眼瞼下垂症と肩こり

眼瞼下垂症肩こりに関連があるのはご存知でしょうか。

眼瞼下垂症とは上まぶたがなんらかの原因により機能障害をお越し下がってしまった状態をいいます。

下がった上眼瞼(上まぶた)を挙げようと他の筋肉を使って目を開けようとしますから色々な症状が発生します。

例えば、眼瞼下垂症に伴い頭痛首こり肩こり、睡眠障害などを経験しているかもしれません。

これは頭部顔面の筋肉と首や手の筋肉は連絡網のようなものがあり、一箇所緊張すると緊張が連鎖してみな固くなってしまうからです。
首や肩のマッサージを受けて目の開きが良くなったり、明るく見えるようになった経験をした方は多いとは思いますが、それは首や肩の筋肉が柔らかくなったために目周囲の筋肉も一緒に柔らかくなった為です。

しかしながら、筋肉の緊張を操作しても改善が一時的である場合は手術が必要な眼瞼下垂症もあるそうなので、眼科さんに相談してみるのも良いかもしれませんね。

やってはいけない目の治療 スーパードクターが教える“ほんとうは怖い”目のはなし

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寝不足は痛みを増幅させる

寝不足は痛みを強く感じさせてしまうそうです。

慢性的な痛みで悩んでいる方には睡眠障害が合併していることが非常に多く、睡眠障害や寝不足と痛みは関連していると考えられます。

ドイツのハイデルベルク大学のSigrid Schuh-Hofer氏らは、健常人において、全断眠(TSD)は全般的な痛覚過敏を誘発するとともに状態不安を高めることを示した。TSDは睡眠障害の痛覚過敏作用の病理学的機序を解明する疼痛モデルとして役立つ可能性がある、とまとめている。Pain誌2013年9月号(オンライン版2013年5月11日号)の掲載報告。

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膝の関節が腫れて痛む変形性膝関節症の人は、睡眠が足りないとより強く痛みを感じる。痛みにとらわれているとさらに強く痛みを感じる。良くないスパイラルがあるようだ。米国ジョンズ・ホプキンス大学医学部を含む研究グループが、米国リウマチ学会(ACR)が発行する公式誌アースリティス・ケア・アンド・リサーチ誌オンライン版で2015年6月4日に報告した。

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全断眠(徹夜)は痛覚過敏を誘発したそうですね。

皆さんも寝不足や徹夜した後に体のどこかが痛かった経験あるでしょ?(笑)

 

痛いと寝られない。

寝られないから痛いのか。

慢性痛を抱えた方は睡眠障害を合併していることが非常に多いです。

痛い→動けない→障害→自尊心の喪失→うつ状態→孤立→ストレス→筋緊張→更に痛いの繰り返し、悪循環

痛みの悪循環

痛みがあると交感神経優位になりますから睡眠障害になるのは想像しやすいですね。

痛みは早くどこかで断ち切らなければならない。

今までハードである骨や神経ばかり治療されていましたが、思ったような結果が出ず痛みを抱える方は減るどころか増えるばかりです。(腰痛患者数はこの20年で約1.5倍)

近年科学の進歩により慢性痛を抱える方はの前頭葉が萎縮することがわかってきたそうです。

画像はネットよりお借りしました

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痛みや感情をコントロールしていると言われている前頭葉の働きが低下すると扁桃体の働きがうまく調整できなくなり、少しの痛みでも強い痛みと感じやすくなってしまいます。

先日放送されたNHKスペシャルキラーストレス」でもそのようなことが言われていたそうですが、今は過剰なストレスに対処しなければならない時代なのですね。

NHKスペシャル「キラーストレス」ページヘ

Intellectual thinker , Human xray with gears for brains

これからはハードである筋肉筋膜)の治療とソフトである脳の治療、二本立てで行う必要があると思います。

  • ソフトの治療→痛みを知る、ストレスの認知、対処
  • ハードの治療→ポリモーダル受容器(痛みセンサー)の沈静化

運動、マッサージ、ストレッチ、整体、ブロック、アロマなど、あうものがあればなんでもいいと思います。

自分にあったものを見つけて、早く痛みを解消しましょう(^^)

 

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睡眠不足は痛覚過敏を誘発する

慢性痛の方は睡眠障害が非常に多いことから、睡眠障害や睡眠不足と痛みの関連解明が重要な研究課題となっているが、これまでのところ、人間における研究では一貫した結果は得られていない。ドイツにあるハイデルベルグ大学のSigrid Schuh-Hofer氏らは、健康な方において、全断眠(徹夜)は痛覚過敏を誘発するとともに、状態不安を高めることを示した。Pain誌2013年9月号http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23707287

睡眠障害が痛みを誘発するのは現場でお話を聞いていれば分かることです。痛みを訴える方が睡眠不足や睡眠障害を抱えているケースはとても多く、痛みを抱えると睡眠障害にはなりやすいのですね。

体が休まらなければ心が休まらない、心が休まらなければ体も休まらない。心身一如ですね。

睡眠時間を確保できる方は、しっかりと寝た方がよさそうですね。