施術の感想をいただけました(^^)

施術の感想をいただけましたので紹介します。

私は腰の痛みで歩くのも辛く、整形外科に1年半通いました。
しかし痛みが止まらず、色々迷っていた時、久しぶりに知人と出会い、その紹介でおおしま先生をたずねることが出来ました。先生は穏やかに今日までの病状を良く聞いて下さいました。
先生から「①なやまず(ストレス)②痛さは脳で感じる③自身も治す心掛ける」の教え。
治療は体の左右をやさしく触ったり、軽く揉むだけで、他に薬やリハビリ等全くなし、2週間に1回通うだけ。
最初の内は疑心不安でしたが、半年後から痛みがやわらぎ、今は全く痛くありません。
魔法の手、信じられないが元気で80才を迎え、うれしさと感謝の気持ちで一杯です。
先生ありがとう最高によかった!!です。

大場さんは20年近く前から腰と両足に痛みとしびれがあり、いろんな治療をしたが改善しなかったとのことでした。レントゲンやMRIを撮影して変形性脊椎症脊柱管狭窄症とのこと。

ご友人の紹介で初めて当院を受診したときは痛みで体が曲がっていました。腰をそらすことができない状態でしたが、神経脱落症状はなく、アチコチに筋肉の圧痛があったため、もしかしたら筋膜性疼痛症候群MPS)かもしれないと考え、施術しました。施術後2週間ほどで7割ほど良くなったとのこと。一時良くなったり悪くなったりを繰り返しましたが、現在はほとんど症状はなくなっています。

大場さん、改善して良かったですね。(^^)

感想をいただけると嬉しいですし、また喜んでもらえるように頑張ろうと思えます。
また、同じ様な症状で悩んでいる方は改善例を知ることによってより改善しやすくなります。

よろしければHPをご覧になって参考にしてください(^^) HP患者さんの声

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埼玉県で脊柱管狭窄症の痛みや治療でお困りの方へー症例

70歳代の男性Aさんは20年来腰に痛みがありました。昨年の1月に急に痛みが酷くなり両足にも痛みとしびれが出るようになってしまいました。
複数の整形外科にてMRI検査をしたところ、変形性脊椎症脊柱管狭窄症と診断されたそうです。

初見時痛みのためか体が左側へ傾いていましたが、神経脱落症状などは無く、除外診断も済んでいたことから筋膜性疼痛症候群かもしれないと判断し腰から両足先にかけて施術を開始しました。
痛みに関係しそうな既往歴もありません。

初回の施術から反応して痛みが軽減しましたが、痛みが出たり引っ込んだりを繰り返し、4回目の施術時にお聞きしたら当初の痛みは7割消失したとのことでした。

後はいつ症状が消失してもおかしくない状態なので、様子を見ながらとお話しています。

Aさんは脊柱管狭窄症、変形性脊椎症と診断されていましたが、トリガーポイント筋膜リリースなどの施術が有効であったことから、痛みの本態は脊柱管狭窄症や変形性脊椎症ではなく、筋膜性疼痛症候群(MPS)だったのかもしれません。

脊柱管狭窄症や変形性脊椎症、椎間板ヘルニア坐骨神経痛などの診断名がついてはいるが、実は症状の本体は筋肉だった、なんてことはよくあることです。

いろんな治療を経験したが変化がない場合、筋肉に目を向けてみてはいかがでしょうか(*^^*)

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腰椎椎間板ヘルニアの様な筋肉痛は多い

埼玉県さいたま市よりお越しのAさん、30代女性、1年前より腰痛と左下肢の痛みとしびれに悩まされていました。医療機関でMRIを撮影したところ、腰椎椎間板ヘルニアと言われたそうです。

当院受診時は痛みで体が曲がっていました。疼痛性側湾ですね。神経脱落症状は無く、左のお尻と左足の甲に圧痛がたくさんありました。

初回の施術直後はイマイチな反応でしたが、回を重ねるごとに症状は軽減してきました。先日4回目の治療前に話しを聞いたところ、8割程回復したそうです。笑顔も出ていて、とても嬉しそうでした。

椎間板ヘルニアと言われたが痛みの本態は実は筋肉だったというのはよくあることです。ですからどのような治療、ストレッチや、マッサージなどでも症状が軽減するのです。

・腰椎椎間板ヘルニアは痛みがなくても多くの方に存在することはご存じですか。

・痛みが無い方でもレントゲンやMRIを撮影すると腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症変形性脊椎症は見られます。これらが一般的な所見だということはご存じですか。

・画像上の変化と臨床症状に相関が無いという研究があるのはご存じですか。

保存療法手術を比べた場合、数年後は治療成績に差がなくなる事はご存じですか。

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1995 Volvo Award in clinical sciences. The diagnostic accuracy of magnetic resonance imaging, work perception, and psychosocial factors in identifying symptomatic disc herniations. より

 

先日Yahoo!などのニュースでも

「神の手を持つ」腰痛の名医が断言! 椎間板ヘルニアの9割は「誤診」です。「9割の腰痛の原因は「ヘルニア」でも「脊柱管狭窄」でもなかった!

