変形性股関節症と痛み

久喜市よりお越しのAさんは5年ほど前より右股関節に痛みがありました。レントゲン上は変形があり、変形性股関節症と言われています。

当院受診時は可動域の障害と、鼠径部臀部に多数の圧痛がありました。特に鼠径靭帯を押すと物凄く痛がります。

昨日5回目の治療をしたら最初に比べてほとんど痛みはとれたそうです。

関節が変形しているから痛い

軟骨がすり減っているから痛い

骨盤や関節が歪んでいるから痛い

筋力がないから痛い

安静にしてなるべく足に体重をかけないようにしなければいけない

これらは間違った思い込み、考え方です。

痛みは電気現象ですが、変形はエネルギーを生じるのでしょうか。軟骨がすり減ると痛みセンサーは興奮するのでしょうか。骨盤や関節が歪むとどうして痛みセンサーが興奮するのでしょうか。筋力がないとどうして痛みセンサーが興奮するのでしょうか。安静にすると筋力が無くなりますが筋力つけるとの矛盾は生じないでしょうか。年取れば骨も変形しますが、周りの方は皆さん痛がっていますか。温めたり運動したりで楽になる方がいますがどうしてですか。そもそもレントゲンに痛みは写りませんが。手術受けても痛みがとれない場合がありますがなぜでしょうか。

股関節が変形していても痛い方と痛くない方がいます。

この様な違いはどうして生じるのでしょうか。

あなたの痛みは本当に変形によるものなのですか。

light bulb Alternative energy concept

施術時間等のお知らせ

電話での問い合わせは多いですが、よく質問される事について説明します。

○当院は予約制ではありません。来院する際は診療時間内にお越しください。なお、初診の方は受け付け終了30分前までに受付していただくと助かります。

○施術時間は下図の通りです。

img1

たまに勉強会などでお休みを頂くことがありますので、最新の情報はオフィシャルホームページで確認いただけますと幸いです。http://s621.com(ページ最下部にカレンダーが表示されています)

○当院の治療方法について

皆さんが経験している多くの痛みしびれは侵害受容性疼痛といって、筋肉や皮膚、関節靭帯や関節包などに存在する「ポリモーダル受容器」の興奮によって発生しています。当院の治療はこの痛みセンサーであるポリモーダル受容器に特殊な刺激で働きかけ、興奮を沈静化して痛みやしびれを取り除く治療方法です。

治療時間は5分ほどで、極微弱な触刺激を皮膚に与える施術ですから「触られているだけ」の感じしかありません。よくあるバキバキボキボキする矯正術や、強い刺激のある治療方法ではありませんので、治療に刺激を求める方や、長い時間の施術を求める方には向いていません。

○当院の治療対象

オフィシャルホームページにも掲載されていますが、

当院で治療対象になるのは

***************************************************************************************************

痛み・しびれ・いわゆる神経痛脱力拘縮コリなど

緊張性頭痛偏頭痛肩こり五十肩肩関節周囲炎腱板炎むち打ち(鞭打ち)・ルーズショルダー胸郭出口症候群など、手の痛みやしびれ

腰痛(腰椎分離症腰椎すべり症変形性脊椎症椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄・坐骨神経痛)など体幹部の痛みやしびれ

変形性関節症変形性膝関節症変形性股関節症など

その他原因のはっきりしない痛みやしびれ

筋筋膜性疼痛症候群(MPS:Myofascial pain syndrome)

婦人科領域の諸症状(産後腰痛生理痛月経前症候群など)

***************************************************************************************************

対象にならないのは

神経障害性疼痛(CRPS TypeⅡなど)

内臓からの痛み・悪性腫瘍・化膿性関節炎等

***************************************************************************************************

わからないことがある場合は電話でお問い合わせください。

腰痛と変形性股関節症、捻挫後の痛み

腰痛変形性股関節症捻挫後の痛み

栃木県からいらっしゃったAさん、数年前より腰痛と股関節痛に悩まされています。病院では変形性股関節症で手術が必要との説明。

可動域の制限とそこら中に圧痛がありました。最初は治療に対する反応が悪かったですが、3回目の治療でようやく改善してきました。痛みをあまり深く考え過ぎないことと、押して痛い筋肉のマッサージをお願いしました。このまま治っていけばいいですが。

千葉県からいらっしゃったBさんは足首を捻挫した後にいつまでも痛みが続いています。右足にびまん性の浮腫、皮膚の色調変化、圧痛を認めました。恐らくCRPSです。初回の治療で皮膚の色はだいぶ良くなりました。圧痛と浮腫は変わりませんでしたが、このまま落ち着いていくと思います。

股関節が変形していても痛みがある方とない方がいます。

変形の程度の差でしょうか?

それは恐らく違います。手術を宣告された方でも痛みが無くなる方はたくさんいます。急性痛なのか、それとも痛みの回路が可塑化してしまった慢性痛症なのか、動作恐怖が強いのか、痛みに対する不安が強いのか、痛みに対する理解の程度や、普段の生活も関係してきます。

多くの方は変形や損傷が修復されると痛みがとれると考えがちですが、そうではありません。

確かに修復と共に痛みが無くなる方もいますが、組織の修復が済んでも痛みや腫れが続いている方は案外多いものです。

痛みは痛みで対処をし、修復すべき組織の損傷があるならばそれも並行して治療する。そうすればいつまでも痛みで悩む方が増えないですむと思います。

act therapy explanation

診療時間とアクセス

診療時間(受付時間)

img1

土曜日と日曜日は午後五時半で受付終了です。

予約制ではありませんので、診療時間内にお越しください。初診再診の場合、少し時間に余裕を持ってお越しください。

 

