施術の感想をいただけました(^^)

施術の感想をいただけましたので紹介いたします。

腰部脊柱管狭窄症で右足にしびれが有り手術しか無いと言われたのと、五十肩で右肩が上がらなかったのと後手に組めなかった。
友人がおおしま接骨院に通院して腰部脊柱管狭窄症が直ったと聞き半信半疑で通院を始めて3回目の施術後より徐々に回復しています。
現在8回目で脊狭症も五十肩もほとんど回復して感謝感激をしています。

埼玉県深谷市 S,Nさん 

施術の感想をありがとうございました。
回復して良かったですね(^^)

S,Nさんは重い物を持ち上げたことがきっかけになって今回の症状が発症しました。
特に神経脱落症状もなく、体のアチコチに筋肉の圧痛があったことから筋肉の問題かもしれないと疑い施術しました。

健康な70代でもレントゲン上は脊柱管の狭窄が6割に写ると言われています。

危険信号レッドフラッグ)の無い腰痛に画像検査は無効であるばかりか患者さんの恐怖や不安を煽ってしまいマイナスになるから勧めない、と言われているのですが日本の場合健康保険制度状病名をつけなければいけません。

この不安と恐怖がとても厄介ですよね。

痛みの特効薬は「正しい情報」だと言われています。
時代遅れの考え方に囚われること無く、積極的に新しい考え方を取り入れ症状から開放されると良いですね。

 

 

先日Facebookで知り合いました伊藤かよこ先生が「人生を変える幸せの腰痛学校」という本を出版されました。世界初の読んで治す小説形式の書籍だそうですが、とても読みやすく、すっと頭に入ってきますよ。

本を読むことで正しい知識、情報を知り、考え方を変えて行動していく「読書療法」は最新の「腰痛診療ガイドライン」でも強く推奨されているそうです。

痛みから解放されるにはまず正しい知識から。
未来に負の遺産を残さないためにも、さあ、皆さん始めましょう(^^)

人生を変える幸せの腰痛学校 ―心をワクワクさせるとカラダの痛みは消える

【施術時間】
午前9:00~12:00 午後14:00~18:30(土日は17:30) 水曜定休その他都合でお休み

【場所】
埼玉県蓮田市末広2-1-2
JR宇都宮線(東北本線)蓮田駅西口徒歩1-2分、ダッシュ30秒

【電話】
048-764-1190

初めての方へ 
施術時間アクセス(駐車場8台分あり)
患者さんの喜びの声
施術費用
施術者紹介
よくある質問など

 

寝不足は痛みを増幅させる

寝不足は痛みを強く感じさせてしまうそうです。

慢性的な痛みで悩んでいる方には睡眠障害が合併していることが非常に多く、睡眠障害や寝不足と痛みは関連していると考えられます。

ドイツのハイデルベルク大学のSigrid Schuh-Hofer氏らは、健常人において、全断眠(TSD)は全般的な痛覚過敏を誘発するとともに状態不安を高めることを示した。TSDは睡眠障害の痛覚過敏作用の病理学的機序を解明する疼痛モデルとして役立つ可能性がある、とまとめている。Pain誌2013年9月号(オンライン版2013年5月11日号)の掲載報告。

続きはこちらから

膝の関節が腫れて痛む変形性膝関節症の人は、睡眠が足りないとより強く痛みを感じる。痛みにとらわれているとさらに強く痛みを感じる。良くないスパイラルがあるようだ。米国ジョンズ・ホプキンス大学医学部を含む研究グループが、米国リウマチ学会(ACR)が発行する公式誌アースリティス・ケア・アンド・リサーチ誌オンライン版で2015年6月4日に報告した。

続きはこちらから

全断眠(徹夜)は痛覚過敏を誘発したそうですね。

皆さんも寝不足や徹夜した後に体のどこかが痛かった経験あるでしょ?(笑)

 

痛いと寝られない。

寝られないから痛いのか。

慢性痛を抱えた方は睡眠障害を合併していることが非常に多いです。

痛い→動けない→障害→自尊心の喪失→うつ状態→孤立→ストレス→筋緊張→更に痛いの繰り返し、悪循環

痛みの悪循環

痛みがあると交感神経優位になりますから睡眠障害になるのは想像しやすいですね。

痛みは早くどこかで断ち切らなければならない。

今までハードである骨や神経ばかり治療されていましたが、思ったような結果が出ず痛みを抱える方は減るどころか増えるばかりです。(腰痛患者数はこの20年で約1.5倍)