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140820-00040164-gendaibiz-soci&p=1

と記事が流れましたね。

もっとお医者さんがこういった情報を発信すると世の中に広まるのも早くなりますね。私の話だとなかなか信用してもらえませんからw

笑っている老夫婦

脊椎分離症の患者さんその後

先日脊椎分離症ですと言われ腰痛を訴えて来られた患者さん、本日2回目の治療にいらっしゃいました。痛みは大分改善したそうです。本日は診察室に入ってくる時から表情が明るくなっていました。良かったですね、もう大丈夫そうです。

彼は高校生で野球部に所属しています。腰痛になって整形外科を受診したところ、レントゲン撮影して脊椎分離症と言われたそうです。初回うちに来た時は表情も少なく、とても落ち込んでいるように感じました。

脊椎分離症は疲労骨折だと言われていますから、分離した当初は痛いと思いますが、時間が経ったものは痛みの原因としては考えにくいのです。(過去記事:脊椎分離症と痛み)

気持ちが落ち込んでいると治療に対する反応も悪くなりやすいですし、痛みの回復も遅くなりやすいです。

ですから彼には初診時に脊椎分離症は腰痛の無い方にも腰痛ある方と比べて同程度存在すること、腰痛が無くても背骨骨盤の異常はあること、痛みは電気現象だということ等を時間をかけて説明しました。

Bigos SJ. et al : Clin Orthop,1992

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Oblique lumbar spine radiographs: importance in young patients.

私も高校時代は野球部に所属していましたが、大人の事情で辞めさせられたのです。ですから彼には痛みで野球を諦めるなどしてほしくありませんでしたから、説明にはつい力が入ってしまいました(笑)

制度の問題やらなにやらたくさんあるのですが、腰椎椎間板ヘルニア脊柱管狭窄症、脊椎分離症、すべり症変形性脊椎症などの疾患は実は筋肉の痛みだった、ということはよくあることです。

現状、皆さんが痛みの難民にならないためにはご自身でも痛みの勉強をする必要があると思いますが、一緒にがんばりましょう。

ノートパソコンと犬

脊椎分離症、腰痛と痛み、スポーツ

腰椎分離症という疾患があります。脊椎の椎体と椎弓の骨の連続性が断たれてしまい、離れてしまった状態を「腰椎分離症」といいます。原因は色々と言われています。使いすぎによる疲労骨折、外傷性、先天性のもの。

レントゲン検査して分離部を見せられるといかにも痛そうですね。しかし、分離していても痛みがない方がいるのはご存じですか。

こんな論文があります。

・18~50歳までの腰痛患者807名と健常者936名を対象に、腰部X線撮影で脊椎分離症の検出率を比較した結果、腰痛患者群は9.2%、健常者群は9.7%だった。脊椎分離症が腰下肢痛の原因と考えるのは非論理的ではないのか?http://1.usa.gov/j2Jw5aTMSJAPAN長谷川先生より提供

腰痛持ちのグループと、健常者のグループ、どちらも同程度脊椎分離症が認められたというものです。

画像検査で確認できる脊椎すべり症、脊椎分離症、腰仙移行椎変形性脊椎症潜在性二分脊椎ショイエルマン病は腰痛とは無関係で、全腰痛患者の85%以上は原因が特定できない非特異的腰痛(van Tulder MW et al Spine 1997)

画像検査とはレントゲン、CT、MRIなどのことです。画像検査では腰痛の原因は85%以上が特定不能ということです。

青少年の脊椎分離症、すべり症が腰痛の原因となることはまれである
脊椎分離症、辷り症が青少年のスポーツ選手にみつかると、その選手の将来性に関して悲観的な説明をしがちであるが、それは間違いである。Muschikはプロのバレェダンサーの分離辷り症を検索したところ、被験者の32%に発見した。しかし、腰痛の発症率は分離辷り症のないダンサーの腰痛発生率と差がなかったという。また、青少年のスポーツ専門学校で平均10.1%のすべり度をもつ86症例に数年間の集中的トレーニングを行ったが、5年経過の間に腰痛を生じた者はいなかったという。このことから青少年の脊椎分離症、辷り症と腰痛の関係はないといってよい。 「整形外科プライマリケアハンドブック」より

