眼瞼下垂症と肩こり

眼瞼下垂症肩こりに関連があるのはご存知でしょうか。

眼瞼下垂症とは上まぶたがなんらかの原因により機能障害をお越し下がってしまった状態をいいます。

下がった上眼瞼(上まぶた)を挙げようと他の筋肉を使って目を開けようとしますから色々な症状が発生します。

例えば、眼瞼下垂症に伴い頭痛首こり肩こり、睡眠障害などを経験しているかもしれません。

これは頭部顔面の筋肉と首や手の筋肉は連絡網のようなものがあり、一箇所緊張すると緊張が連鎖してみな固くなってしまうからです。
首や肩のマッサージを受けて目の開きが良くなったり、明るく見えるようになった経験をした方は多いとは思いますが、それは首や肩の筋肉が柔らかくなったために目周囲の筋肉も一緒に柔らかくなった為です。

しかしながら、筋肉の緊張を操作しても改善が一時的である場合は手術が必要な眼瞼下垂症もあるそうなので、眼科さんに相談してみるのも良いかもしれませんね。

やってはいけない目の治療 スーパードクターが教える“ほんとうは怖い”目のはなし

【施術時間】
午前9:00~12:00 午後14:00~18:30(土日は17:30) 水曜定休その他都合でお休み

【場所】
埼玉県蓮田市末広2-1-2
JR宇都宮線(東北本線)蓮田駅西口徒歩1-2分、ダッシュ30秒

【電話】
048-764-1190

初めての方へ 
施術時間アクセス(駐車場8台分あり)
患者さんの喜びの声
施術費用
施術者紹介
よくある質問など

歯の食いしばりと痛み

歯の食いしばりで悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
食いしばりとは強い力で歯と歯を噛みしめることです。

この食いしばりがきっかけになって虫歯でもないのに歯痛になったり頭痛肩こりその他になってしまうことがあります。

歯と歯は食事をしているとき以外は通常少し間隔が開いているのが正常です。
これを安静空隙といいますが、食いしばりをする方は食事以外の時間でも無意識に噛みしめてしまい、歯や顎の痛み、頭痛頸痛などを起こしてしまうことがしばしばあります。

歯の食いしばりによって起こる症状ですが、歯を噛みしめると痛くなるようになったり、歯茎にダメージが加わるためにしみるようになります。その他顎が痛くなったり肩が凝ったり、頭痛がしたりしますね。

歯を噛みしめる時に使われる顎の筋肉、咬筋やその他の筋肉が常時緊張するようになると酸欠などを起こして筋肉や靭帯内に存在している痛みセンサー(ポリモーダル受容器)が興奮を起こしてしまうことがあります。

筋肉同士はネットワークみたいなものがあり、一箇所興奮すると関連する筋肉が全て固くなります。
この場合咬筋の関連する場所ですが、頭部顔面の筋肉、第一頚椎近傍の筋肉、胸鎖関節近傍の筋肉、第一胸肋関節近傍の筋肉、肘の外側にある腕撓骨筋部、親指の内外側の筋肉になります。

臨床で患者さんを多く見ている方はお分かりかと思いますが、噛みしめがある方はこれらの領域にも痛みを抱えている方が多いですね。

対処方法ですが

・意識して歯と歯を合わさないようにしてみる
・先ほど挙げた咬筋の関連する場所を押してみてより圧痛が強い場所をほぐしてみる
環境の変化や人間関係のストレスによって緊張すると噛むので生活を見直してみる
低血糖症でも噛みますから糖質の過剰摂取は控える

などでしょうか。

食いしばりは頭痛肩こりなど筋肉の痛みの他にも歯や歯茎にも大きなダメージを与えてしまいますからうまく解消するようにしたいですね。

【施術時間】
午前9:00~12:00 午後14:00~18:30(土日は17:30) 水曜定休その他都合でお休み

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草むしりの姿勢

草むしりをしたら腰や肩が痛くなった、とはよく聞く話ですね。

痛みの多くは筋膜性疼痛症候群(MPS)といって筋肉由来の痛みです。

中腰で力を入れるとおかしくしやすい、これは筋肉が伸張性収縮に弱いからと言われています。

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筋肉に力を入れながら伸ばす状態ですね。
荷物を持ったまま床に置くときを想像いただくとわかりやすいでしょうか。

もう一つ、関節には静止状態や動作状況を監視して周囲の筋肉や靭帯の収縮具合をコントロールしているセンサー達がありますが、関節の位置によっては外力に対して強くなったり弱くなったりします。

いわゆる締りの位置、緩みの位置ですね。

腰の関節の場合、中腰の姿勢が緩みの位置になりますから、中腰で作業すると関節周囲のセンサー達がおかしくなってしまい、痛みを発生させるようです。

でもこの時期草が次から次へと伸びてきますね。
放っておくと根が強くはって余計除草が大変になってしまいます^^;