地図駐車場の案内

〒349-0124

埼玉県蓮田市末広2-1-2

JR東北本線(宇都宮線)蓮田駅西口下車徒歩1~3分、auショップ様の並び

map


大きな地図で見る

駐車場写真2

第一駐車場に四台、第二駐車場に四台停めるスペースがあります。治療時間自体短いので満車でもすぐに空きますが、近くにコインパーキングも点在しています。

 

◯診療カレンダー

http://s621.com(Mobile用はこちらhttp://s621.com/mb)のページ最下部に表示されています。勉強会等で急に診療予定が変更になることもありますので、来院前は確認いただけますと助かります。

 

◯治療対象

◯当院で治療対象となるのは
・整形外科領域の諸症状(痛み・神経痛・しびれ・凝りなど)
緊張性頭痛 肩こり五十肩 胸郭出口症候群 むちうち
腰痛脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア腰椎分離症すべり症変形性脊椎症等)
坐骨神経痛
変形性膝関節症 変形性股関節症 その他原因がはっきりしない手や足のしびれ全般
・婦人科領域の諸症状(産後腰痛生理痛など)
・筋筋膜性疼痛症候群(MPS)
◯治療対象とならないのは
本物の神経の痛み(本物の神経痛は少ないです)
内臓からの痛み 悪性腫瘍 化膿性関節炎等

詳しい病名や症例はブログに書いてありますので、そちらを参照ください。

分からないことがあればお気軽にお電話ください。 電話 048-764-1190

uketuke

雪道で滑って左股関節を強打

20代女性、昨日の降雪で障害物に足を取られ転倒左股関節強打し、痛みでしばらく動けなくなった方がいらっしゃいました。

左股関節に先天性股関節脱臼からの変形性股関節症を持っており、手術の必要性を指摘されています。

施術前は痛みで座れない状態でしたが、施術後痛みは残るものの、なんとか座れるようにはなりました。午後にお話を聞いたら4/10まで痛みが引いたそうです。経過観察が必要ですが、このまま様子を見るだけで大丈夫でしょう。

変形した関節は正常な関節に比べて、直接ぶつけた際の関節反射のダメージが大きような気がします。この方は受傷後すぐの施術でしたから反応が良かったですね。

痛みは急性痛のうちに治療したほうが治りやすいです。全ての方がそうではないですが、慢性痛になると最初の痛みとは性質が変わりますので少し難しくなります。(痛み発生後すぐに慢性痛の様になる方もいます)

痛みは急性痛のうちに治療するのが重要です。

 

あなたの痛み、教えてください。一緒に頑張りましょう。おおしま接骨院について詳しくはオフィシャルページhttp://s621.comを御覧ください。

act therapy explanation

 

 

 

変形性股関節症の痛みはどこから

今日は変形性股関節症について。

50代女性、3ヶ月前より痛み発生。整形外科にてレントゲン撮影し右変形性股関節症と診断される。右足を引きずって来院されました。

来院時右股関節の軽度可動域障害と運動時痛、腰部の可動域低下、仙腸関節部に腫脹を認めた。2回の治療でわずかに改善したが、大きく改善はしなかった。3回目の治療より急激に回復し、6回目の治療でペインスケール1まで改善。以後様子を見ることになった。

変形性股関節症は股関節が変形して痛みが発生する、とされている病気ですが、変形があっても痛みがない方も多く、関節反射の治療で痛みが取れることが多い事から、そんなに変形=痛みと考え込まないほうが良いと思います。

変形性股関節症と診断されたからといって落ち込まないようにしてください。気持ちが落ち込むと疼痛抑制系の働きが低下して痛みも強くなる傾向にあります。

痛みさえとれれば変形していても大丈夫ですよ!

 

 

変形性股関節症の痛みは我慢しないで私達に相談してください。詳しくはおおしま接骨院オフィシャルサイトを御覧ください。http://s621.com

act therapy explanation

変形性股関節症

変形性股関節症の治療について

変形性股関節症とは、股関節の軟骨が磨耗、変形し痛みや可動域障害が発生する病気です。

変形性股関節症は原因のはっきりしない加齢などからくる一次性変形性股関節症と臼蓋形成不全先天性股関節脱臼など、原因がはっきりしている二次性変形性股関節症とありますが、80%以上が二次性です。女性に多く見られ、年齢が高くなると共に発生が多くなります。

症状は股関節や殿部付近の痛みや可動域障害が多いですが、坐骨神経痛の様な症状だったり、膝に痛みが出たりと、色々な症状が発生します。その他運動開始時痛や間歇性跛行なども発生します。

診察は歩行状態やレントゲン検査などで行いますが、関節反射の状態も確認したほうがよいでしょう。何故ならレントゲンの画像上は変形していても、痛みの原因は変形ではなく関節反射の異常である場合が多いからです。

家族で関節の形は似ますので、家族に変形性股関節症や先天性股関節脱臼、臼蓋形成不全などの既往歴がある方がいる場合、注意が必要です。股関節付近に痛みが出たり、動かしづらくなった場合早めに医療機関を受診しましょう。

治療の方法は保存療法手術療法があります。当院の場合はもちろん保存療法になりますが、関節反射の異常を矯正するACT療法で痛みの改善、解消を狙います。この方法は関節包や靭帯に刺激を加える方法で、治療中は全く痛みが無いのが特徴です。

 

変形性股関節症と治療について詳しくはおおしま接骨院オフィシャルサイトを御覧ください。http://s621.com