変化は見られない「非特異的腰痛」が実に全体の85%になることからも、「損傷モデル」で説明するには限界があると考えられるようになってきました。

そこで登場したのが「生物心理社会的疼痛モデル」です。
これは痛みを抱えて悩んでいる患者さんをより全人的にみていこうとする診断モデルで、生物学的以外に心理面、社会面(ストレスや不安、悩み、人間関係、仕事の満足度、痛みに対する間違った考え方等)を見ていこうとするものです。

大事なところなのでもう一度書きます。
痛みに対する間違った考え方、大事です。

痛みに対する間違った考え方、過剰な恐怖や不安があると痛みが長引きやすくなるとされています。

長くなったので又次回(*^^*)

cropped-cropped-cover_img1.png

LINEで送る
Pocket

椎間板ヘルニア=痛みではない

LINEで送る
Pocket

椎間板ヘルニア腰痛ではない

椎間板ヘルニアと言えばかなりの方が患っていて、まだ痛みの原因と思い込んでいる方が多いでしょう。
しかし、椎間板ヘルニアが突出して神経を圧迫しているからといって、必ずしも痛みにつながらないのはご存知でしょうか?

ある研究論文によると、腰痛のない方のMRIを撮影したところ、なんと76%の方に椎間板ヘルニアが認められました。

痛みがなにもないにもかかわらずです。

backache - isolated on white digital composition

椎間板ヘルニアで悩んでいる方、多いですね。

腰痛の原因を知りたい方にとって、画像診断はわかりやすく、かつ説得力のある証拠になりますし、今までそうやって教育されてきたのですからそう思ってしまうのも至極当然といえば当然かもしれません。

先日NHKさんで放送されたNHKスペシャル「腰痛治療革命-見えてきた痛みのメカニズム」では椎間板ヘルニアの90%は放っておいても自然治癒するといっていましたね。

医療機関で診断を受けると何かしら病名がつけられると思いますが、これは必ずしも痛みを引き起こしている原因が分かって付いているわけではないのです。

坐骨神経痛腰部脊柱管狭窄症などは字を見ただけでいかにも恐ろしい病気のような感じがしますが、必ずしも心配し過ぎることはありません。(馬尾症候群麻痺は除く)

骨の変形やヘルニア、脊柱管狭窄などは年をとれば誰でもあるものです。
健康な70歳代の腰をMRI撮影したら60%に脊柱管狭窄が見られたそうです。

ですから画像検査=痛みではないということですね。

痛みを知ることがカギ

先日のNHKスペシャルでは脳のDLPFC(背外側前頭前野)の衰えが長引く腰痛の原因の一つと言われていました。

痛みが起きると痛みの情報は電気信号となって神経を伝い、脳へ伝達されます。すると脳では神経細胞が興奮し、痛みの回路が生まれます。

通常であれば大本の原因が治れば痛みは引くのですが、DLPFCが衰えて働きにくくなっているといつまでも痛みが続くことがあります。

ではなにがこのDLPFCの働きを衰えさせてしまうのでしょうか。

長くなったのでまた次回に(*^^*)

cropped-cropped-cover_img1.png

 

LINEで送る
Pocket

腰痛無い方の腰をMRI撮影したらなんと76%にヘルニア

LINEで送る
Pocket

腰椎椎間板ヘルニアと診断された腰痛と下肢痛のある患者さん46名と痛みの無い健常者46名をMRI撮影して比較した結果、症状の有無は職業上の問題(心理的ストレス、満足度、集中力、失業)と心理社会的問題(不安、欲求不満、抑うつ、夫婦関係)の影響が大きいことが判明した。

健康で痛みの無い方でも76%に腰椎椎間板ヘルニアが見つかります。症状の出る人と出ない人との差はイエローフラッグ(心理社会的因子)の有無にあるということが国際腰痛学会でボルボ賞を受賞した研究で明らかにされました。TMS JAPAN様より

