ぎっくり腰含め、痛みは早期の除痛が必要

寒い日が続きますね、今日は暖房をつけてもなかなか部屋が暖まりませんでした。

寒い所に長時間いると痛みにつながりやすいことがあります。これは関節や皮膚、軟部組織にある受容器にとって、急激な気圧気温の変化、長時間の寒冷暴露が外的ストレスになり、機能が低下しやすいからだと考えられます。

機能が低下すると筋緊張や皮膚の硬化、関節包内運動の異常が発生しやすくなります。機能異常が発生して痛み刺激がへ到達すると下記の様な状態になって痛みが増悪していくことがありますから痛みが発生した場合、なるべく早く除痛することが重要になります。

例えば今日のような非常に寒い日ですと長時間の寒冷暴露や気温気圧の急激な変化で関節や軟部組織の反射機能は低下しやすくなります。機能が低下すると軟部組織の筋緊張や関節包内の運動をうまくコントロールすることが難しくなるため、異常が発生すると痛みの症状が発生します。

 

関節反射や軟部組織の反射機能の異常が発生

侵害受容器が興奮、電気刺激を作成

感覚を感じる領域へ痛みの入力

筋緊張及び交感神経緊張(関節や皮膚、軟部組織の反射はより障害される)

血液循環不良により酸欠

痛みの増強

↓(痛みの強さ、時間の経過が関係)

末梢性感作、中枢性感作の発生(痛みに過敏になること)

痛みの悪循環

痛みへの不安抑うつ不眠

痛みの増強

 

長期間に渡り痛み入力が続くと痛みの悪循環が発生、痛みに過敏になり痛みを強く感じるようになります。長く続く痛みは抑うつ状態を喚起し、下行性疼痛抑制系の働きが低下してより痛みを強く感じさせます。この痛みの悪循環が慢性痛です。(経験のある方はなんとなく分かるかもしれません)

痛みは急性痛なら比較的簡単にとれます。慢性痛になると上記のようになりますので、少しむずかしくなり、場合によっては複数の治療が必要になります。しかし、痛みが続いている時間が長いと全ての場合取れづらいのかというと、そうでもありません。20年来痛みを抱えていた方でも1回の治療で治ることもありますし、痛みが発生して間もない方でも時間がかかるケースもあります。患者さんの状態によります。

 

おおしま接骨院では上記の痛みの悪循環を断つ為に、軟部組織の反射機能を正常化し、痛みの早期改善を目指しています。

 

痛みはできるだけ早く取り除きましょう。もし慢性痛になっていても大丈夫、一緒にがんばりましょう。最善の方法をコンサルティングさせて頂きます。

 

その痛み、諦めないで。おおしま接骨院は痛みやしびれの駆け込み寺的存在を目指しています。おおしま接骨院について詳しくはホームページを御覧ください。http://s621.com

act therapy explanation

 

腰痛とクシャミ

今日は腰痛クシャミについて。

最近風邪が流行っているようです。暑い夏から急に気温が下がって寒くなりましたから対応できなくて体調崩す方が多いと思います。

日常診療をしていると患者さんから「くしゃみをした途端に痛くなった。」とよく聞きます。

これは何故なってしまうのか。

関節には動きがありますが、角度によって外力に対して弱くなる角度があります。腰の場合は中腰の姿勢が一番外力に対して弱くなります。くしゃみや咳をした際中腰で瞬間的に力が腰に加わる事で関節反射が障害されてしまい、痛みになります。これはいわゆるぎっくり腰(急性腰痛症)ですね。

痛みはその場で痛みだす方もいますが、大抵の場合関節の反射機能が障害されてから数十分した後痛みを自覚できるようになります。これは関節の反射機能が障害されてから炎症が起きるまでに少し時間がかかるからです。

治療はできるだけ早期にした方が回復が早いです。(全ての方ではありません)これは炎症が起き始めると段々と強くなっていくからです。

ぎっくり腰は早めに受診したほうが良いのです。

 

 

ぎっくり腰の治療について詳しくはおおしま接骨院オフィシャルサイトを御覧ください。http://s621.com