そもそも痛みが出た日に分離したのか、それ以前から分離していたのか、証明することはできません。

脊椎分離症は疲労骨折と言われていますから、分離した当初は痛いと思います。しかし時間が経ったものは分離していてもしてなくても痛みは発生しないのだから、くっつけることに一生懸命にならなくてもよいとは思いませんか。

分離しているから痛いというのは誤った思い込みですよ。

あなたの痛みは本当に分離症による痛みなのでしょうか。

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施術時間等のお知らせ

電話での問い合わせは多いですが、よく質問される事について説明します。

○当院は予約制ではありません。来院する際は診療時間内にお越しください。なお、初診の方は受け付け終了30分前までに受付していただくと助かります。

○施術時間は下図の通りです。

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たまに勉強会などでお休みを頂くことがありますので、最新の情報はオフィシャルホームページで確認いただけますと幸いです。http://s621.com(ページ最下部にカレンダーが表示されています)

○当院の治療方法について

皆さんが経験している多くの痛みしびれは侵害受容性疼痛といって、筋肉や皮膚、関節靭帯や関節包などに存在する「ポリモーダル受容器」の興奮によって発生しています。当院の治療はこの痛みセンサーであるポリモーダル受容器に特殊な刺激で働きかけ、興奮を沈静化して痛みやしびれを取り除く治療方法です。

治療時間は5分ほどで、極微弱な触刺激を皮膚に与える施術ですから「触られているだけ」の感じしかありません。よくあるバキバキボキボキする矯正術や、強い刺激のある治療方法ではありませんので、治療に刺激を求める方や、長い時間の施術を求める方には向いていません。

○当院の治療対象

オフィシャルホームページにも掲載されていますが、

当院で治療対象になるのは

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痛み・しびれ・いわゆる神経痛脱力拘縮コリなど

緊張性頭痛偏頭痛肩こり五十肩肩関節周囲炎腱板炎むち打ち(鞭打ち)・ルーズショルダー胸郭出口症候群など、手の痛みやしびれ

腰痛(腰椎分離症腰椎すべり症変形性脊椎症椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄・坐骨神経痛)など体幹部の痛みやしびれ

変形性関節症変形性膝関節症変形性股関節症など

その他原因のはっきりしない痛みやしびれ

筋筋膜性疼痛症候群(MPS:Myofascial pain syndrome)

婦人科領域の諸症状(産後腰痛生理痛月経前症候群など)

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対象にならないのは

神経障害性疼痛(CRPS TypeⅡなど)

内臓からの痛み・悪性腫瘍・化膿性関節炎等

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わからないことがある場合は電話でお問い合わせください。

健常者の76%に椎間板ヘルニア

茨城県よりお越しのCさん、以前よいり腰痛をお持ちです。当院にかかる2,3週間前から痛みが強くなってきました。画像検査の結果は腰椎椎間板ヘルニアと言われています。

受診時腰の筋緊張が強く、伸展制限がある以外神経脱落症状はありません。この方は初回から反応が良好で、2回目の施術時にはほぼ痛みがなくなっていました。もちろん全ての方がこのようにすぐ治るわけではありませんが、このように反応の良い方もたくさんいます。※馬尾症候群除く

当院は月間200人超の方が新しく施術を受けにきます。月にもよりますがそのうち大体70人~100人は患者さんのご紹介です。たくさんご紹介いただけるなんて嬉しいですね、いつも皆さんありがとうございます。

話がそれました。このブログで何度も書いていますが、椎間板ヘルニアは症状のない方にもかなりの確率で存在してます。

健常者の76%に椎間板ヘルニアが、85%に椎間板変性が確認された。

 

生理学で有名なPatric Wallは著書疼痛学序説(Pain the science of suffering)で「ヘルニアの突出と痛みはそれぞれ独立していて、痛みの発現におけるヘルニアの突出の役割ははっきりしない。ヘルニア神話は終わったと述べています。」

腰痛や下肢痛があるときに画像撮ったらたまたま見つかっているのかもしれませんよ?