だからといって除草剤は人間や他の生物にも悪影響を及ぼしますからなるべくなら使いたくないですよね。

そこでうちでは膝をついて四つん這いになって草取りをしたらどうですかと提案しています。
ホームセンターへ行くとガーデニング用の膝当てが売っていますから、それを利用すれば膝頭が痛むことは少ないかもしれません。

まあ気にしないのが一番ですが。

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寝不足は痛みを増幅させる

寝不足は痛みを強く感じさせてしまうそうです。

慢性的な痛みで悩んでいる方には睡眠障害が合併していることが非常に多く、睡眠障害や寝不足と痛みは関連していると考えられます。

ドイツのハイデルベルク大学のSigrid Schuh-Hofer氏らは、健常人において、全断眠(TSD)は全般的な痛覚過敏を誘発するとともに状態不安を高めることを示した。TSDは睡眠障害の痛覚過敏作用の病理学的機序を解明する疼痛モデルとして役立つ可能性がある、とまとめている。Pain誌2013年9月号(オンライン版2013年5月11日号)の掲載報告。

続きはこちらから

膝の関節が腫れて痛む変形性膝関節症の人は、睡眠が足りないとより強く痛みを感じる。痛みにとらわれているとさらに強く痛みを感じる。良くないスパイラルがあるようだ。米国ジョンズ・ホプキンス大学医学部を含む研究グループが、米国リウマチ学会(ACR)が発行する公式誌アースリティス・ケア・アンド・リサーチ誌オンライン版で2015年6月4日に報告した。

続きはこちらから

全断眠(徹夜)は痛覚過敏を誘発したそうですね。

皆さんも寝不足や徹夜した後に体のどこかが痛かった経験あるでしょ?(笑)

 

痛いと寝られない。

寝られないから痛いのか。

慢性痛を抱えた方は睡眠障害を合併していることが非常に多いです。

痛い→動けない→障害→自尊心の喪失→うつ状態→孤立→ストレス→筋緊張→更に痛いの繰り返し、悪循環

痛みの悪循環

痛みがあると交感神経優位になりますから睡眠障害になるのは想像しやすいですね。

痛みは早くどこかで断ち切らなければならない。

今までハードである骨や神経ばかり治療されていましたが、思ったような結果が出ず痛みを抱える方は減るどころか増えるばかりです。(腰痛患者数はこの20年で約1.5倍)

近年科学の進歩により慢性痛を抱える方はの前頭葉が萎縮することがわかってきたそうです。

画像はネットよりお借りしました

画像はネットよりお借りしました

痛みや感情をコントロールしていると言われている前頭葉の働きが低下すると扁桃体の働きがうまく調整できなくなり、少しの痛みでも強い痛みと感じやすくなってしまいます。

先日放送されたNHKスペシャルキラーストレス」でもそのようなことが言われていたそうですが、今は過剰なストレスに対処しなければならない時代なのですね。

NHKスペシャル「キラーストレス」ページヘ

Intellectual thinker , Human xray with gears for brains

これからはハードである筋肉筋膜)の治療とソフトである脳の治療、二本立てで行う必要があると思います。

  • ソフトの治療→痛みを知る、ストレスの認知、対処
  • ハードの治療→ポリモーダル受容器(痛みセンサー)の沈静化

運動、マッサージ、ストレッチ、整体、ブロック、アロマなど、あうものがあればなんでもいいと思います。

自分にあったものを見つけて、早く痛みを解消しましょう(^^)

 

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瞑想のススメ

毎日緊張を強いられ心も身体もヘトヘト…。

そんな方は多いのではないでしょうか。緊張とリラックス、バランスがとれないと様々な不具合がカラダに生じてしまうかもしれません。

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これからの激しい時代を生きていくにあたって我々はいくつか心身共にリラックスできる方法を持っていた方がよいのかもしれません。

今日ご紹介するのは瞑想

瞑想とは調べると「目を閉じて静かに考えること。現前の境界を忘れて想像をめぐらすこと。瞑想にふける。」とあります。

憂うつな気分だったら、イライラしていたら、仕事や家庭のストレスがたまっていたら、仕事の効率が落ちたと思ったら、心身ともにリラックスしたいときは瞑想をおすすめします。

著名人も多くの方が実践しているそうで、マイクロソフトビル・ゲイツ氏やアップルスティーブ・ジョブズ氏などもとりいれているそうですね。

静かな空間でなにも考えず、ごちゃごちゃした頭のなかをスッキリと整理する。
動きの遅くなったパソコンを再起動するのと同じように、人間もそんな時間が必要なのかもしれません。(再起動すると大抵早く動くようになりますよね)

短い時間で心身ともにリラックス

短い時間で心身ともにリラックス

毎日忙しくてなかなか時間がとれない。
しかし瞑想に必要な時間はそれほど長くなく、3分でも5分でも効果があります。

毎日決まった時間に、少しずつ。
できない時は2日や3日に一度でも(笑)