近年科学の進歩により慢性痛を抱える方はの前頭葉が萎縮することがわかってきたそうです。

画像はネットよりお借りしました

画像はネットよりお借りしました

痛みや感情をコントロールしていると言われている前頭葉の働きが低下すると扁桃体の働きがうまく調整できなくなり、少しの痛みでも強い痛みと感じやすくなってしまいます。

先日放送されたNHKスペシャルキラーストレス」でもそのようなことが言われていたそうですが、今は過剰なストレスに対処しなければならない時代なのですね。

NHKスペシャル「キラーストレス」ページヘ

Intellectual thinker , Human xray with gears for brains

これからはハードである筋肉筋膜)の治療とソフトである脳の治療、二本立てで行う必要があると思います。

  • ソフトの治療→痛みを知る、ストレスの認知、対処
  • ハードの治療→ポリモーダル受容器(痛みセンサー)の沈静化

運動、マッサージ、ストレッチ、整体、ブロック、アロマなど、あうものがあればなんでもいいと思います。

自分にあったものを見つけて、早く痛みを解消しましょう(^^)

 

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脊柱管狭窄症で悩んでいる方へ 症例

70代の男性Aさん、2年前の9月に中腰で作業をしてから腰から両足が痛くて悩んでいました。整形外科にてレントゲン撮影をしたところ脊柱管狭窄症との診断を受け、服薬で治療をしていました。歩くと足が痛みますが、自転車をこぐのは平気です。

当院にいらっしゃった時は痛みで体が傾いていました。
オオカンガルー

疼痛性側湾ですね。
痛みで筋肉が緊張して傾いた状態です。
痛みが改善してバランスがとれれば傾きは改善します。

その他は腰を伸ばすのがキツイのと、骨盤の仙腸関節周囲にブヨブヨした腫れがありましたが、神経脱落症状はありませんでした。体のアチコチに押すと痛む場所があります。

もしかしたら筋膜性疼痛症候群かもしれないと判断して施術を開始しました。

2回目の施術までは施術後改善するのですが、時間が経つと痛みが戻ってきていました。3回目の施術後からは徐々に回復し始め、4回目の施術後には大分回復したようです。

お忙しい方なので疲れがたまると痛みが出てきますから現在は定期的に施術しています。

最近は筋膜性疼痛症候群についてテレビ雑誌でも特集されているのを目にするようになりました。

痛みの特効薬は「情報」だと言われています。

痛みに対する古い知識、考え方はアンインストールして新しい知識、考え方をインストール、痛みとはサヨナラしたいですね(*^^*)

症候性の腰部脊柱管狭窄症患者をランダムに外科的減圧術群と六週間の理学療法群に割付、二年後の身体機能を比較した臨床試験で両群に有意差がないことが明らかになった。両群とも二年後に身体機能が同程度に回復しており、効果に男女差は見られなかったという。米Pittsburgh大学のAnthony Delitto氏らが、Annals of Internal Medicine誌2015年4月7日号に報告した。 http://annals.org/article.aspx?articleid=2214174

とまあ、こんなデータもあります。

脊柱管狭窄症で苦しんでいる方、多いですよね。
手術するのか、保存的に治療するのか、様々なデータを集めてよく考えてくださいね。

おすすめの書籍



Orthopäde, Rückenuntersuchung

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埼玉県で脊柱管狭窄症の痛みや治療でお困りの方へー症例

70歳代の男性Aさんは20年来腰に痛みがありました。昨年の1月に急に痛みが酷くなり両足にも痛みとしびれが出るようになってしまいました。
複数の整形外科にてMRI検査をしたところ、変形性脊椎症脊柱管狭窄症と診断されたそうです。

初見時痛みのためか体が左側へ傾いていましたが、神経脱落症状などは無く、除外診断も済んでいたことから筋膜性疼痛症候群かもしれないと判断し腰から両足先にかけて施術を開始しました。
痛みに関係しそうな既往歴もありません。