構造の変化や神経への圧迫を痛みの原因とする損傷モデルから現在は生物・心理・社会的疼痛モデルへとパラダイムシフトしています。

しかしながら、幼少時より変形や神経への圧迫を痛みの原因と思い込まされてきたのでなかなか受け入れられない方が多いですね。これが痛み治療をより困難なものにしています。私の言っている事なんか周りから見たら変なオジサンでしょう。w

ですから痛みの治療には患者さん側の痛みへの理解がとても重要だと熊澤先生も述べているのです。

痛みが引かなくて大変なのはわかりますが、少し知識を損傷モデルから生物・心理・社会モデルへとアップデートしてみませんか?そんなに難しくはないですよ。知らないでいつまでも悩むより、知ってしまえば意外と安心して痛みが引くかもしれませんよ。

痛みには不安がとても関係していますから。

痛みがどのように発生しているのか、メカニズムを知るだけでも痛みが無くなっていく方はいます。現に痛みのメカニズムを説明しただけで痛みが引く方がたまにいますよ。

治療する側に任せきりなのではなく、患者さん自身強く「治す!」という気持ちが非常に大事なのです。治らないで医療機関を転々としている方は、少し考えてみませんか?慢性痛症の場合、知識のアップデートが非常に大事なのです。

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脊柱管が狭窄していても痛くない方はたくさんいる(脊柱管狭窄症)

脊柱管狭窄症と診断されてうちにいらっしゃる方はたくさんいます。

脊柱管狭窄症とは、脊髄神経を通す管のことです。これが狭まって、神経を圧迫(狭窄)して種々の症状を発生させるとあります。

しかしながら、脊柱管狭窄症が狭窄していても全く症状のない方もたくさんいますし、狭窄がなくても下肢痛や間欠性跛行などを訴える方はたくさんいます。

腰痛も足の痛み(下肢痛)も経験したことのない健康な67名を対象にMRIで腰部を撮影して調べた結果、椎間板ヘルニア・・変形性脊椎症・脊柱管狭窄症・椎間板の変性のような変化はごく一般的に見られた。
http://1.usa.gov/10SgXcQ (TMS JAPAN長谷川淳史様より提供)

手術しても症状がとれないでいらっしゃる方もたくさんいます。

高齢者の変性性脊柱管狭窄症の患者に対する手術療法は、症状の改善が長く続かない場合が多いという調査結果が最近報告された。
Boston, Brigham and Women’s Hospitalのリウマチ専門医であるJeffrey Katz博士らが、脊柱管狭窄のために除圧手術を受けた患者を7~10年後に追跡調査したところ、1/4の患者が再手術を受け、1/3が重度の腰痛を訴え、半数以上が2ブロック程度の距離も歩けないことが明らかになった(Spine 1996;21(1):92-97.を参照)。

保存療法やストレッチなどで治る方もたくさんいます。

この差はどこで生まれるのでしょうか?

生理学の本では正常な神経は圧迫しても引っ張っても痛みは発生しないとあります。同じ脊柱管狭窄症でも痛みを主訴とする神経根型、排尿排便障害や下肢の麻痺がある場合は馬尾型、両方あれば混合型。痛みがあるということは電気信号のやり取りがあり、神経はしっかり働いている。麻痺はこの電気信号のやり取りがしにくい、あるいはできない状態。これがいわゆる麻痺ですが、同じ狭窄でどこがどう違って生理学的に真逆の症状が発生するのでしょうか。

関節やトリガーポイントを圧迫すると下肢痛などの症状が再現されることが多々ありますが、それはなぜなのか?神経圧迫との関係は?

act therapy explanation

診療時間とアクセス

診療時間(受付時間)

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土曜日と日曜日は午後五時半で受付終了です。

予約制ではありませんので、診療時間内にお越しください。初診再診の場合、少し時間に余裕を持ってお越しください。

 

地図駐車場の案内

〒349-0124

埼玉県蓮田市末広2-1-2

JR東北本線(宇都宮線)蓮田駅西口下車徒歩1~3分、auショップ様の並び

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駐車場写真2

第一駐車場に四台、第二駐車場に四台停めるスペースがあります。治療時間自体短いので満車でもすぐに空きますが、近くにコインパーキングも点在しています。

 

◯診療カレンダー

http://s621.com(Mobile用はこちらhttp://s621.com/mb)のページ最下部に表示されています。勉強会等で急に診療予定が変更になることもありますので、来院前は確認いただけますと助かります。

 

◯治療対象

◯当院で治療対象となるのは
・整形外科領域の諸症状(痛み・神経痛・しびれ・凝りなど)
緊張性頭痛 肩こり五十肩 胸郭出口症候群 むちうち
腰痛脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア腰椎分離症すべり症変形性脊椎症等)
坐骨神経痛
変形性膝関節症 変形性股関節症 その他原因がはっきりしない手や足のしびれ全般
・婦人科領域の諸症状(産後腰痛生理痛など)
・筋筋膜性疼痛症候群(MPS)
◯治療対象とならないのは
本物の神経の痛み(本物の神経痛は少ないです)
内臓からの痛み 悪性腫瘍 化膿性関節炎等

詳しい病名や症例はブログに書いてありますので、そちらを参照ください。

分からないことがあればお気軽にお電話ください。 電話 048-764-1190

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