  • ストレスを低下させる
  • 集中力がつく
  • 物覚えが良くなる
  • 心配や不安が軽減される

などの効果があると言われていますね。

では瞑想のやり方ですが、難しく考えずに座りながら目を閉じ、ゆっくりと腹式呼吸してみましょう。鼻からゆっくりと吸い、鼻からゆっくりと吐いていきます。

意識を呼吸に向け、雑念は払い、なにも考えないように頭のなかを空っぽにしましょう。

呼吸は吸うを1とすると吐くを2くらいでゆっくりとするのがいいでしょう。

朝の起床時、夜の就寝前にするといいかもしれません。

なお気をつけたいのが朝瞑想をし、そのまま寝てしまいますと会社に遅刻しますから注意してください。

さて、今回は瞑想の紹介でした。

興味があったら詳しく調べてみてくださいね。

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ナチュラル洗剤で家じゅうピカピカに

環境問題や体の症状へ注目が集まり、ヒトにも環境にも優しい掃除方法が注目されているそうです。

化学物質を含んだ洗剤の環境破壊や人体への有害性もネット環境が発達してよく知られるようになってきましたね。

合成界面活性剤皮膚障害、内臓への影響、胎児への影響、環境への影響が言われていますから、気をつけて使いたいものですね。

さて、うちでも洗濯物は過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)とセスキ炭酸ソーダ重曹で行っています。汚れもしっかり落ちますし、合成されたイヤな臭いもしませんのでとても気に入っています。

汚れと洗剤の相性もあり、なんでもこれというのはありませんが、

がいいそうですね。
化学合成系の洗剤と比べて洗浄力を心配される方が多いですが、私が使っている範囲では特に差は感じません。

私が主に購入しているのは群馬県高崎市にあります日本ガーリック株式会社さんです。

日本ガーリック株式会社様販売サイト
http://www.nichiga.net/

ネットよりお借りしました

よかったら参考にどうぞ(^^)

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痛みが続くと死亡率があがる

長く続く痛みを慢性疼痛といいますが、慢性疼痛を抱えていると長期的に見て痛みのない方に比べて死亡率が高いことが知られています。

日頃の運動量や食生活生活習慣や性格など、様々なことが関与していると考えられますね。
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ですから、痛みはなんとしても急性痛のうちに沈静化しなければいけません。急性痛の場合はそんなに難しいことは多くなく、数回の施術で終わることが多いですが、ストレス栄養欠乏を背景にした痛みは当初より慢性痛のような経過をたどることがあります。痛み系が歪んでしまい、痛みそのものが病気の状態、いわゆる慢性痛症の状態になってしまえばいろいろとやるべきことがあり、施術に対して反応が悪い場合はイエローフラッグのチェックをしてみましょう。

誤った認知の矯正、食生活や生活習慣、職場や家庭での人間関係悩みなどを一緒にみていき、改善の必要があれば改善していく必要があるかもしれません。(何年何十年と悩んだ痛みが数回で消失することもよくあるので絶対に必要とはいいませんが。)
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しかし、日本の場合まだまだ痛みは何かの損傷(歪みや変形など)から発生すると考えている方が多く、なかなか現場でも伝わらないのが現状です。

滋賀医科大学ペインクリニック様のHPより

「日本では痛みの治療は、先進国の中では最も遅れており、痛みの治療など、患者中心の医療は、厚生労働省の調べで、日本が世界で遅れている科学技術のトップ10に入っていると報告されています。」

http://shiga-anesth.jp/pain/P15.htm

最近になりようやくNHKさんや民放各局さんが痛みと脳との関係や海外での痛みに対する取り組みなどを放送するようになったので見ていた方はわりと受け入れやすいようです。2015年末放送のNHKスペシャル腰痛治療革命~見えてきた痛みのメカニズム~」は好評で再放送もされましたし、DVD付きの書籍にもなりましたね。

NHKスペシャル「腰痛治療革命~見えてきた痛みのメカニズム~」
http://www.nhk.or.jp/kenko/nspyotsu/

もっともっとこういった放送をして欲しいです(笑)
しかし昔に比べたら言いやすくなりましたね。昔は脳と痛みなんて発言しようものなら…😭

キーポイントは「治してもらおう」から「自分でも治そう」へ意識、姿勢の転換ですね。

  • 損傷モデルから生物心理社会的モデル
  • 構造の異常と痛みは別で考える
  • 痛みは火事と似ている。ボヤ(急性痛)のうちになんとしても消すべし!延焼(慢性痛)起こしてからだと消火は大変。
  • 考え方や生活習慣、食生活をチェック
  • 身の回りの化学物質農薬殺虫剤防虫剤洗剤柔軟剤)は気をつける
  • 平熱が低い場合は高くなるように努める
  • ひとりでできない場合は近くの医療機関へ相談