初回の施術から反応して痛みが軽減しましたが、痛みが出たり引っ込んだりを繰り返し、4回目の施術時にお聞きしたら当初の痛みは7割消失したとのことでした。

後はいつ症状が消失してもおかしくない状態なので、様子を見ながらとお話しています。

Aさんは脊柱管狭窄症、変形性脊椎症と診断されていましたが、トリガーポイント筋膜リリースなどの施術が有効であったことから、痛みの本態は脊柱管狭窄症や変形性脊椎症ではなく、筋膜性疼痛症候群(MPS)だったのかもしれません。

脊柱管狭窄症や変形性脊椎症、椎間板ヘルニア坐骨神経痛などの診断名がついてはいるが、実は症状の本体は筋肉だった、なんてことはよくあることです。

いろんな治療を経験したが変化がない場合、筋肉に目を向けてみてはいかがでしょうか(*^^*)

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施術の感想を頂けました(^^)

施術の感想をいただけました。

自転車を降りた時、坐って立つ時など、さすような痛みがきていたのですが、1回の治療で今は痛みが日に日に良くなってきているのだと感じられる毎日です。

本当にありがとう御座居ます。
次回の通院がとても楽しみになっております。

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病院で根性坐骨神経痛と言われ、なかなか痛みが改善しなかった方なのですが反応が良く、本日2回目の施術にいらっしゃった時にはほぼ痛みが無くなったとのことでした。

痛みが改善して良かったですね(^^)

椎間板ヘルニア脊柱管狭窄症、坐骨神経痛と言われていても実は筋肉の痛みだった、なんてことはよくあることです。

様々な治療を経験しても楽にならない場合、筋肉や筋膜に目を向けてみてはいかがでしょうか。

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腰痛無い方の腰をMRI撮影したらなんと76%にヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアと診断された腰痛と下肢痛のある患者さん46名と痛みの無い健常者46名をMRI撮影して比較した結果、症状の有無は職業上の問題(心理的ストレス、満足度、集中力、失業)と心理社会的問題(不安、欲求不満、抑うつ、夫婦関係)の影響が大きいことが判明した。

健康で痛みの無い方でも76%に腰椎椎間板ヘルニアが見つかります。症状の出る人と出ない人との差はイエローフラッグ(心理社会的因子)の有無にあるということが国際腰痛学会でボルボ賞を受賞した研究で明らかにされました。TMS JAPAN様より

腰痛のない方の腰をMRI撮影しても76%の方に腰椎椎間板ヘルニアが見つかった研究です。

腰椎椎間板ヘルニア=痛みしびれ

ではありません。

画像上椎間板ヘルニアがあっても痛みの原因は実は筋肉靭帯だった、なんてことはよくあることです。

手や足、首や腰などの運動器の痛みには筋肉や皮膚が大きく関わっていますが、痛みはレントゲンやMRIでは写りません。

いろんな治療をしたけれどもなかなか改善しない場合、筋肉や皮膚に目を向けてみてはいかがでしょうか。

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NHKのあさイチでトリガーポイントの特集

NHK朝の番組あさイチトリガーポイントの特集がありましたね。

出勤時だったのでゆっくりは見ていなかったですが、二の腕の筋肉が原因で肩こりになっていたとか。

スクリーンショット 2015-02-28 22.50.42痛みを感じている場所に原因があるとは限りません。
原因となった場所から遠く離れた場所に痛みを出す現象を関連痛といいます。

例えば足の筋肉がおかしくなって腰痛、手の筋肉がおかしくなって首痛になるなどはよくあることです。生理学の発達により筋肉や靭帯などの軟部組織が起こす痛みが実はとても多いということが分かってきています。

今まで骨や神経ばかりに意識がいっていた方、筋肉や皮膚に注目してみてくださいね(^^)

NHKあさイチ様 http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2015/07/28/01.html

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椎間板ヘルニアについて

椎間板ヘルニアとは椎骨と椎骨の間にある椎間板が突出し、神経を圧迫する病気とされています。

この椎間板ヘルニアが突出して神経を圧迫すると痛みやしびれが発生すると言ったのは今から100年以上前Goldthwaitが始まりだと考えられますが(腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン参照)生理学の発達や、腰痛のない健常者にもかなりの高率で椎間板ヘルニアが映し出される、手術してもしなくても数年後は同じことなどから椎間板ヘルニアが痛みを発生させるのは疑わしいといった考え方に変化してきています。