腰痛のない方の腰をMRI撮影しても76%の方に腰椎椎間板ヘルニアが見つかった研究です。

腰椎椎間板ヘルニア=痛みしびれ

ではありません。

画像上椎間板ヘルニアがあっても痛みの原因は実は筋肉靭帯だった、なんてことはよくあることです。

手や足、首や腰などの運動器の痛みには筋肉や皮膚が大きく関わっていますが、痛みはレントゲンやMRIでは写りません。

いろんな治療をしたけれどもなかなか改善しない場合、筋肉や皮膚に目を向けてみてはいかがでしょうか。

laufender Mann Muskelstudiecropped-cover_img.png

 

LINEで送る
Pocket

オーストラリアでの腰痛に屈するなのキャンペーン

LINEで送る
Pocket

1997年、オーストラリアにおいて「腰痛に屈するな」というメディアを使った一大キャンペーンが行われました。これはテレビラジオ新聞ポスター看板小冊子などを使い、腰痛の新しい常識を広く普及させ、腰痛は決して怖いものではないこと、安静にするよりも日常生活動作を続けたほうが改善が早いことなどを紹介したのです。

スクリーンショット 2015-08-09 14.59.35オーストラリアも国民の五人に一人が慢性的な痛みで悩まされています。

キャンペーンの結果、医療費の大幅な削減に成功しました。

これは何を意味するのでしょうか。

腰痛だけではないですが、運動器の痛みに対する誤った思い込みを修正することで痛みから開放される方がたくさんいる、ということではないでしょうか。

事実、オーストラリアなどでは思い込みを修正したことで医療費を削減することに成功しています。

ノートパソコンと犬骨の変形や神経に対する圧迫を痛みの原因とする考え方を「損傷モデル」といいますが、いろんな矛盾や、説明できないことが多くなってきたために現在は生物心理社会モデルに移行しつつあります。

痛みがあるからと活動性が低下するとより痛みが増えてしまうことがあります。ですから勇気を持って知識を得て体を動かしましょう。

多くの場合、痛みは筋膜性疼痛症候群だったり関節の固有受容器の誤作動だったりですから、適切な対処をすれば痛みから開放されることが多いのです。

空を見上げる3世代家族cropped-cover_img.png

LINEで送る
Pocket

ぎっくり腰になったら無理のない範囲で動くこと

LINEで送る
Pocket

毎日毎日暑い日が続きますね。

さて、今日はぎっくり腰になったら無理のない範囲で動かすことをお勧めします。

オオカンガルー一昔前まではぎっくり腰(急性腰痛)になったらまずは安静、冷やして湿布が定番でしたが、現在ではなるべく早い段階で無理のない範囲で動かすように、と考え方が変わってきています。

これは急性腰痛の方を対象に安静にするグループ、ストレッチするグループ、日常生活動作を続けるグループに振り分けてランダム化比較試験(RCT)をおこなった結果、最も回復が早いのは日常生活動作を続けるグループで、最も回復が遅かったのは安静にするグループだった、という結果がでているからです。

急性腰痛患者186例を対象としたRCT(ランダム化比較試験)によると、安静臥床群、ストレッチ群、日常生活群のうち、最も早く回復したのは日常生活群で、最も回復が遅かったのは安静臥床群だった。腰痛に安静第一は間違い。むしろ回復を妨げる。http://1.usa.gov/mOolz9 (TMS JAPAN様より)

dog in bed痛みがあるときは動かないで安静にしたいとは思いますが、無理のない範囲で動かすようにしてみてください(^^)

Orthopäde, Rückenuntersuchungcropped-cover_img.png

LINEで送る
Pocket

主犯・椎間板が無罪!?