■88,000名以上を対象としたコホート研究により、筋骨格系疾患を持つ患者の死亡率と発がん率の高いことが判明。
死亡率が高いのは股関節痛・腰痛・肩関節痛の順で、発がん率が高いのは腰痛・股関節痛・頚部痛の順だった。http://1.usa.gov/mnkHNZ

■18~75歳の一般住民6,569名を9年間追跡調査した結果、慢性疼痛および広範囲の疼痛を持つ被験者は、疼痛のない被験者より死亡率が20~30%高かった。
早期死亡の主な原因は乳癌と前立腺癌。
運動量や食事習慣などが関与? http://1.usa.gov/iYuYJs

■25~74歳の一般住民1,609名を最長14年間追跡調査した結果、広範囲にわたる慢性疼痛を持つ被験者は、疼痛のない被験者より死亡率が高いことが確認された。その死亡率上昇は、喫煙、睡眠障害、身体活動低下と関連していた。http://1.usa.gov/k8QzfA

 

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体の声を聞こう

体の声を聞くようにした方が良いかもしれません。

日常体に現れる症状とは体の声(警告信号)です。

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寝不足や働き過ぎ、暴飲暴食などを繰り返していると様々な不調が体に現れると思います。最初はなんてことのない小さな症状であってもその声を聞いて対処してくれないと体は更に強い信号(症状)を出すようになります。

頭痛めまい、吐き気、脱力、発熱、皮膚の発疹、体の痛みやしびれ、寝れなない(寝にくい)、口が渇く、多汗、のぼせる、便秘、下痢、アゴが痛いなど、具合が悪いなと感じ取れたらいつもより少し体を気遣ってあげてください。

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  • いつもより少し早く寝る。
  • いつもよりテレビやスマホをいじる時間を減らす。
  • 冷たいものや冷たい飲み物は飲まない。
  • しっかりと湯船に浸かり体を温める。
  • 暴飲暴食は避け体に優しい物を食べる。
  • 農薬や殺虫剤などの化学物質はなるべく頼らないようにする。

病気になってから対処するよりも、病気にならないようにすることのほうが本当は大事ですよね(^^)

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膝の痛みで階段の登り降りが、動かし始めが痛い

さいたま市よりお越しのAさん、半年前から両膝の痛みがあります。
近医ではレントゲンを撮影して軟骨が減っているからと説明され投薬と電気の治療を受けていたそうです。

動かし始めに痛みがでるのと階段の登り降りがつらいとのこと。

うちにいらっしゃった時は左の膝がわずかに曲がらない状態で、膝の内側と足首周辺に圧痛がたくさんありました。

高齢者と階段

初回の施術では動かしやすくなった程度だったそうですが、先程いらっしゃった時に聞いてみたところ施術を受けた2日後くらいから徐々に痛みが消えたそうです。

当初の痛みより3分の1ほどだそうですから、あともう少しですね。

痛みは多くの場合痛みセンサーと脳とのやりとりですから興奮が沈静化した時点で自覚症状はかわります。その場で劇的に変化する場合もありますが、徐々に変化する場合もあります。

痛みは国際疼痛学会の定義では「感覚性、情動性の体験」とあります。視覚化、数値化できませんのでどのように変化するかはなかなか予測できませんから説明に大変苦労します(汗)

Röntgenbild Kniegelenk

年をとれば膝に痛みが無くても関節の変形はあるものです。
関節の変形=痛みではありません。

 

病名がつけられることによって思考が病名中心になってしまい、恐怖や不安から痛みが強くなってしまうことがあります。

痛みの悪循環

痛みの悪循環

ですから痛みが無い方でも膝や腰の関節の変形はあること、変形性膝関節症と病名がついていても痛みから開放される方がたくさんいることなどを考慮してあまり病名にこだわらないようにすることが必要かもしれません。

膝に痛みがある場合膝の内側の少し上、「内側広筋」という筋肉に圧痛がある場合が多いです。その他は関連する場所として患側の親指と人差し指の間(甲の部分)など。押して痛みがある場合、ほぐすことによって痛みが楽になるかもしれませんね。

画像はネットよりお借りしました

画像はネットよりお借りしました

それと平熱が36℃以下の方は痛みが発生しやすいですから、しっかりと体温を作れるようにすること、よく寝て、よく動き、よく温める。

なかなか痛みが改善しない場合は相談ください(^^)

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知っておきたい腰痛の種類

腰痛は大きく分けると二種類に分けることができます。

一つは病気が原因の腰痛。

もう一つは画像検査などをしても特に異常が見られない腰痛です。

前者を特異的腰痛、後者を非特異的腰痛といい、腰痛の全体の85%が非特異的腰痛、つまり画像検査や血液検査で異常が見られない腰痛です。

85%の腰痛がなぜ原因不明とされるのか? 医者と患者はすれ違っている!?http://healthpress.jp/2015/03/85.html

 