Radiography of Human Bones1995年にボルボ賞を受賞した研究論文では、腰痛未経験者の76%に椎間板ヘルニアが見つかったといいます。

生理学で有名な熊澤孝朗先生の著書「痛みを知る」では
「神経線維は通常その末端の受容器からの信号を伝えるものであって、その途中が興奮を起こす様なことはありません。」とあります。

神経を圧迫して起こるのは麻痺であって痛みやしびれではないのですね。

ではなぜ痛みやしびれが起こるのか。
その多くは筋膜性疼痛症候群MPSトリガーポイント)といって、筋肉が過緊張して元に戻らなくなった状態なのです。
重い物を長い時間持ち続けていたり、つま先立つで生活していると痛くなったりしびれたりするでしょう。

ですから、椎間板ヘルニアだと言われたからといって麻痺の症状がなければ恐れおののくことはありません。

病名を告げられ、不安や恐怖が頭を支配すると回復しづらくなってしまいます。

3d people holding his head with his hands思い込みの力はとても強く体に作用します。
下記の記事はガンではなかったにもかかわらず、ガン宣告された後に気落ちして死んでいったことなどが書かれています。

人間は「思い込み」だけでも死んでしまう!
http://toyokeizai.net/articles/-/77748?page=2

ではどうしたら良いのか?

NHKの「ためしてガッテン」や、先日のNHKスペシャル腰痛治療革命~見えてきた痛みのメカニズム~」でも椎間板ヘルニアは心配ないと言っています。

NHKためしてガッテン 脅威の回復腰の痛み
NHKスペシャル 腰痛治療革命~見えてきた痛みのメカニズム~

まずはこれらを参考に、時代遅れの古い考え方を捨て、新しい考え方を脳にインストールしてください。
それだけで治っていく方がいると思います。

それでも治らなければ、筋肉が緊張しすぎて硬くなってしまった状態ですから、ほぐしてあげれば良いのです。

方法は色々とありますね。

時代遅れの古い考え方に囚われることなく、新しい知識を吸収すれば考え方が変わって行動も変わっていきます。

行動が変われば痛みも変わっていきますよ、きっと。

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湿布の使いすぎにはご注意

腰や肩の痛み、辛いですよね。

そんな痛みによく利用されている湿布ですが、湿布とはいえ薬です。
よく考えて使ったほうがいいのかもしれません。

オオカンガルー湿布は大きく分けると冷湿布温湿布があります。
主に筋肉の緊張を和らげる目的で使われるほか、打撲捻挫肉離れなど外傷の治療のために使われることも。

湿布というと軽く見られがちですが、皮膚を介する薬は「経皮薬」と呼ばれています。
湿布を貼るということで痛みがおさまるということは成分が体内に吸収されているということ。体内に吸収された成分は患部のみならず血流に乗って全身に回ります。

schmerz有効成分のインドメタシンジクロフェナクナトリウムなどは体内のプロスタグランジンの合成を阻害する効果があります。
プロスタグランジンは痛みなどの炎症症状を引き起こすため、有効成分が働きそれを作らないようにしています。

しかしその一方でプロスタグランジンは胃壁や腸壁を消化液から保護する粘液の分泌にも関わっており、湿布の有効成分がによって胃壁や腸壁を保護する働きを抑えてしまうために胃潰瘍になったりしてしまうことがあります。

湿布を大量に貼って寝たら胃潰瘍になって救急車で運ばれたなんて笑えない話も聞きます。

辛いのは分かりますが、体のあちこち、全身にベタベタと貼るのは考えたほうがよさそうですね。

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施術の感想をいただけました(肩と膝の痛み)