LINEで送る
Pocket

椎間板ヘルニア腰痛とは関係ないことは以前から分かっていることですが、なかなかこの事実が世の中に広まらないのはなぜなのでしょうか。

Radiography of Human Bones思い込みは人間の体に強く作用します。

あるお医者さんに聞いた話ですが、腰が痛くてMRIを撮影した所ヘルニアが見つかったそうで、その事実を告げると、段々と足がしびれてきたそうです。

「椎間板ヘルニアが突出して神経を圧迫しているから痛みが出るんだ。」と強く思い込むと椎間板ヘルニアという病気のイメージ通りに症状がなっていきやすいんですね。

ですからまずやるべきは「椎間板ヘルニアが痛みを引き起こすという思い込み」を排除することです。

それだけで改善して快方に向かう方もいるんですよ。

Depressed 3d man sitting in corner of room皆さんご存知NHKの健康番組「ためしてガッテン」でも椎間板ヘルニアは無罪と放送をしています。

NHKためしてガッテン様のサイト

これは2011年11月16日放送ですから、もう4年も経っているんですね。
4年も経っているのになかなか広まっていないようです。

早くこの事実が広まって、椎間板ヘルニアで悩む方が一人でも減るといいですね。

cropped-cover_img.png

LINEで送る
Pocket

施術の感想をいただけました(腰痛・坐骨神経痛・足底腱膜炎)

LINEで送る
Pocket

口コミサイトエキテン!様に施術の感想をいただけましたので掲載させて頂きます。

口コミサイトエキテン!様サイト http://www.ekiten.jp/shop_567482/review/

治りました~ヽ(*´▽)ノ♪
腰痛坐骨神経痛と足底筋膜炎で、立っていることすら苦痛でした。他の整骨院や整体へ行っても良くなりませんでした。こちらの施術を受けるようになってか ら少しづつ回復していき、全治1ヶ月でした。途中不安になったり、好転反応があったりで2週間に1回のペースなのに多目に行ってしまいましたが、快く施術 して頂きました。その間はアドバイス通り電子書籍で読書療法したり、暖めたりして過ごしていました。
お陰様で今は外回りの仕事も問題なくこなせています。
また予防にでもお邪魔させてください。ありがとうございました。
素晴らしい感想をありがとうございました。
痛みがとれて良かったですね(^^)
Aさんには先日発売した電子書籍を購入いただきましたが、
痛みを知るってとても大切な事です。
ご存知の通り、人間の体には「思い込み」が強く作用します。
ですから「坐骨神経が痛いんだ」、「足底腱膜炎症を起こしているんだ」
などという誤った思い込みはマイナスに作用しますから、早い段階で修正したほうがいいのです。
誤った思い込みをして、自らなかなか治らないようにしていませんか。
3d rendered toon character - funny penguin全国のメディアで紹介されている日本防痛安心協会による防痛安心週間、先日は私が埼玉新聞社様に取材されましたが、こんどは下野新聞様に日本防痛安心協会が取材され、新聞に掲載されました。
これからは痛みが出てから悩むよりも、いかに痛みを出さないようにするのか、ですね。
春の防痛安心週間は先日終了しましたが、夏の防痛安心週間が7月18日より31日まで開催されます。
夏の防痛安心週間でチェックするのは頭痛・腰痛・生理痛です。
施設により対応する項目が違いますので、電話などで確認してからチェックを受けるようにしてください。
防痛安心協会ロゴ大嶋大輔初の電子書籍好評発売中です。購入はこちら http://jellyfish1978.cart.fc2.com/スクリーンショット 2015-03-12 22.14.52cropped-cover_img.png

LINEで送る
Pocket

治療の感想を頂きました(^^)

LINEで送る
Pocket

口コミサイトのエキテン!様に当院での治療の感想を頂けました。

こういった感想を頂けると嬉しいですね。

ありがとうございます。

エキテン!様サイト:http://www.ekiten.jp/shop_567482/review.html

おおしま接骨院「患者さんの声」:http://s621.com/voice

腰痛椎間板ヘルニア脊柱管狭窄症坐骨神経痛などでお悩みの方は是非ご覧ください。

痛みの治療には勇気づけられる事も必要です。

uketuke

LINEで送る
Pocket