■1985年~1995年に発表された腰痛疾患と画像検査に関する論文672件をレビューした結果、画像所見と腰痛との間に関連があるという証拠は見出せなかった。レッドフラッグのない腰痛患者の画像検査は無意味である可能性大。http://1.usa.gov/mwyvVG

ご存知でしたか。

腰痛の多くは放っておくと死んでしまうような心配なものではなく、多くの場合は治せるということ。

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しかしながら重大な病気が隠れている場合もありますから、下記に挙げるような危険信号(レッドフラッグ)がある場合、すみやかに病院で検査を受けるようにしましょう。

  • 腰痛発症時年齢が20歳未満か55歳以上
  • 転倒や高所からの転落、交通事故の後に痛み出し、日常生活に支障が出る場合
  • 誘因なく徐々に痛みが発生した
  • 悪性腫瘍(ガン)の既往歴がある場合
  • 進行性の絶え間ない痛み(どのような姿勢をしても痛い・夜間の痛み・楽な姿勢がない等)
  • 原因不明の体重減少がある場合
  • 全体的に体調不良
  • 糖尿病を患っている
  • 腰の手術を受けたことがある場合
  • 胸が痛い
  • 尿道炎や膀胱炎、腎炎など、尿路感染症にかかったことがある場合
  • 尿道のカテーテル留置、非合法薬物の静脈注射、HIV陽性、免疫抑制剤の使用
  • 背骨を叩くと激痛がある場合
  • 体が変形している場合
  • 長期間に渡りステロイド剤(副腎皮質ホルモン)を使用している場合
  • 発熱がある場合
  • 肛門、性器周辺が熱くなる、しびれる、感覚が無い。(サドル麻痺)尿が出ない、尿が漏れる(出ない)便失禁がある場合。
  • 前屈ができない状態が3ヶ月以上続いている場合

これらに該当した場合、病院で検査を受けるようにしてください。

検査の結果異常が見られなければグリーンライト、心配のない腰痛である可能性が高くなります。

もし痛みが長期間改善しない場合、イエローフラッグをチェックするようにしましょう。

イエローフラッグとは心理社会的因子のことで、腰痛に対しての考え方や心のあり方で、腰痛を慢性化させ再発率を高める危険因子のことです。
世界の腰痛診療ガイドラインがこの心理社会的因子を腰痛の危険因子としています。

イエローフラッグの項目はTMSJAPAN様のサイトより引用させて頂きます。
TMSJAPAN様のサイトはこちら

【1】腰痛に対する不適切な態度と信念
1.腰痛は有害だと信じ込んでいるか、あるいは痛みへの恐怖心から回避行動(動作恐怖と極端な用心深さ)をとり続けているため、そのうち車椅子生活や寝たきりになるかもしれないと思っている。
2.痛みが完全に消えてからでなければ、日常生活や仕事には戻れないと考えている。
3.日常生活や仕事によって痛みが強くなると信じ込んでいて、元の生活に戻るのが不安である。
4.今の自分は絶望的で最悪の事態に陥っているなどと、身体の症状に対して誤った解釈をしている。
5.痛みを消すのは難しいと信じ込んでいる。
6.積極的に社会復帰しようとは思えない。

【2】不適切な行動
1.長い間安静にしたり、必要以上に休息をとったりする。
2.日常生活動作を避けているために運動不足である。
3.運動に関する指示を守らず、気が向いた時にしか身体を動かさないので、日によって運動量が大きく異なる。
4.通常活動から逃れたいばかりに、徐々に生産的な活動から離れていくような生き方に変わってきた。
5.0~10までの疼痛尺度で、10を超えるようなきわめて激しい痛みを訴える。
6.治療者や医療機器に対する依存心が強い。
7.腰痛を発症してからあまりよく眠れない。
8.腰痛を発症してからアルコールやサプリメントなどの摂取量が増え続けている。
9.喫煙習慣がある。

【3】補償問題
1.職場復帰に対する経済的動機が乏しい。
2.生活保護(所得保障)や医療費の問題で紛争していて、その解決が遅れている。
3.腰痛以外の傷害や痛みの問題で補償請求をしたことがある。
4.腰痛以外の傷害や痛みの問題で仕事を3ヵ月以上休んだことがある。
5.前回の腰痛でも補償請求と長期欠勤をしていた。
6.過去に効果の上がらない治療を受けた(関心を示してもらえなかった、ひどいことをされたと感じた)経験がある。

【4】診断と治療の問題
1.機能回復を目指す治療は行なわずに安静を指示された。
2.腰痛に関して異なる診断や説明を受けて混乱した経験がある。
3.絶望感と恐怖心をいだかせる(車椅子生活を連想させるような)診断名を告げられた。
4.受け身的な治療を続けているうちに治療への依存心が強くなり、腰痛がさらに悪化している。
5.昨年、今回の腰痛以外の問題で何度か医療機関を受診している。
6.身体を機械のように考えていて、その修理を求めるような技術的な治療法への期待感がある。
7.これまで受けてきた腰痛治療に対して不満がある。
8.仕事をやめなさいというアドバイスを受けたことがある。