施術の感想をいただけましたので掲載します。

Q7
痛さがない

Q8
やさしい対応です

Q9
通院2回での痛みが取れて
先生の神の手は凄いの一言です
本当に感謝しています。

kansou※画像をクリックすると大きく表示されます。

素晴らしい感想をありがとうございました。

さいたま市よりお越しのAさんは、だいぶ前から両肩と両膝に痛みがありました。

整形外科さんでは五十肩神経障害性疼痛と言われたそうです。

Acute pain in kneeうちにいらっしゃった時、肩は肩甲骨の動きがかなり障害されていて、体中のあちこちに筋肉圧痛がありました。

膝は軽い屈曲制限と筋肉の圧痛があるくらいでした。

初回の施術でかなり良くなったみたいでして、先程3回目の施術をおこなったのですがほとんど大丈夫な状態だそうです。

もう大丈夫だと思いますが、心配ならあと1,2回施術、というところでしょうか。

Aさん回復して良かったですね。

3d rendered illustration of an active receptor一般的に言われている急性痛慢性痛は痛みが出ている期間をもとに言いますが、慢性痛でもすぐに痛みがとれる方はたくさんいますし、急性痛でもなかなかとれない方もいます。

痛みには様々なものが複雑に関係してきますので、その痛みがどの位でとれるかはなかなか判断できないのです。

痛みは個人の経験ですから。

五十肩や神経障害性疼痛と言われていたけれども実は筋肉の痛みだったなんてことはよくあることです。

痛みに対する恐怖不安は痛みを頑固にして難治にしてしまう傾向があります。

Depressed 3d man sitting in corner of room病名を付けられてしまうとそればかりを考えて一日を痛みばかり考えて過ごしてしまうようになる方がかなりいますね。

読んでいてギクッとした方はいるのではないでしょうか。

痛みのことばかり考えて生活していると痛みがとれづらくなってしまいますよ。

痛みには原因があり、大抵の場合は解決可能なのです。

何ヶ月、何年と痛みが続いている場合、現在の対処が適切で無い可能性があります。
その場合、痛みに対する考え方、捉え方を少し変えてみてはいかがでしょうか。

運動しているシニアの3人組cropped-cover_img.png

 

長く続いた腰と膝の痛み

茨城県古河市よりお越しのAさんは10年前に自転車転倒してからと両に痛みがありました。

膝は検査の結果半月板を損傷したらしく、手術を勧められていたそうです。

knie schmerzen 2初めていらっしゃった時腰は筋肉のバランスからか、左に傾いていました。その他伸展制限と筋肉の圧痛。

膝は屈曲と伸展時の動く範囲が制限されていました。

本日6度目の施術をしましたが、大分良いそうです。
痛みで一段ずつしか降りれなかった階段もスムーズに降りれるようになったそうです。

Aさん良かったですね。

あともう少しで大丈夫になるかと思います。

長く痛みが続いた方でもすぐに良くなる方はたくさんいますし、半月板が画像上損傷したり摩耗していても痛みがとれる方はたくさんいます。

今の痛みがなかなか改善しない場合、筋肉や靭帯の痛みを疑ってみてはいかがでしょうか。

Physiotherapie

Tarzanトリガーポイント特集

今月の雑誌Tarzan」はトリガーポイントの特集がされていますね。

読んでみましたが、各筋肉に対してのマッサージの仕方などが掲載されていましたから、痛みで悩んでいる方は読んでみては。

きっと役に立ちますよ。

スクリーンショット 2015-02-28 22.50.42

4月12日から25日までは春の防痛安心週間です。

詳細決まりましたらこちらのページでお知らせします。

防痛

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生活習慣病としての痛み

さいたま市よりお越しのAさん、5ヶ月前より左のお尻から足にかけて痛みとしびれがあります。MRI上は腰椎が変形していて、変形性腰椎症坐骨神経痛と言われたそうです。

当院受診時、痛みのために体が曲がっていたのと、腰が少し浮腫んでいる位で神経脱落症状はありませんでした。あちこちに筋肉の圧痛があります。

先日2回目の施術にいらっしゃいましたが、治療前に話しを聞いたところ、良くなってきたそうです。

腰椎が変形していても痛みがある方と無い方がいますが、この差は一体なんでしょうか。

ある研究によると、腰痛患者200名と健常者200名の腰のレントゲン写真を比較した結果、腰痛患者の20%に、健常者の34%に脊椎の変形が認められたそうです。Fullenlove TM & Williams AJ:Radiology, 1957