【5】感情の問題
1.日常生活や仕事によって強くなった痛みに対する恐怖心がある。
2.抑うつ状態(ことに長期間にわたる気分の落ち込み)があり、楽しいと思えることがない。
3.普段よりとても怒りっぽい。
4.不安が強くて身体感覚が過敏になっている(パニック障害も含む)。
5.自分の気持ちを抑えられないほどの大きなストレスを感じている。
6.社会的不安があり、社会活動にも興味がない。
7.自分は役立たずで、誰にも必要とされていないと感じている。

【6】家族の問題
1.配偶者やパートナーが過保護である、あるいは痛みに対する恐怖心をあおったり、絶望的な気持ちにさせたりする(たいていは善意からのもの)。
2.仕事を代わりにしてくれるなど、配偶者やパートナーが熱心に気遣ってくれる。
3.無視したり欲求不満をぶつけたりなど、配偶者やパートナーからひどい仕打ちを受けている。
4.職場復帰へ向けたあらゆる試みに家族の協力が得られない。
5.さまざまな問題について語り合える相手がいない。

【7】仕事の問題
1.漁業、林業、農業、建設業、看護師、トラック運転手、作業員などの肉体労働をしていた。
2.頻繁に転職を繰り返す、ストレスの多い仕事、不満のある仕事、同僚や上司との関係がうまくいかない、やりがいのない仕事などをしていた。
3.仕事は腰にダメージを与え、危険で有害なものだと信じ込んでいる。
4.非協力的で不幸な職場環境で働いている。
5.学歴が低く、社会経済的地位も低い。
6.物を持ち上げる、重い物を扱う、座りっぱなし、立ちっぱなし、車の運転、振動、同じ姿勢をとり続ける、休暇が取れない柔軟性のない勤務スケジュールなど、生体力学的影響を強く受ける仕事をしている。
7.24時間交代勤務制、もしくは人が働かないような時間に仕事をしている。
8.職場復帰する際、軽い仕事から始めたり、段階的に勤務時間を増やしたりすることが許されない。
9.腰痛に対する会社側の対応で嫌な思いをしたことがある(腰痛になったことを報告するシステムがない、報告が禁止されている、経営者や上司からの懲罰的な反応など)。
10.会社側が関心を持ってくれない。

さていかがでしたでしょうか。
もしいろんな治療をしてもなかなか痛みが改善しない場合、イエローフラッグの存在を知ることによって解決のキッカケになるかもしれません。

長引く痛みには色んなものが複雑にからみ合っています。

少しでも早く改善するように、参考になれば幸いです(^^)

backache - isolated on white digital composition

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痛みを知る=痛みの仕組みを知る

こじれた慢性痛の治療に有効なのは認知行動療法

時代遅れの誤った思い込みを現在わかっている情報へ書き換える。

口では簡単に言えるがこれがなかなか大変な作業だ。
子どもの頃から教わってきたことを覆すのは容易ではない。

しかしヒトの思い込みは体に大きな影響を及ぼす。

ノーシーボ 痛み」

などで検索してもらうとたくさん出てくるが、ヒトは思い込みだけで死んだり火傷したりする。

それ故に

「私の痛みは治らないのでは。」

という誤った認識はすぐにでも正す必要がある。

もちろん全てでは無いが多くの痛みは筋膜性疼痛症候群(トリガーポイントなどで有名だ)と言われるもので、骨の変形や神経への圧迫は痛みがない健常者にも普通に存在することから従来の「損傷モデル」から「生物心理社会的疼痛モデル」へと診断モデルが変化してきている。

話は変わるが最近話をしていると泣かれる方が多い。
私の顔が怖いのだろう。普段から感情を押し殺して、我慢して生きているのだろう。

怒り、不安、恐怖、悲しみなどの強い感情はため込むと後に痛みに変換されることがあるし、増強させてしまうことがある。

ため込むことなく、発散する機会を持つようにしたい。

そもそもあなたをネガティブな感情にしてしまう情報や人物へはなるべく近寄らないことだ。

百害あって一利ない。

2015年に放送されたNHKスペシャル腰痛治療革命 見えてきた痛みのメカニズム」の反響が大きく、DVD付きの書籍になりました。

映像を見る+背中をそらす それだけで約6割の方が改善したそうです。

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従業員の健康状態を会社が管理する必要性

会社の経営者にとっては耳が痛い話かもしれません。
痛みを抱えて仕事をしていると能率が落ちて会社の売上が下がるというのです。

これが今問題になっていて、日本でも痛みで年間3,700億円程損失しているというのです。
3,700億円て大きい金額ですね~想像もできませんが(汗)

日本人が病気で失う金額は年間3兆3,600億円にものぼり、日本の税収が40~50兆円程ですから損失額は大きいと言えますね。

考えてみれば痛みがあると仕事の能力が下がって売上に影響するのは当然といえば当然ですね。

ですから会社側から従業員さんの健康管理をもっと積極的に行う必要があるのかも知れません。

backache

うちで患者さんからよく聞くのは

座面が壊れて曲がったままの椅子を使わされている
足に合わない安全靴を長時間履いている
体を捻りながらデスクワークしている

などです。

合わない椅子に座っていればそりゃあ痛くなりますよね。
椅子はそんなに高くないと思いますから新しい物に替えることを検討して欲しいものです。
安全靴にしても体に長時間身につけるものは影響しやすいですから会社側で一つの種類に決めるのではなく、ある程度従業員さんが足に合ったものを選択して使えるようにすればいいと思いますよね!

ちょっとしたことで従業員さんの痛みが防げ、売上が上がるならそっちの方がよいとは思いますが、いかがでしょうか。

 

今回は靴や椅子に関して書きましたが、腰痛になる原因は多岐にわたり、職業的満足度や労働条件、雇用形態など、人間関係でも発生したり長引いたりしますが、そのお話はまたの機会に。

Physiotherapie

■腰痛で長期欠勤している患者975名を3年間追跡したRCTによると、200日後の復職率は教育プログラム(従来の常識はすべて忘れて怖がるなという指導)群が70%だったのに対して、標準的治療群はわずか40%でしかなかった。http://1.usa.gov/mUEwJH

■腰痛の予防法に関する20件のランダム化比較試験を分析した結果、腰痛ベルト・靴の中敷き・人間工学的介入・重量物挙上軽減教育に効果はなく、運動療法のみが腰痛とそれによる欠勤を予防できるという強力かつ一貫性のある証拠を発見。http://1.usa.gov/vi52lt

■荷役作業従事者の腰痛予防をテーマにしたランダム化比較試験とコホート研究を分析した体系的レビューによると、重量物の持ち上げ方に関するアドバイスやサポートベルトに腰痛予防効果はなく腰痛による活動障害も欠勤も減少せずと結論。http://1.usa.gov/sDGpce

■3つのビスケット工場を対象に心理社会的教育パンフレット(腰痛に対する恐怖心を打ち砕く内容)の有効性を1年間にわたって追跡調査した結果、教育パンフレットを使用した工場は腰痛発症率と欠勤日数が大幅に減少したことを確認。http://1.usa.gov/VPdkFb
TMS JAPAN長谷川先生より提供

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腰痛に安静はもう古い!

腰が痛くなったら安静にして冷やす

腰痛で悩んでいる方にはこれはまだ常識なのかもしれません。
ところが最近になって(といってもかなり経つが)腰痛に対する考え方が変わってきています。

腰痛に対する研究が進み、安静にしているよりもなるべく日常生活動作を維持したほうが回復が早いことがわかっていて、世界的に腰痛の新常識になりつつあるそうです。

■急性腰痛患者186例を対象としたRCTによると、安静臥床群、ストレッチ群、日常生活群のうち、最も早く回復したのは日常生活群で、最も回復が遅かったのは安静臥床群だった。腰痛には安静第一は間違い。むしろ回復を妨げる。http://1.usa.gov/mOolz9

■急性腰痛患者203名を対象に2日間の安静臥床群と7日間の安静臥床群を比較したRCTによると、3週間後の欠勤日数は2日間の安静臥床群の方が45%少なかった。急性腰痛に対する安静臥床は欠勤日数を増やすことが証明される。http://1.usa.gov/jFHMqM
TMS JAPAN長谷川先生より

オオカンガルー

安静は有害無益です。
痛くて大変ですが、無理のない範囲で少しずつ動かすといいかもしれませんね。

従来の損傷モデルから生物心理社会的疼痛モデルへ。
今、痛みに対する考え方は大きな転換期を迎えています。

●今までの常識
ぎっくり腰は安静にしていたほうが良い
・腰痛があるので負担をかけないようにしている
椎間板ヘルニアがあるので腰痛とは一生の付き合いだ
・腰が痛い時はコルセットをしたほうが良い

●新しい常識
・痛みを恐れて安静にしていると治りが悪くなるし再発しやすくなる
・腰に意識を向けすぎると腰痛発症率が上がる
・腰痛未経験者にも画像上椎間板ヘルニアは普通に存在する
・無理のない範囲で動かしたほうがよい

危険信号(レッドフラッグ)の無い腰痛は腰の風邪みたいなものです。
怖がらず、無理のない範囲で動かして早く痛みを解消しましょう(^^)