変形性腰椎症と言われている方でも痛みが楽になる方はたくさんいます。変形が痛みになるとは考えにくいんですよね。

痛みの多くは筋筋膜性疼痛症候群です。

筋肉が酸欠になってしまって痛みのセンサーが興奮してしまった状態です。

なぜ酸欠を起こすのか。

糖質の過剰摂取、仕事のし過ぎ、睡眠不足や人間関係でのストレスなど、交感神経ばかり緊張している時間が多すぎなんですよね。交感神経の緊張が頻繁に、過剰に行われると筋肉などの組織が酸欠になります。緊張すると手や足先が冷たくなる経験をした方は多いはずです。

その結果が痛みやしびれとなっているわけですね。

要するに痛みやしびれは多くの場合が生活習慣によって引き起こされているわけです。

治療に通って痛みをとるのもいいですが、痛みが発生してしまった生活習慣を見なおして、体を労ってあげることも忘れないで下さいね。

House of paper in hand

足の裏の痛み

60代男性、2ヶ月前より右足に痛みがあり、近くの医療機関でレントゲン検査をしたところ踵の骨に骨棘が見つかり、「足底腱膜炎」と言われ、加齢のために発生しているもので、痛みと付き合っていくしかなく、治らないと言われたそうです。

先程いらっしゃって見てみたのですが、裏と足の甲、すねの部分に圧痛がありました。から足にかけて柔らかくなるように刺激したらその場でかなり痛みは引いたそうです。

筋肉が痙攣してつっているだけなんですよね。これを筋筋膜性疼痛症候群といいます。首や腰、手や足にでてくる痛みやしびれは多くがこの筋筋膜性疼痛症候群です。

よく話を聞いてみたら痛みが出始める頃にを新調して痛かったけど我慢して歩いていたそうです。恐らくそれが原因でなかなか引かない痛みになってしまったのでしょう。

治せる方法を持たない、知らない方から見れば「治らない」になりますし、治せる方法を持つ、知っている方から見れば「治る」になりますね。

痛みは電気現象ですから、痛みがあるということはどこかで痛みセンサーが興奮しているということです。

骨棘は痛みセンサーを興奮させるのでしょうか!?

骨棘があって指摘されている方でも痛みがとれる方はたくさんいますがどうしてでしょうか!?

どこの痛みやしびれにしてもそうですが、人から言われて「はいそーですか」と鵜呑みにしてはダメですよ。

Wellness, Massage

年だからしょうがないはそろそろやめよう

痛み、年だからしょうがないとはよく聞く言葉ですね。

ですが、全ての人が年をとるから痛むわけではありませんよ。年をとれば皮膚シワができますが、同じように関節老化して変形したりするのです。

骨の変形や軟骨の摩耗が痛みになるのなら、変形や軟骨の摩耗がある方は全ての方が痛みを抱えていなければおかしいことになりますが、実際はそうではありません。

痛みを抱えた方々と健常者をグループ分けしてレントゲン画像を比較したら同程度変形や軟骨の摩耗が見つかった、なんて研究たくさんあります。

決して変形=痛み

ではないわけです。

それに「年のせいだから」と諦めさせてしまえば、ますます痛みがとれづらくなりやすいのです。

痛みの多くは筋肉靭帯に存在する痛みセンサー(ポリモーダル受容器)の興奮によって起こります。

これをいかに沈静化させるか。

外側からのアプローチとしては、様々な徒手療法ストレッチ、体を動かすなどで良いと思いますが、痛みがこじれてなかなか取れない方は内側からのアプローチが必要になることがあります。

痛みを知る、ということです。

痛みは電気現象です。末端にある痛みセンサーが興奮して発電します。発電された電気は神経管を通ってに到達し、そこで情報解析されて初めて「痛み」として感じます。

・変形があっても痛みのない方がたくさんいること。

・痛みの多くは筋筋膜性疼痛症候群であること。

マッサージや種々の徒手療法によって楽になる方がたくさんいること。

などを知ってもらえれば考え方も変わってくるかと思いますが、考え方が変わることによって痛みがひきやすくなると思います。そういったことを知っていれば余計な不安が軽減しますからね。

今まで痛みがとれてこなかった方はそれではダメだったわけですから、行動しなくてはですよね。

まずは行動をすることです。

Sick dog with bandages lying on bed