Orthopäde, Rückenuntersuchung

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低血糖症、夜中の噛み締めで頭痛

朝起きて頭やアゴが痛い。
誰でも経験があるのではないでしょうか。

一日の始まりから痛みがあるなんて、憂鬱になってしまいますよね(笑)

もしかしたらそれは寝ている間に歯を噛み締め歯ぎしり歯の食いしばりがあるのかもしれません。

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噛み締めの原因も色々とあるのですが、その一つに

夜間寝ている間の低血糖症

があります。

低血糖症とはなんでしょう。

低血糖症とは血糖値が低くなってしまう状態のことをいいます。
病院や雑誌、テレビなどで低血糖は糖尿病の方がなるものだと思っている方も多いのではないでしょうか。

しかしながら低血糖症は誰もがなっている可能性があります。

体のだるさや疲労感眠気頭痛動悸、震え、めまい、発汗や動悸、目のかすみや筋肉痛になるなど症状は実に多彩です。

低血糖症の原因はなんでしょうか。

一つは糖分の摂り過ぎ
これが最も多い原因でしょう。
お菓子清涼飲料水、甘い食べ物やジュースには実に多くの糖分が含まれています。
糖分によって上昇した血糖値を下げるために分泌されるのが皆さんご存知のインスリン。
しかしインスリンは強すぎるために血糖値が下がりすぎてしまいます。

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下がりすぎてしまうと低血糖になって危ないですから今度は血糖値を上げるためにアドレナリン、ノルアドレナリン、糖質コルチコイドなどのホルモンが分泌されます。

アドレナリン、ノルアドレナリン。
どこかで聞いたことがある名前ですね。
これは別名「闘争ホルモン」と言われており、緊張しているときに分泌されます。

寝ているのに緊張している状態になってしまうのですね。
この時に歯の食いしばりなどが発生すると考えられます。

一つは日々の過剰なストレス
ストレスは血糖のコントロールにかかわる副腎(腎臓の上にある小さな臓器)を疲労させてしまいます。副腎が疲労してしまい、十分にホルモンが分泌できなくなると血糖が挙げられなくなり低血糖の状態になります。

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ではどうしたら?

まずは食生活を見直すといいかもしれませんね。
夕食からは糖質(炭水化物、砂糖など)は摂らないようにするとか。

運動もいいですよ。

趣味がない方は趣味をつくるとか。
大勢で楽しむものと一人で楽しむものがあればいいですね。

もし調子悪るかったら食事に関して指導してもらえる病院を探して一度受診してみると良いかもしれません。

オーソモレキュラー 病院」

糖質制限 病院」

で調べると出てくると思いますよ。

原因を改善して健康的な生活を送ってくださいね(^^)

※糖質制限に関しては専門家の指導を受けることをお勧めします。
この記事を参考にして何かあっても一切責任はとれませんので、もしするなら自己責任でお願い致します。

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体温をあげよう

日本人の平熱が下がっています。
昭和30年代、平均体温は36,89℃でした。

それが現在では36,14℃だそうです。
下がっていますね。

うちにいらっしゃる方は35℃台の方が多く、中には34℃台の方もみられます。

平熱が36℃以下は低体温症だそうですが、低体温になるとなにがまずいのでしょうか。

低体温になると

  1. 免疫力の低下
  2. 基礎代謝の低下
  3. 体内酵素の働きも低下
  4. がん細胞が活発になる
  5. アレルギー症状が出やすい
  6. 組織が酸欠起こすので体の痛みが発生しやすくなる

まあ、良いことはないですよね(笑)

理想的な体温は36,5℃から37,1℃の間と言われており、健康のことを考えるとこの間で体温を維持したほうがよさそうです。

では、どうすれば平熱が上がりやすくなるのでしょうか。
いくつか挙げると、

  • 冷たい飲み物や冷たい食べ物は控える
  • 添加物や農薬はできるだけ避ける
  • 部屋の電気は電球色に替える
  • 体を冷やし過ぎないようにするが、温め過ぎも熱を作らなくなるからダメ
  • 脱力してリラックスする時間を設ける
  • 良質な塩を摂る
  • 良質な油を摂る
  • タンパク質、鉄分を積極的に摂る
  • 南方系の食品は避ける
  • 湯船にしっかりとつかる
  • 適度に運動をする(ウォーキングで充分)
  • 糖質の過剰摂取は気をつける
    など

すぐにできるものもありますね。

体温が上がれば免疫力も上がりますし、病気になりにくい状態にするのも痛みから開放されるのには大切ではないでしょうか。

慢性痛で悩んでいる方は日本人の5人に1人だそうです。
とても多いですよね。

腰痛に関してもここ20年間で腰痛患者は1,5倍に膨れ上がっています。
医療技術は発展していますが、患者さんは増える一方。
見るべきところが違っていたんですよね。

私は皆さんに痛みから脱して笑顔になってほしい。
だからこれからもいろんな情報を掲載していきますね!
日本猿の冬の日課

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